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新聞記事

ホタテ一覧

掲載日:2017.10.09

サロマ湖 稚貝小ぶりも数量確保

 サロマ湖3単協の稚貝本分散が終了した。今年は全般的に小ぶりだったが各漁家とも必要量は確保。ザブトンかごにミズボヤが大量付着したことから、着業者は「分散作業に手間が掛かった」と振り返る。
 常呂漁協は9月の最終週で数軒を残し大半が終了。青木義嗣養殖ほたて部会長は、9月頭に行い「通しのサイズは16ミリ。いつもは18~20ミリ。例年より小さめ」と説明。また「かごに付いたミズボヤが過去にないほど大量で、作業に手間取った」と話す。


掲載日:2017.10.02

ホタテ、資源が減少/羅臼潜水漁

潜水漁で水揚げが始まったホヤ(9月28日、羅臼漁協第2市場)

 羅臼漁協のホタテとアカボヤの潜水漁が9月27日に始まった。ホタテは例年初日に1トン以上を水揚げするが、今年は量がまとまらず出荷を見送った。資源が減少し、ここ5年ほどは漁獲ノルマ未消化のまま切り上げているが、着業者は「操業初日に出荷できなかったのは初めて」と話す。


掲載日:2017.10.02

17万6500トンを水揚げ/オホーツク海けた引

紋別漁協のホタテ水揚げ作業。日産200トンペースで順調に進んでいる(9月27日、紋別港)

 オホーツク海けた引漁は、11単協合計で9月末現在、17万6500トンを水揚げした。合計の計画量に対する進ちょく率は96%。猿払村が3万8300トン、宗谷が2万4700トン、紋別が2万2300トンなど。猿払村、頓別、枝幸、沙留の4単協が計画超え。数単協は来年の海区でも操業。一方、値決め価格はキロ200円前後で推移している。


掲載日:2017.09.25

青森 陸奥湾 小型多く成長に期待

 陸奥湾の採苗は比較的問題なく進んだが、小型が多く、場所によっては満度に採取できない漁家もあった。一時は高水温も懸念されたが8月に水温が下がり今後の成長が期待される。本分散は早い人で9月末、大半は10月頭から始める予定だ。


掲載日:2017.09.25

台風18号 森の養殖施設に被害

 台風18号のホタテ養殖施設被害は、森漁協で大規模に発生した。最も大きい被害は10~20本ののしをセットした5、6カ所が被災し台船撤去となる見通し。同漁協によると昨年の台風被害より大きいという。


掲載日:2017.09.18

青森・横浜町 遅い耳づりにへい死

 来年1月から成貝出荷を始める横浜町漁協の耳づりは、遅い時期に下げた連でへい死が多発しているようだ。ただ全体のへい死割合は昨年より少ないとみられ、着業者は正常貝の今後の成長に期待をかけている。


掲載日:2017.09.11

いぶり噴火湾、順調に成育

今年3月に出荷された礼文地区の加工貝。来季は1万トン台の出荷が見込まれる

 いぶり噴火湾漁協の加工貝は、各地区で順調に成育している。へい死は昨年と比べ圧倒的に少なく、同漁協では「全体で1割に満たない。生存率は例年並みに戻った」と説明。伊達地区の「早出し」は9月末から出荷する予定だ。
 豊浦地区で行った7月後半の成育調査では、3月に下げた耳づりのへい死率が4、5月よりも高かったが1連で数パーセントとごく少量。着業者は「4月の耳づりは1枚も死んでいないロープがあった。その後も順調に成長している」と安どしている。


掲載日:2017.09.11

消費者に青森ほたて料理ふるまう/県3団体

 青森県ほたて流通振興協会は6日、首都圏の消費者160人ほどを招き「青森ほたて料理発表会」を東京・九段下のホテルグランドパレスで開いた。青森県漁連、むつ湾漁業振興会との共催。県の漁業関係者幹部が一堂に会し、都心でホタテをアピールする催しは20年ぶり。料理はもちろん、栄養士による講話あり、ミニコンサートありと盛大に行われた。


掲載日:2017.09.11

岩手南部、ホタテ採苗不安定に/広田でコツブムシの食害

採苗器内で成長したコツブムシ(6日)

 岩手県南部でホタテ採苗が5日前後から広域化し、稚貝確保に不安定な浜が出ている。広田地区の南浜(広田湾)ではコツブムシの食害で県北から採苗器ごと移入し、この稚貝を加えて間に合わせたり、地種だけで確保を見込む生産者も。越喜来漁協の崎浜地区は付着種苗の不足で北海道産の移入が増えそうだ。吉浜漁協管内は順調に進む。
 広田南浜では採苗前、コツブムシの大量発生で食害の深刻化に不安を強めた。このため、6人の生産者全員が事前に県北から採苗器を100袋ずつ移入した。
 最初に採苗した1人は移入を加えて必要量を確保し早めに終えた。5日から採苗する漁家が増えると、移入種苗を使わなくても賄えそうなところが出てきた。
 広田湾漁協広田支所ホタテ養殖組合の藤野勝利組合長は「ふたを開けたらぎりぎり間に合いそうだ。5月に2回に分けて入れた種袋(採苗器)の1回目はコツブムシの食害がひどいが、2回目は少ない」と話す。心配した割にある程度採れそうだが、採苗器を分けず1回で入れた人は微妙という。


掲載日:2017.09.04

森漁協来季の加工貝 へい死率1桁

森漁協の加工貝出荷作業。来季は1万トン台の出荷量が期待される

 今春に耳づりした森漁協の加工貝は、例年以上にへい死が少なく順調に成長している。8月中旬のへい死率は3~6%と圧倒的に低く、髙瀬由紀雄部会長は「生産回復が期待できそう」と安どしている。


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