電子版 電子版サンプル

HOME > 特集

新聞記事

特集一覧

掲載日:2018.01.15

道加工連 数の子需要拡大へ商品展開

 道水産物加工協同組合連合会(中陳憲一理事長)は、「サラダと一緒に食べる数の子(通称・サラカズ)」をコンセプトにした新商品を打ち出し、量販店などの販路開拓に乗り出している。洋風デザインのパッケージで数の子の新たな食べ方を提案。年末以外の需要掘り起こしを目指す。


掲載日:2018.01.01

こんな時だからこそ…普及指導所最前線

 就業者の減少や高齢化などの構造問題をはじめ主要魚種の漁獲低迷、自然災害の多発などの荒波が押し寄せている北海道の水産業界。ただ、浜は決して立ち止まらず、これまでも資源の発掘・造成など打開に挑んできた。その漁業者や漁協職員に密着し、知識や技術の普及などで漁村の活性化を担う水産業改良普及事業。浜の活力再生で一層の活躍が期待される水産技術普及指導所を追った。


掲載日:2018.01.01

チルド品の劣化原因低温細菌

 「簡便でおいしく」などの消費嗜好を受け、チルド食品のほか、加熱殺菌温度を緩和し、チルド温度帯(5度~マイナス5度前後の非凍結)の流通で日持ちを確保するレトルト様食品が増えている。冷凍食品に比べ低コストで風味が良好に保たれるのが利点。ただ、冷蔵中に増殖する低温細菌の危害が存在。賞味期限の設定に当たって、専門家は「低温細菌の測定、制御が重要」と示す。


掲載日:2018.01.01

来月から全甲板員ライフジャケット義務に

 漁船やプレジャーボートなど小型船舶乗船者のライフジャケット着用が、2月から原則的に義務となる。乗船者にジャケットを着用させていない場合、船長は処分の対象に。小型船舶からの転落死亡事故が相次いでおり、義務化で事故時の生存率を高めるのが狙いだ。
 国土交通省によると、日本の周辺では小型船舶からの海中転落で毎年約80人が命を落としている。ライフジャケットを着用することで海中転落時の生存率が約2倍に高まることから、着用推進に取り組んできたものの、いまだ着用率は3割前後と低い。こうした状況から小型船舶操縦者法に基づく省令を昨年改正、2月1日から施行する。


掲載日:2018.01.01

環境変動の対応急務/来季回復、26年級が焦点

 10億尾の稚魚放流体制となった昭和57年以降で最低の来遊数に落ち込んだ昨年の北海道の秋サケ。4年魚(平成25年級)、5年魚(24年級)とも降海時の低水温が稚魚の生残に影響した可能性があり、来遊不振となった。一方、3年魚(26年級)は直近15カ年平均を上回り、来年の4年魚の回帰に期待がかかるが、近年海洋環境は大きく変動。秋サケ業界は引き続き、種卵確保対策、放流技術の改善などに取り組んでいく。


掲載日:2018.01.01

カキむき身サロマ湖で減産

湧別漁協で出荷されたむき身

 今季のサロマ湖産は種苗の付着が薄く、3単協(湧別・佐呂間・常呂漁協)合計のむき身出荷はおよそ3割減産する見通しだ。浜値は12月中旬に例年の約千円高となるキロ2千円台中盤と堅調。ただ殻付きが全道的に潤沢なこともあり荷動きは落ち着いている。


掲載日:2018.01.01

室蘭・宮古間フェリー6月就航へ

 今年6月、北海道の室蘭市と岩手県宮古市がフェリーで結ばれる。新たな航路の開設は両市を直接つなげるだけでなく、宮古を中継とし、整備が進む復興道路も活用し東北一帯を巻き込んだ商流圏の活性化も期待されている。出航を前に、行政や産業界は機運醸成や情報発信の強化を確認し合っている。


掲載日:2018.01.01

食品関連事業者にHACCP義務化へ

 厚生労働省はHACCPの導入を食品関連事業者に義務付けることを盛り込んだ、食品衛生法の改正案を今年の通常国会に提出する方針。経過措置や準備期間を設けた上で施行を目指す。義務化するのは認証の取得ではなく、HACCP方式の導入。業種や企業規模によって基準を2種類に分けて義務化する。2年後の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、日本の食品の安全性を国内外にアピールする狙いがある。


掲載日:2018.01.01

豊洲、10月11日、開場へ

東雲運河に架かる橋から望む豊洲市場の水産卸棟

 東京・築地市場の移転先となる豊洲市場の開場日が、10月11日に決まった。東京都と築地市場の業界団体は昨年12月20日に協議会を開いて開場日について合意。難色を示していた受け入れ先の江東区も東京五輪・パラリンピックへの影響を理由に合意を容認した。当初予定していた28年11月7日から約2年遅れの開場。都と業界は今後、引っ越しや場内ルールの策定など開場に向けた準備を本格化させる。


掲載日:2018.01.01

オ海14%増20万5000トン

 昨年のオホーツク海けた引漁は、前年比14%増の20万4449トン(速報)となった。北部は宗谷、猿払村、頓別の3単協、南部は雄武、沙留、紋別、網走、斜里第一、ウトロの6単協が前年超え。歩留まり、アソートは各浜で異なり北部は3S、南部は4、5S中心と総体的に小型が目立った。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る