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新聞記事

特集一覧

掲載日:2015.07.27

稚内・石崎食品販売 レンジで簡単調理品に力

レンジ調理のホッケスティックフライ

 稚内市の有限会社石崎食品販売(石崎幸治社長、電話0162・24・1635)は、稚内産魚介類の加工販売で、レンジ加熱・調理の簡便食品に力を入れている。煮魚・焼魚のほか、バイヤーの提案に応え、昨年からフライにも商品の幅を広げた。


掲載日:2015.07.27

頓別ナマコ漁で創意工夫 第5龍宝丸

大型の平台型八尺。重量は扇型より20%ほど重い

 頓別漁協所属のナマコけた引船「第5龍宝丸」(5.6トン)は、他船と異なる大型の平台型八尺を装着している。このため引き綱は細くて丈夫な15ミリのナイロンを使用。細かな漁具にも改良を施し、確実で安定した漁獲量につなげている。


掲載日:2015.07.27

宮城ギンザケ 肉質向上へ、女川で試食会

試食会での野じめと活じめ、神経抜き活じめの刺身の食べ比べ

 みやぎ銀ざけ振興協議会は22日、女川町のホテルで養殖ギンザケの生産者向け試食会を開催した。来季のいっそうの肉質向上を目的に、活じめと神経抜き活じめ(神経じめ)、野じめの3種類を刺身で食べさせた。野じめを除く2種類の評価が高かった。


掲載日:2015.07.27

玉冷輸出始動、大玉にオファー

オ海全域で小型傾向のホタテ水揚げ作業

 水揚げの最盛期に入ったオホーツク海ホタテけた引漁。主力製品の玉冷は輸出が動き出し、大型サイズにオファーが出始めている。減産の影響で浜値はキロ250円前後と高騰。国内消費は昨年より鈍く、業務筋や量販店は厳しい販売を強いられている。


掲載日:2015.07.27

スルメイカ 釧路で水揚げ急伸

 北海道のスルメイカ漁は釧路管内で22日に水揚げが急伸した。釧路市では24日まで1隻平均110箱以上の水揚げが続いた。


掲載日:2015.07.27

礼文島 養殖水揚げ終盤入り

生育にばらつきがある養殖コンブ(17日、内路漁港)

 礼文島の養殖コンブ水揚げが終盤を迎えている。今季は「雨やシケが多い」という中、すでに終漁した着業者もでてきた。実入りや長さなど生育面は施設によってばらつき。22日現在でヒドロゾア(毛)の目立った付着はない。


掲載日:2015.07.27

ひだか漁協 毛ツブ底堅くキロ90円台

水揚げが順調に推移しているツブ(21日、本所荷捌所)

 ひだか漁協のツブかご漁が順調だ。7月中旬まで真ツブ、ごまツブ、毛ツブとも昨年を上回る水揚げで推移。浜値も堅調。特に毛ツブが90円と、6月の100円台から下降したものの、好値を維持している。


掲載日:2015.07.27

松島湾種ガキ 3年ぶり好採苗か

投入のため採苗原盤を積む作業船(21日、鳴瀬地区東名漁港)

 宮城県・松島湾の県漁協鳴瀬支所管内で20日、カキ採苗原盤の投入が活発化した。昨シーズンより早く、浮遊幼生の出現、大型化とも順調で経過は良好。松島、浦戸東部支所管内などでも投入が始まっており、同湾では3年ぶりの好採苗に期待がかかる。だが、懸念もある。石巻湾では21日まで投入されていない。


掲載日:2015.07.20

札幌市場に常設コーナーで昆布消費盛り上げる/えりも・マルデン

生産状況などの情報発信、商品提案に熱が入る南営業部長(右)

 えりも町の水産加工・㈱マルデン(伝法貴司社長)は、札幌圏を中心に昆布売り場の再興に乗り出した。札幌市中央卸売市場の荷受・髙橋水産㈱の売り場にコーナーを常設し、商品提案。併せて仲卸、場外の小売店、スーパーなども回って特徴や用途、生産状況などを説明、訴求を図る。情報発信の販売戦略を後押しし、産地・北海道の昆布消費を盛り上げていく。


掲載日:2015.07.20

小型魚操業自粛を/マグロ資源管理・青森県

好漁でも喜べなくなった延縄のマグロ水揚げ(16日)

 太平洋クロマグロの資源管理で、青森県は10日、日本海の漁協に「県警報」を、太平洋の漁協に「県操業自粛要請」を出した。いずれも、定置漁業で直ちに小型魚(30キロ未満)に係る操業を自粛するよう求めた。小型魚を確実に放流できる手法がない中での管理強化に、延縄や一本釣り漁業者も含め関係者の混迷が深まった。資源管理の必要性は認識しているが、「マグロを生かして漁師が死ぬ」との懸念もきかれ、展望が求められている。


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