5月27日の全国ホタテ大手荷受・荷主取引懇談会で、道漁連販売第一部の久保田英之次長は「ほたての生産動向等について」と題し講演した。玉冷やボイルの需給推移などを示し、小型の玉冷やボイルの在庫が滞留している現状を説明。「内販の再構築が消化全体の鍵を握る」と指摘した。2025年度の全道水揚量は前年度比5万㌧減の35万トン。全国合計は6万トン減37万3千トン。全道キロ平均単価は390円と前年度比51%高。26年度計画はさらに5万トン減の29万8千トン。オホーツクの25年度実績は26万トンと低水準。26年度計画は22万トンだが「プランクトン発生状況は良好で環境の好転に期待」と話す。