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新聞記事

ホタテ一覧

掲載日:2020.06.29

渡島噴火湾耳づり順調に垂下終了

全般に開始が早まった耳づり作業


 渡島噴火湾の耳づり作業は、6月前半で終了した。各漁協ともおおむね満度に垂下したもよう。大半の漁家は5月中に終え、現時点の成育は順調に推移。関係者は「なんとしてでも盆明けから秋口を乗り切ってほしい」と願っている。


掲載日:2020.06.22

カキ養殖原盤穴開け機導入

上段が穴開け機、下段が打鍵ハンマーで開けた穴。上段は大きさが一定で同じ位置に開いている


 ホタテ・カキ貝殻の加工販売を手掛ける湧別町の(株)共律産業(佐々木雅朗社長)は、ホタテ耳づり養殖用の稚貝穴開け機(GM-160、(株)ムラキ製)を改良したカキ養殖用のホタテ原盤穴開け機(KM-60)を導入した。熟練従業員に頼ってきた打鍵ハンマーによる手作業を機械化したことで、省力化や生産性はもとより品質の向上にもつながっている。


掲載日:2020.06.22

国内ほたて市場の活性化重点


 道ほたて漁業振興協会は本年度、国内市場の活性化、安定的流通体制の再構築を図るため、玉冷・冷凍ボイルの継続的な売り場確保・拡大を念頭に各種消費対策を展開する。新型コロナウイルス感染症の影響で国内外動向が不透明なため、課題解決に向けた優先的、弾力的な対応に努める。


掲載日:2020.06.15

単有海域のホタテ水揚げ順調

岸壁に並べられた単有海域のホタテ(9日、根室港)


 根室湾中部漁協の単有海域(幌茂尻沖)のホタテけた引漁は、今年から本操業に移行、6月1日に水揚げを開始した。資源状況は良好でハシリから順調な水揚げで推移、10日現在で早くも計画数量の46%を消化した。5月には過去最高となる1200万粒の稚貝を放流。未利用海域の有効活用に加え、地元雇用対策と人材育成の側面も持つ新たな漁業として期待は高い。


掲載日:2020.06.15

オ海ホタテ、南部も操業本格化


 オホーツク沿岸の本操業は、南部でも6月から本格化した。紋別、常呂漁協は日産260トン、常呂は12日から320トンにペースアップ。10日現在の累計数量は3万4380トン。低かった歩留まりも10%台に上がった海域が見られ、浜値はキロ100円台に乗せる組合も出てきた。


掲載日:2020.06.08

噴火湾加工貝増産も平年値に届かず

水揚げに苦戦した噴火湾の2年貝(2月)


 2019年度(10~5月)シーズンの噴火湾加工貝(2年貝)出荷が終漁した。7単協(いぶり噴火湾・長万部・八雲町・落部・森・砂原・鹿部漁協)の総水揚量は3万4403トン。大減産に見舞われた18年度比で86%の増産となったが、平年並みの17年度対比では46%減にとどまり回復には至らなかった。


掲載日:2020.06.01

泊村ホタテ養殖、地場種の生産順調

稚貝の振るい作業(5月22日、泊漁港)


 古宇郡漁協の漁業者グループ8人で組織する合同会社「泊村ホタテ養殖部会」(山村伸幸部会長)は、4期目となる今季の半成貝出荷量が昨季比約100トン増の約300トンに上る見通し。一方で新型コロナの影響で韓国向けの輸出が急減、国内の加工用に大半を仕向けている。


掲載日:2020.05.25

オ海5単協で本操業開始


 オホーツク沿岸の本操業が宗谷、猿払村、頓別、雄武、紋別の5単協で始まった。宗谷は日産320トン前後、紋別は250トン前後の水揚げ。6月から全域で開始する。漁場造成は枝幸、沙留、網走が継続中。12単協合計の20日現在累計水揚量は4万8千トン余りとなった。歩留まりは7~8%台と低く、自然発生貝(天然貝)優先の水揚げで組成は小型傾向にある。


掲載日:2020.05.18

第七十八嘉和丸「理想以上の新造船が誕生」

竣工した第七十八嘉和丸。船名は長男・嘉信さん、長女・和美さんの一字をとった


 湧別漁協でタコ箱やホタテ稚貝養殖を中心に操業する工藤正弘理事の第七十八嘉和丸(よしわまる、4.9トン、アルミ)がこのほど竣工した。舷門やミズダコ専用の水槽など、安全性・作業性を重視したこだわりの新船が誕生。4月30日に地元・湧別漁港でその雄姿を披露した。


掲載日:2020.05.18

中国向け冷凍両貝、オ海卵付き一時的に成約


 オホーツク沿岸の漁場造成で水揚げされた卵付きの天然貝が、4月中旬以降、中国向けの冷凍両貝に仕向けられた。中国の状況について、加工筋は「工場再稼働後に北朝鮮産が輸入できず、仕事買いの側面もある。卵付きのオファーで一時的だった」と説明する。


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