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新聞記事

加工流通一覧

掲載日:2021.08.23

ホタテなど「パエリアの素」-七飯町の中水食品工業

巣ごもり需要をつかんでいる「パエリアの素」のホタテとチキン


 七飯町の中水食品工業株式会社(園田哲三社長、電話0138・65・5631)は、主力のレトルト食品で、北海道産ホタテなどをメインにした「パエリアの素」を商品化した。炊飯器で出来上がる簡単・時短調理が特長。コロナ禍の巣ごもり需要などをつかんで順調な売れ行きを見せている。


掲載日:2021.08.09

カネヤマ石橋道内6次化 着々と前進

完成した加工場の外観


 岩内郡漁協所属で底建網漁や秋サケ定置網漁を営むカネヤマ石橋の6次産業化挑戦(2月1日付既報)が着々と前進している。石橋海(ひろし)代表の妻・亜希子さんが活じめや加工を実施。5月には自宅隣接地に自前の加工場が完成し、底建網に乗ったソウハチやホッケの干物製造などに力を入れる。


掲載日:2021.08.09

ホヤ、活で通年出荷

電子レンジで温めるだけで味わえる「ホヤぽん」


 6次産業化に取り組む株式会社海遊(宮城県石巻市雄勝町、伊藤浩光社長、電話0225・25・6851)は、雄勝湾で養殖するホヤの販売促進に力を入れている。高鮮度の加工品を開発。殻付き活の通年出荷は全国でも同社だけという。韓国による禁輸措置やコロナ禍で消費が低迷する中、より多くの人に食べてもらおうと知恵を絞る。


掲載日:2021.08.09

加工業に来たれ若い力

自動化・機械化を進めた盛信冷凍庫の加工工場


 宮城県石巻市で、水産加工会社などの人材確保を後押しする事業が始まった。漁師の担い手育成に実績のある一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン(FJ、同市、阿部勝太代表理事、電話0225・98・7071)が市の委託を受け、専用サイトで求人募集を開始。水産業に関心のある若い力を掘り起こし、業界全体の底上げにつなげる。


掲載日:2021.08.09

紋別市のヤマイチ水産、ミール工場を機能強化


 紋別市の株式会社ヤマイチ水産(大石博士社長、電話0158・23・5188)は、ミール工場の建設を進めている。来年3月末の稼働開始を予定している。現工場の老朽化による建て替え。敷地面積5592平方メートルに鉄骨造1階建て1182平方メートル。スチーム式荒粕製造プラント1基で、生産能力は現行とほぼ同じ1時間当たり10トン。スケソ、ホッケ、ニシンなどを原料に年間の製造目標は2800トン。


掲載日:2021.08.02

大きめ結晶生かし拡販へ-吉村燻製工房 海水塩「華の潮」-

平釜煮炊きで味わいを引き出した海水塩 「華の潮」


 鵡川漁協所属で刺網漁やホッキ漁を営む吉村正さんが代表を務める吉村燻製工房は、鵡川沖の海水で製造した天然塩「華の潮」のラインアップを拡充した。従来品より結晶を大きくし、岩塩のような見た目を打ち出す。


掲載日:2021.07.26

「GALILEI EXPO 2021」初開催

リフレクトウイングなど最新の取り組みを紹介するトンネルフリーザーのコーナー


 フクシマガリレイ株式会社などガリレイグループは15、16の両日、初のプライベート展示会「GALILEI EXPO 2021」を大阪市西淀川区のガリレイグループ本社ビルと、タカハシガリレイ株式会社の旧本社で開催した。食品工場やスーパーマーケット、厨房向けなどグループが提供するエンジニアリングを提案。タカハシガリレイは近日発売するフリーザーの最新モデルを初公開するなど業界注目の内容が詰まった2日間となった。


掲載日:2021.07.26

苫前のFIPミズダコ東京の一流店で採用


 北るもい漁協苫前支所樽流し部会のミズダコが10日、東京・青山の「ダイニングバー・The Burn」のメニューとして提供され始めた。資源を守りながらもうかる漁業を目指す「漁業改善プロジェクト(FIP)」で水揚げされたもの。共同でFIPを進める株式会社UMITО Partners(村上春二社長)が同店の米澤文雄シェフに提案した。


掲載日:2021.07.26

オーシャンポイントがカキ加工場建設でFSSC認証取得目指す


 広島県福山市のオーシャンポイント株式会社(川﨑洋次郎社長、電話084・930・0311)は、2023年1月の操業開始を目指し、江田島市に主力商材・カキの加工場「江田島Oyster Factory」の建設を計画している。最新鋭の機器を導入し、製品の品質向上を図り、販売拡大を進めていく。併せて見学者通路や新鮮なカキをその場で楽しめるBBQ(バーベキュー)広場の設置などで地域の産業・観光振興の一躍を担う。


掲載日:2021.07.19

カネ共三友冷蔵マイワシ加工・拡販

小型魚に対応する製造ラインで手掛けるフィレー


 根室市のカネ共三友冷蔵株式会社(石田一志社長、電話0153・23・5261)は、急速凍結の新技術「3D冷凍」を基盤に、前浜産マイワシの加工品に力を入れている。小型魚に対応したフィレーラインを昨年新設。水揚げ・組成に応じ、生食可能なラウンド凍結品やワンフローズンフィレーの製造、拡販に臨んでいく。


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