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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2015.06.01

ひやま漁協 ナマコ試験養殖

11月から養殖しているナマコの検体(19日、江差支所)

 ひやま漁協江差地区の江差ナマコ養殖研究会(田中利明会長)は昨年11月から江差港内でナマコの試験養殖を行っている。稚ナマコを株式会社マルハニチロ上ノ国海産から3万個を購入し、11月19日に投入。5月11日現在で平均6.51グラムと、1.75グラム増加している。


掲載日:2015.06.01

増毛漁協 ミズダコ4~5倍増産

頭と足に切り分ける作業(5月25日、別苅漁港)

 増毛漁協でミズダコの水揚げが好転した。3月は前年同月比5倍、4月は同4倍と大幅に増産。5月の水揚げも順調で、年明けまで続いた昨年来の不漁を払拭する好漁に着業者は胸をなで下ろしている。


掲載日:2015.06.01

いぶり中央漁協 春定置伸び悩む

虎杖浜定置「第58観晃丸」の時鮭(5月28日、登別漁港)

 いぶり中央漁協の自営春定置2カ統の水揚げが伸び悩んでいる。市況は強含みで、サケ(時鮭)がキロ平均2000円台を維持。5月26日には中心サイズの3キロ台が3500~3000円、翌日は4500円も飛び出した。


掲載日:2015.06.01

落石漁協の春クキナガ 実薄、今後回復願う

 落石漁協の春クキナガコンブ(バフラ)漁が5月27日に始まった。道内で一番早い採りコンブ漁。ユルリ・モユルリ両島が主な漁場で、同日は午前5時から3時間採取した。


掲載日:2015.06.01

日本海ウニ漁 後志、シケで苦戦。礼文島 昨年より好ペース

浜高で消流が鈍いウニ(5月26日、札幌市中央卸売市場)

 日本海のウニ漁は、後志管内がシケで満度に操業できず、出だしは低調だ。一方、礼文島もシケに苦戦。また、香深では海藻の繁茂で、ウニの探索に苦労している。


掲載日:2015.06.01

オ海ホタテ 計画比6万トン強減産か

 道漁連営業第一部の大谷内優部長は、冬場のシケで大幅な減産が懸念されるオホーツク海の本年度生産計画量について、当初計画より6万トン超の減産を示唆した。


掲載日:2015.05.25

ひやま漁協動力船船主組合 付加価値向上へ活魚出荷

 江差動力船船主組合(藤谷一明組合長)は、ことしから活魚出荷に乗り出す。昨年11月に紫外線殺菌装置やパック機を導入。現在、付加価値向上を目指し、エビやイカなどで最適な活での出荷方法の確立に取り組んでいる。


掲載日:2015.05.25

小樽沖底4隻 共同体制で収益確保

 小樽地区の沖底船4隻は、スケソTACの大幅削減などを受け、「小樽機船シーパワー有限責任事業組合」(代表組合員・伊藤保夫小樽機船漁協組合長、略称・シーパワーLLP)を設立。操業の効率化や陸上作業の共同化などコストの削減に加え、従来のすり身原料向け主体から生鮮・加工向けに重点を置く出荷体制を整え、収益の確保に取り組む。


掲載日:2015.05.25

古賀産業の3Dフリーザー 需要先へテスト攻勢

バッチ式モデル「KQF―16A―300B」

食品機械製造販売の古賀産業株式会社(本社・山口県下関市、古賀靖社長)が販売に力を入れている急速冷却・冷凍装置「3Dフリーザー」が北海道、東北の水産業界で存在感を高めている。札幌、仙台に営業拠点を構え、需要先に出向き、冷解凍テストにきめ細かく対応する販売戦略が奏功。「生」に限りなく近い再現性に好感触を得て、商圏や商機拡大に生かそうという動きが広がっている。


掲載日:2015.05.25

上ノ国のホッケ刺網 目合い広げ資源保護

 ひやま漁協上ノ国地区のホッケ刺網が5月上旬から始まったが、ハシリの水揚げは低調だ。同地区で唯一着業している第28亮洋丸(9.7トン)の市山智敏船頭は「盛漁期は6月。まだ適水温ではない」と今後に期待している。


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