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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2015.07.27

松前さくら ・鳴海さん 自作ローラーで効率的に

コンブ荷揚げに使う自作の専用ローラー。ローラー後方に設置した道具を通ることで広がったコンブがまとまる(11日、大沢漁港)

 松前さくら漁協でコンブ養殖を営む鳴海年蔵さんは、小型流網用のFRP製ローラーなど以前使っていた漁具を有効活用し、コンブ荷揚げ専用道具を製作、岸壁に設置し荷揚げ時のコンブ脱落を防ぐとともに、作業効率を上げ労力も軽減した。


掲載日:2015.07.27

礼文島 養殖水揚げ終盤入り

生育にばらつきがある養殖コンブ(17日、内路漁港)

 礼文島の養殖コンブ水揚げが終盤を迎えている。今季は「雨やシケが多い」という中、すでに終漁した着業者もでてきた。実入りや長さなど生育面は施設によってばらつき。22日現在でヒドロゾア(毛)の目立った付着はない。


掲載日:2015.07.20

札幌市場に常設コーナーで昆布消費盛り上げる/えりも・マルデン

生産状況などの情報発信、商品提案に熱が入る南営業部長(右)

 えりも町の水産加工・㈱マルデン(伝法貴司社長)は、札幌圏を中心に昆布売り場の再興に乗り出した。札幌市中央卸売市場の荷受・髙橋水産㈱の売り場にコーナーを常設し、商品提案。併せて仲卸、場外の小売店、スーパーなども回って特徴や用途、生産状況などを説明、訴求を図る。情報発信の販売戦略を後押しし、産地・北海道の昆布消費を盛り上げていく。


掲載日:2015.07.20

利尻/南北でヒドロゾアを警戒

シケで沖に出られず、製品化が進む養殖コンブ(14日、仙法志地区)

 利尻漁協の養殖コンブは水揚げ本番を迎えている。実入りなど生育面や水揚げペースは地区によってばらつきがある。また、毛(ヒドロゾア)がわずかに見えはじめ、着業者は今後の付着に警戒感を強めている。


掲載日:2015.07.13

小安の促成 水揚本番で浜に活気

順調に進んでいる促成の水揚げ(7日、小安漁港)

 戸井漁協小安地区の促成は、水揚げ本番を迎え、浜は活気を見せている。好天に恵まれ水揚げペースは順調。実入りも徐々に向上してきた。


掲載日:2015.07.13

えさん養殖水揚げ最盛期 家族総出で製品作り

コンブをカットする作業。この後、乾燥室に入れる(7日、尻岸内地区)

 黒口浜に位置するえさん漁協で、養殖コンブの水揚げが最盛期を迎え、家族総出の乾燥作業や製品作りで忙しさを増している。日浦、尻岸内、古武井、恵山の4地区は、生育途中に原因不明の芽落ち被害に見舞われたが、補殖(予備のコンブ)などで可能な限り回復。4地区の部会長は「実入りは良好」と口をそろえる。一方、椴法華は生育面でばらつきがあるようだ。


掲載日:2015.07.06

道漁連本年度道内コンブ生産量予想/2%減の1万7800トン

 道漁連は2日、道昆布事業協同組合の総会で、本年度の道内コンブ生産量予想を1万7800トンと発表した。昨年度実績を2%下回り、平年作の2万トンを9年連続で割り込む見通しだ。
 各生産漁協や道水産物検査協会への聞き取り調査に基づく6月末時点での予想で、道漁連の藤森英樹共販部長が発表した。


掲載日:2015.07.06

羅臼天然を世界一レストランに/黒部の四十物昆布

羅臼昆布中心に各種商品が並ぶ店内

 黒部市生地にある㈱四十物昆布(四十物直之社長)は昭和24年(1949年)に創業、とろろなど昆布製品の加工販売が中心で、生地本店のほか百貨店「大和(Daiwa)」の富山・高岡両店にも直営店を構える。原藻卸も手掛け、主力の羅臼天然は世界一のレストランといわれる「noma(ノーマ)」(デンマーク)にも卸す。


掲載日:2015.06.29

釧路さお前生育良好 「近年にないくらい」

長さなど品質良好のさお前コンブ(25日、藻散布地区)

 釧路管内のさお前コンブは、総体的に長さなど生育面が良好で、着業者らは「近年にないくらい良い」と手応えを感じている。26日現在で釧路市東部、厚岸、散布の3漁協が計画日程を消化し終漁した。


掲載日:2015.06.29

岩手・重茂漁協の養殖コンブ 素干し生産、活発化

養殖コンブの洗浄・裁断作業

 岩手県宮古市の重茂漁協管内で22日、養殖コンブの素干し生産が活発化した。生育は順調で5メートル以上に伸び、これから葉の実入りが上がっていく。同漁協の養殖コンブ水揚げは県内一で、素干しは今季150トンの生産を計画。入札2年目で順調な販売を期待する。


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