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新聞記事

東北北陸一覧

掲載日:2018.12.03

新潟県佐渡のエビかご 大ナン6割、漁も上々

大ナン比率が6割に向上

 新潟県佐渡のナンバンエビ(ホッコクアカエビ)かご漁は今季、島の南西部で操業する赤泊地区が漁獲、大サイズ比率とも良好で、着業者は個別漁獲割当(IQ)制度導入の効果とみる。北東部の両津湾沖が主漁場となる両津地区は小さなサイズが多くなっている。両地区とも「値が安い」と話す。


掲載日:2018.12.03

新潟県佐渡 寒ブリ本番

大型の寒ブリが並ぶ佐渡水産物地方卸売市場(11月27日)

 新潟県佐渡の水産物地方卸売市場で寒ブリの水揚げが上向き、11月26日は定置網を中心に一本釣り合わせ352尾に上った。定置漁獲は両津湾で10キロ以上の大型主体。キロ3500~2000円ほどで、昨年の2000~1400円に比べ一段と高い。好値、良型で、シケで漁獲が増えるこれからに期待が高まる。


掲載日:2018.11.26

宮城県漁協志津川支所青年部 ヒジキ人工種苗沖出し

目視でヒジキ種苗を数える青年部員(15日、袖浜漁港)

 宮城県漁協志津川支所青年部が挑戦するヒジキ養殖試験で15日、今夏に初めて人工採苗した種苗の沖出し作業が始まった。1カ月ほど志津川湾内で成長させた後、種苗を挟み込むなどして本養殖に移行したい考えだ。


掲載日:2018.11.19

東北地方加工業、今だ雇用・売上回復に遅れ

 東日本大震災の発生から7年半がたった現在、東北地方の水産・食品加工業は雇用、売上げのいずれも他業種に比べ回復が遅れていることが東北経済産業局が実施した調査結果で明らかになった。


掲載日:2018.11.19

「庄内おばこサワラ」ブランド化、東京で高い評価

 東北地方で南方系の魚の漁獲が増える中、山形県ではサワラのブランド化に成果が現れている。「庄内おばこサワラ」として2010年から東京市場に出荷して高値。産地価格も上昇した。活じめ神経抜きや魚体を傷つけないこだわりの処理で付加価値を高める。体脂肪率の基準を設けてワンランク上のブランド創出も目指している。


掲載日:2018.11.19

宮城養殖半成貝、根室産が増加

活魚車の水槽からたもで揚げられる半成貝。殻長は9~10センチ中心

 宮城県のホタテ半成貝養殖で11月前半、北海道・根室海峡産の活魚車による搬入が目立った。同海峡産の増加は近年の生残率から予想されていた。これまで主流の保冷車輸送に比べ、貝を下ろして分ける作業は手間どるが、生残率がさらに上がればと期待される。


掲載日:2018.11.12

山形県漁協直営店「庄内海丸」 対話で人気

山形県産の魚のみを扱う漁協直営「庄内海丸」

 山形県漁協が山形市内で直営する鮮魚店「庄内海丸」が好評だ。県産の魚の消費が少ない内陸部で、販路拡大と認知度向上を目指して出店。対面で漁法や食べ方などを丁寧に伝えて常連客を増やす。生協と協力することで流通と集客のコストや労力も削減した。産地では低・未利用魚を中心に魚価が上がり、好循環が生まれ始めている。


掲載日:2018.11.05

岩手天然コンブ、減産高値続く

初入札での買受人の品質チェック(県漁連久慈共販所)

 岩手県産天然干しコンブの今季初入札が10月30日、久慈市の県漁連久慈共販所で開かれた。九戸地区の採り、寄り(拾い)21.8トンが上場。10キロ値で久慈市漁協久慈浜産採りマコンブ(マ)5等2万3510円など、高値となった昨年と同程度の落札が多くなった。


掲載日:2018.11.05

マルシュウフーズ 石巻に新工場

工場の外観

 宮城県石巻市の株式会社マルシュウフーズ(吉田秀樹社長、電話0225・98・9126)は、同市万石町に本社機能を備えた工場を新設、10月稼働を始めた。処理能力は既存工場の2倍近くにも達し、付加価値の高い加工品の生産を主軸にするとともに、念願だった通年生産も実現する。新工場稼働を機に、これまで温めてきたレシピの商品化も加速させる。


掲載日:2018.11.05

石巻の本田水産 金華さば漬け丼が大賞

個包装で2パック入っている「金華さば漬け丼」

 宮城県は、東京・池袋のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」で「みんなのみやぎフードグランプリ2018」を開催。「海の幸」部門の大賞には、本田水産株式会社(石巻市)の「金華さば漬け丼」が選ばれた。今後、同所で販売するなど首都圏での販促を強化させる。


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