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新聞記事

2014年6月の記事一覧

掲載日:2014.06.16

春定置トキシラズ 道東好漁、早くも昨年超え

好漁に沸く春定置の荷揚げ作業(11日、昆布森漁港)

 北海道の春定置は、トキシラズが道東沖で好漁だ。日高沖も勢いには欠けるものの、6月中旬までは不振だった昨年を上回っている。一方、一昨年、昨年と好調だった胆振沖は一転振るわず、昨年は連日大漁が続いた6月中旬に入っても低調な水揚げが続いている。


掲載日:2014.06.16

佐渡・加茂湖 種ガキ産地別に試験

産地別生残試験のため丸かごに収容されたカキ種苗

 新潟県佐渡の加茂湖で5月、宮城、三重両県産カキ種苗の生残試験が始まった。昨年12月の調査で宮城産50%、三重産87%など、大震災後に移入された宮城産の生残率が下がったためだ。同県の試験研究機関がかご入れ垂下で水深などの育成条件を変え、12月まで生残や成長を調査する。成長の早い宮城産は養殖経営のうえで外せず、生残率向上が探られる。


掲載日:2014.06.16

両津湾 マグロ一起こし444尾

大獲れが続く鷲崎漁場のマグロ水揚げ(9日)

 新潟県佐渡、両津湾の定置網でマグロ(20キロ以上)の大漁が続いている。北端の鷲崎漁場では8日に444尾を漁獲するなど、10日までに2360尾に上った。サイズは20~35キロ主体で、100キロ前後も混じり始めた。卵が成熟しかけた個体が含まれ、産卵場に向かう南下群も水揚げされているとみられる。


掲載日:2014.06.16

函館・布目 通販事業部立ち上げ

 函館市の珍味製造大手・株式会社布目(石黒義男社長、電話0138・43・9101)は、年内に通販事業部を立ち上げ、ネット販売に乗り出す。市販用とは異なる規格や、詰め合わせなど直販商品をつくり、新たな収益確保につなげていく。


掲載日:2014.06.16

サロマ湖外海ラーバ増加、関係者安ど

佐呂間漁協青年部が採取した海水。週2回調査する

 発生率の低かったサロマ湖外海のラーバは、6月2週目以降、増加し始めた。佐呂間漁協青年部の船木智史部長は「光明が差してきた」と胸をなで下ろしている。


掲載日:2014.06.16

釧路さお前 東部、日程の半分消化

加工用コンブの製品化(10日、三津浦地区)

 1日に解禁した釧路市東部漁協のさお前コンブ漁は13日現在、2日間操業し、日程(4日間)の半分を消化した。


掲載日:2014.06.16

湧別漁協のホッケ底建網 漁3倍 加えて好値

好調な出足となったホッケ(6日、登栄床漁港)

 湧別漁協のホッケ底建網漁は出足が順調だ。大半が1隻10トン超えの水揚げで、昨年と比べ日産約3倍の量。浜値も好値で着業者は想定外の好漁に活気付いた。


掲載日:2014.06.16

気仙沼・ミヤカンが工場新築

完成予想図

 宮城県気仙沼市の缶詰製造の株式会社ミヤカン(寺田正志社長、電話0226・22・1500)は、同市本浜町に本社工場を建設する。6月に着工し、来年3月末に完成、同4月の稼働開始を予定している。


掲載日:2014.06.16

ひやま漁協 ウニ身入り上々、高値キロ800円超

身入り上々で良値をつけるウニ(11日、江差地区五勝手漁港)

 ひやま漁協江差・乙部両地区のウニ漁は、餌の海藻が繁茂し、身入りが上々。キロ単価は例年より200円ほど高値に付いている。


掲載日:2014.06.16

興部の丸中工業所製作 イカ選別台が好評

好評を得た底建網用のイカ選別台

 船舶の製罐工事を手掛ける興部町の有限会社丸中工業所(佐藤正樹社長、電話0158・83・2251)は、近年オホーツク海で水揚げが伸びているスルメイカの底建網用選別台を製作し、漁業者から好評を得ている。


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