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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2019.05.20

甘みがあり味が濃いのが特長という峩朗ガキ


 これまで地元消費中心だった上磯郡漁協上磯支所のブランド「峩朗(がろう)ガキの拡販に向けた取り組みが動き出した。同漁協と各種加工販売・仲卸の(株)マルタカ髙橋商店(根室市、髙橋博社長)、飲食店を複数店舗展開する㈱菊地商店(函館市、菊地寛社長)、(株)海鮮(埼玉県戸田市、菊地庸介社長)の3社が連携、函館をはじめ首都圏の飲食店、豊洲など各消費地市場にも流通。新たに発泡のデザインなども作成、知名度向上と消費拡大を図る。


掲載日:2019.05.20

古宇郡漁業者グループ活ホタテ100トン超出荷

ホタテの選別作業(14日、泊漁港)


 古字郡漁協の漁業者グループ8人が取り組む養殖ホタテの出荷が順調だ。実働3期目の今季は、昨年12月から今年4月末で100トンを超えた。半成貝を活魚車で韓国向けに活出荷しており、目標の180トンを達成できる見込み。今季から稚貝生産にも乗り出した。


掲載日:2019.05.20

湧別ウニけた数量、歩留まり良好発進

水揚げが回復したエゾバフンウニの選別作業(9日、登栄床地区)


 湧別漁協のエゾバフンウニは、1軒当たりの水揚量が日産ノルマ上限の50キロと順調な滑り出し。一昨年に実施した移殖放流の効果が表れた格好。色合い、歩留まりも良好で、浜値は塩水パック100グラムがA品、B品とも千円台を確保した。
 サロマ湖内のけた網で約20隻が着業。漁期は4~6月。4月中旬に開始し同月末水揚量は729キロ。前年同期比2割減となったが、2016年の低酸素による減産以降、移殖放流数を増やしたことも奏功し順調に回復している。ホタテの稚貝放流作業が15日から始まり、現在は出荷を一時休止している。





掲載日:2019.05.20

七飯町の中水食品工業アカモク商品拡販

アカモクを活用した総菜商品


 七飯町の中水食品工業(株)(園田哲三社長、電話0138・65・5631)は、函館沿岸に自生する「アカモク」の有効利用で商品化した海藻商品の拡販に取り組んでいる。通販を中心に末端消費者向けに加え、昨年秋から新たに業務筋に供給。ホテルの北海道フェアなどのメニュー展開で引き合いを得ており、引き続き、漁業者との連携で原料を確保し、利用拡大に臨む。


掲載日:2019.05.20

オホーツク海北部本操業、順次開始へ


 オホーツク海の本操業が北部(宗谷、猿払村、頓別、枝幸漁協)で順次始まった。4月中旬にいち早く開始した猿払村や20日に全面操業となる宗谷は日産200トン台。頓別は8日に開始、枝幸は試験操業を進め6月頭から本格化させる。


掲載日:2019.05.20

ウニ・ナマコ陸上養殖実験に富士通のIоT技術を活用/神恵内村

施設内の試験水槽で生息するウニ


 神恵内村は、IоT(モノのインターネット化)を活用したウニとナマコの陸上養殖の実証実験を始めた。富士通が構築した養殖管理システムをもとに実施。パソコンやスマホなどモバイル端末での効率的な陸上養殖の手法を検証していく。


掲載日:2019.05.13

函館市漁協根崎地区 養殖ガゴメ、水揚げ順調

順調な水揚げが続く養殖ガゴメ(8日、根崎地区)


 函館市漁協根崎地区のガゴメ養殖は、順調な水揚げが続いている。昨年12月の種付け後、大きなシケ被害もなく推移。岩田和晴養殖部会長は「生育状況は例年並み」と話す。


掲載日:2019.05.13

上磯郡漁協 底建網でホッケ


 上磯郡漁協中ノ川地区の底建網で4月中旬、ホッケがまとまって乗網した。全体で多いときは10トン以上。「網入れ後すぐに獲れた」と振り返る。ただ同月下旬には下火になり、今後の再乗網に期待する。


掲載日:2019.05.13

日高春定置、本マス好発進

開幕した春定置の荷揚げ作業(8日、三石漁港)


 日高管内の春定置(19カ統)は、地区間で差はあるものの、総体では本マス(サクラマス)が順調な滑り出しを見せている。ただ、浜値は昨年より安値傾向。一方、トキサケは昨年より出遅れており、型も小ぶり。5月下旬以降の盛漁期の漁況が注目されている。


掲載日:2019.05.13

サロマ3単協ホタテ、15日から稚貝放流

漁場造成のホタテ荷揚げ作業(7日、湧別漁港)


 サロマ3単協(湧別、佐呂間、常呂漁協)の稚貝放流は15日から開始する。成育は例年より小型傾向だが、へい死の心配はなく計画粒数を確保できる見通し。3単協とも12日で漁場造成を終えている。


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