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新聞記事

ホタテ一覧

掲載日:2017.02.20

噴火湾600円突破 両貝冷凍、原料相場過熱

 噴火湾で生産される2年貝が大減産となる今季、浜値は過去に例のない水準まで高騰した。いぶり噴火湾漁協では2週間ほどで150円高のキロ600円台中盤、渡島でも600円前後に上昇。大半が採算度外視で中国向け両貝冷凍に加工されている。一方、へい死は予想以上に発生しており、漁業者は廃業の危機感さえ抱き始めた。


掲載日:2017.02.20

韓国向け原貝不足 一部日本海のへい死も拍車

活魚車に投入する活貝の搬入作業(昨年6月)

 韓国向け活輸出の浜値もキロ500円台と高値基調だ。前年同期比100円高。噴火湾で活出荷ができず全道的な原貝不足が高騰の大きな要因。一方、日本海側でも一部で例年以上にへい死が多く、高値形成に拍車をかけている。


掲載日:2017.02.20

広田湾で新貝水揚げ開始 成長絶好も死滅再び

 広田湾漁協広田支所のホタテ新貝(一昨年採苗貝)水揚げが12日、始まった。成長は近年にないほど良好だが、へい死が増加、「3~5割」との見方がある。生産者は、昨年8月の水温上昇や台風による大シケ、河川水流入が要因と推測。高値スタートで価格によるカバーに期待がかかる一方、大震災前のようなへい死の継続、拡大を恐れる。


掲載日:2017.02.13

いぶり噴火湾 史上初600円台に

 いぶり噴火湾漁協の2年貝が急騰し、史上初めてキロ600円台に突入した。10日に伊達で613円、虻田、豊浦で610円。出荷量は日産90トンペース。2月上期の共同値決めは430円で決定後、9日~15日分は480円に修正、1月下期より130円高となった。


掲載日:2017.02.06

宮城県ホタテ 水揚げ激減、中断へ

 宮城県のホタテ水揚げが激減、2月10日ごろにめどがつき、下旬には切れる見通しだ。メーンの半成貝養殖は2月が旧貝から新貝に替わる端境期で昨年も底をついたが、今季はへい死増加でいっそう深刻。女川の地種新貝に例年以上の期待がかかるが、成長は遅れているという。


掲載日:2017.02.06

オ海計画 2万トン超え4単協のみ

ホタテけた引の荷揚げ作業。今年も厳しい水揚げが予想される(昨年11月、浜猿払漁港)

 オホーツク海けた引漁の平成29年計画量は、前年実績をやや上回る18万3700トンとなった。昨年同様に20万トンを切る厳しい見通し。北部は猿払村が3万7000トン、宗谷が2万8000トン、南部は紋別が2万6600トン、常呂が2万1200トンなど。2万トン超えは、この4単協のみで、6単協が増産計画としている。


掲載日:2017.01.30

湧別漁協 魚礁3年で4000~5000基移設

 湧別漁協は今年から、ホタテ漁場に沈設されている魚礁を移設する。3カ年で4000~5000基を計画。魚礁全体の約半分を移設する予定だ。道の補助を受け今年3月から作業を開始する。


掲載日:2017.01.23

噴火湾2年貝 今季2万トン割れか

噴火湾渡島側の2年貝

 噴火湾で生産する2年貝(加工貝)の今季出荷計画は、2万トン割れの低水準となる見通しだ。渡島は6単協合わせ1万1600~1万3100トン、胆振は5000トンで合計1万6600~1万8100トン。昨季実績比6割減となる。昨年8月の台風被害に加え、予想以上にへい死が発生したものとみられる。


掲載日:2017.01.16

根室海峡 計画量28%減1万8900トン

今季の漁がスタートした野付漁協尾岱沼漁港の水揚げ作業

 根室海峡のけた引漁が6日、新年の操業を開始した。尾岱沼漁港水揚げ分の平成29年計画量は前年実績比28%減の1万8900トン。巽沖はじめ各漁場で減産の見通し。浜値はキロ340円程度。歩留まり低下で昨年より100円ほど弱含み。


掲載日:2017.01.01

ホタテ 新年展望 北海道漁連・大谷内部長に聞く

 低水準のホタテ水揚量が続く北海道。平成28年度の水揚げや玉冷・ボイル消流の新年見通しを道漁連の大谷内優営業第一部長に聞いた。


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