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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2019.08.12

利尻夏漁真っ盛り

ざるに乗せて出荷されたムラサキのむき身(6日、仙法志地区)


 利尻漁協の夏漁を代表するウニは、7月末現在でバフンが金額11%増もムラサキは同4%減。単価が明暗を分ける格好となった。数量はムラサキが伸ばしている。


掲載日:2019.08.12

釧路市漁協 アブラコかご苦戦

弱含みのアブラコ(2日、釧路市漁協新富士市場)


 釧路市漁協のアブラコかご漁は苦戦している。水揚げは各船の日産が20~30キロと低調。数量がまとまらないことを背景に、加工需要が弱く、浜値も安値傾向で推移している。


掲載日:2019.08.12

利尻、減産の見込み 天然、繁茂不足

繁茂状況が悪く減産が見込まれる天然コンブ(6日、鴛泊地区)


 利尻漁協の天然コンブは、総体的に繁茂状況が悪く、大幅な減産見通しとなっている。天候も悪く操業日数もわずか。着業者は「これだけないのは久しぶり」「長さも短く、水揚げは昨年ハシリに比べかなり少ない」と、一様に厳しい表情を見せる。


掲載日:2019.08.12

道漁連など 行政支援要請 「近代化資金融資枠拡大を」


 全道組合長会議と道漁連、道信漁連は6日、道と道議会水産林務委員会に対し漁業近代化資金の融資枠拡充などを要請した。特に担い手対策に直結する漁船リース事業について確実な融資枠の確保を求めた。


掲載日:2019.08.12

オホーツク管内毛ガニ不振


 オホーツク管内の毛ガニ漁は、ウトロ漁協を除く7単協が7月中で終漁した。許容漁獲量を達成したのは網走漁協のみ。雄武、紋別が3割、湧別、常呂が4割、沙留が5割と振るわず、来年以降の資源につなげる観点で昨年より早期に切り上げた。


掲載日:2019.08.12

ナマコけた 枝幸やや減産し終漁

ナマコの内臓除去作業。このあと素早く釜ゆでする(7月31日、枝幸地区)


 枝幸漁協のナマコけた網が終漁した。漁期前半はシケや潮回りの影響で苦戦したが、後半は1隻の日量が平均200キロと善戦。なまこ部会(戸田吉和部会長)は各自、乾燥ナマコ(キンコ)に加工し10月後半に出荷するが、昨年より多少少なくなる見通しだ。


掲載日:2019.08.12

寿都町のかねき南波商店 めんたい、「そぼろ」で弁当需要に照準


 寿都町の株式会社かねき南波商店(南波恭平社長、電話0136・62・2611)は、北海道産スケ子を使った無着色めんたいこの商品展開で、弁当需要に照準を合わせた「そぼろ」=写真=を商品化した。過熱水蒸気加工でうま味を逃がさず、ふっくら食感に仕上げている。




を商品化した。過熱水蒸気加工でうま味を逃がさず、ふっくら食感に仕上げている。


掲載日:2019.08.12

東しゃこたん漁協 古平港内のウニ蓄養 食い悪く成長に遅れ


 東しゃこたん漁協古平地区の浅海漁業部会が古平漁港内で取り組むキタムラサキウニの蓄養は身入りが芳しくない。餌となるホソメコンブとマコンブの食いが悪く、今季の商品化を断念した。一方で収容時期を9月に変更。磯焼け漁場に密集するキタムラサキウニの移殖放流を行うタイミングに作業を合わせることで、着業者の負担軽減にも配慮する。


掲載日:2019.08.12

オホーツクホタテ玉冷生産見込 2万2000トンに上方修正


 3Sアップの大型組成が目立ち始めたオホーツク産玉冷。水揚げも昨年を上回ることから、道漁連は道内の玉冷生産見込みを4千㌧増やし2万2000トンに上方修正した。昨年以上の内販消化が求められる中、3Sの製品相場は一部で下げ基調に。ただパッキング遅れの影響で生産が追い付かず末端消費は限定的。関係者は販売ペースの遅れに危機感を抱いている。


掲載日:2019.08.05

道東沖 マイワシ好漁も小型

マイワシの荷揚げ作業。小型化で浜値が伸び悩む(7月31日、釧路港)


 道東沖のマイワシ漁は昨年を上回る水揚量で推移している。ただ、組成が不安定で小型傾向。銚子など本州の水揚げが続く漁況も相まって、浜値は振るわない。着業者の採算性が低下し、生送り業者も生鮮出荷の原料確保に苦慮。8月中旬以降に迎える盛漁期での組成大型化など今後の好転に期待を寄せている。一方、大臣許可の棒受網船が10日から順次出漁するサンマ漁は水産庁の漁況予報では来遊量、組成とも昨年より厳しい生産動向が示されている。


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