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新聞記事

特集一覧

掲載日:2014.09.29

宗谷のモズク昨年超す水揚げ ナギに恵まれ回数増

採集したイワモズク(富磯地区)

 宗谷漁協のモズク漁が終盤を迎えている。出漁は例年4、5回だか、ことしはハシリからナギ数が多く23日時点で6回と順調。漁場間格差が大きいものの、全体の水揚げは昨年を上回っている。


掲載日:2014.09.22

道東サンマ上向く 漁場近づき日帰り可能に

漁場が近づき、日産が増加・安定してきた道東沖のサンマ水揚げ(16日、花咲港)

 道東沖のサンマ漁が一気に上向き、16日は道東4港(花咲・浜中・厚岸・釧路)で今季最高の3600トン(全国合計4700トン)を水揚げ。漁業情報サービスセンターのまとめによると、16日までの累計漁獲量は、低調だった前年同期を39%上回る2万7772トン(全国54%増3万4243トン)となった。魚体は昨年より大きく、大サイズ主体の組成。浜値は漁がまとまったことで弱含みに転じた。


掲載日:2014.09.22

ひだか漁協ツブ好値 地元外食利用が増大

好値に付いているツブ(15日、入船事業所)

 ひだか漁協のツブかご漁は真ツブ、灯台ツブとも単価が上昇している。4月~8月末の累計でキロ平均単価は真ツブが前年同期比45%高の1006円、灯台ツブは同25%高の411円に付いている。


掲載日:2014.09.22

標津産船上一本じめ 「波しぶき」出荷開始

市場に上場された「船上一本じめ」のオス。魚体は大ぶり

 標津漁協は今季、船上で魚が生きているうちに血抜き処理する「船上一本じめ」で、秋サケのオスの出荷を始めた。一般公募で「波しぶき」と命名。組合では生鮮に加え、自営工場で山漬け風の塩蔵を製造する。直売店やネット販売を主体に直販、標津産秋サケの知名度向上につなげていく。


掲載日:2014.09.22

南茅部産マグロ拡販 活じめ高鮮度売りに

拡販を進める南茅部産メジマグロのラウンド・加工品

 札幌市中央卸売市場の荷受マルスイ札幌中央水産株式会社(武藤修社長)は、南茅部(函館市)産の船上活じめメジマグロの販売に力を入れている。夏場の定置物を高鮮度状態で凍結。ラウンドに加え、ブロック、ロインなど年間通して安定供給できる高品質の道産マグロとして売り込んでいる。


掲載日:2014.09.22

岩手の定置マグロ 幼魚漁獲半減方針に困惑

岩手県で定置漁獲された「メジ」と呼ばれる30キロ未満のクロマグロ

 水産庁が来年からクロマグロの幼魚(30キロ未満)の漁獲上限を半減させる方針を示し、岩手県の定置業界に不満と困惑が広がっている。大型サイズの資源減少などから資源保護の必要性は感じながらも、混獲されるマグロ幼魚を生かして放流する技術がないからだ。


掲載日:2014.09.22

落石の採り 減産見通し

薄生いで減産見通しとなっているコンブ(18日、昆布盛漁港)

 落石漁協のコンブ採りは、漁場となるユルリ・モユルリ両島と前浜ともに薄生いで、ナガ・アツバどちらも減産の見通しだ。
 7月半ばに解禁。ナガから採取し8月末まで昨年同様18日の操業。9月1日にアツバが解禁し18日現在7日と、こちらも昨年同期と変わらない操業日数となった。


掲載日:2014.09.22

噴火湾ボタンエビ序盤 予想上回る好漁

ボタンエビの選別作業(11日、砂原漁港)

 秋の噴火湾エビかご漁は、昨季ハシリの水揚量を大きく上回り好スタートを切った。落部漁協は11日現在15トンと、昨年9月1カ月間の水揚量に7日目で到達。着業者は「良い意味で予想を裏切ってくれた」と表情を緩める。浜値は好漁を映し安値に振れた。


掲載日:2014.09.22

大船渡名物へ「極上・宝鮎」シリーズ4商品開発

重厚な箱に入れられた「宝鮎」シリーズの商品

 東日本大震災からの復興のサポートや水産関連の6次産業化支援に向けたさまざまな事業を展開している日本海洋資源開発株式会社(本社・岩手県盛岡市、中町匡志社長)は、岩手県大船渡産のアユを原材料とした新商品を開発した。「極上・宝鮎」のネーミングの4種のシリーズ。いずれも手作りにこだわった逸品だ。


掲載日:2014.09.22

宮城県産カキ10月6日スタートへ 30日再検査で確定

出荷開始に向け、放卵や身入り状態を検査された各浜のむき身

 宮城県漁協は19日、カキの出荷開始に向け石巻総合支所で品質検査を実施した。県内各浜のむき身を集め、買受人とともに放卵と成育状況を調査。卵の抜けきらない「卵持ち」が多かったため、10月6日のスタートを前提に9月30日に再検査することにした。


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