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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2014.07.14

貝殻さお前が終漁 繁茂・生育とも厳しく

貝殻さお前コンブの荷揚げ。生育・繁茂ともに芳しくなかった(5日、珸瑤瑁漁港)

 貝殻さお前コンブ漁が12日に終漁した。今季は繁茂・生育状況ともに芳しくなく、厳しい操業を強いられた。
 6月15日に解禁したが、天候が悪く21日に初水揚げ。


掲載日:2014.07.14

リキッドフリーザー貸与 礼文町、商品開発支援

冷凍商材開発の要となるテクニカンの液体急速凍結機「凍眠」(株式会社やまじょう尺忍工場)

 礼文町内の漁協や町などで組織する礼文町水産加工品開発協議会(会長・小野徹町長)は本年度、前浜産の付加価値対策で、高品質の冷凍商材の開発支援に乗り出した。町内の漁協・加工業者7社・団体に1台ずつリキッドフリーザーをリース。町内で高鮮度のうちに加工・処理、急速冷凍し、消費地への販売拡大を目指す。


掲載日:2014.07.14

森漁協カレイ刺網 アカ3割減

昨年の水揚げを下回るアカガレイ(3日、森港)

 森漁協のカレイ刺網が低調だ。アカガレイは6月末現在で昨年の3割減と苦戦。着業者は「ソウハチも切れ始めた」と嘆く。
 同漁協のカレイ刺網は、カニかご漁の兼業もあり現在5隻で操業。アカガレイの4~6月末累計数量は前年同期比46%減の30トン、ソウハチは同16%増の138トン。


掲載日:2014.07.07

秋サケ4060万尾 今季の全道来遊予測

 道総研さけます・内水面水産試験場は4日に開かれた道連合海区で、ことしの秋サケの資源状況を説明、北海道全体の総来遊数は昨年比3.6%減の4059万6千尾との予測を示した。予測通りの場合、4年ぶりの昨年に続き4千万尾をわずかに超えるものの、漁獲量は12万トンレベルで依然低水準。また、日本海は極度に低来遊の見通しで、地域間格差が大きい状況も続く。


掲載日:2014.07.07

スルメイカ 後志管内もスタート

 後志管内のスルメイカは6月中旬に始まった。日産が多いのは岩内郡漁協で、開始2日後の同月20日に1312箱を揚げて以降、2千箱台、3千箱台と徐々に増加。7月入ってからは1日4280箱、2日6098箱とさらに伸ばした。


掲載日:2014.07.07

函館市漁協入舟地区 ウニ挟み採り漁期中盤

操業後すぐに取り掛かるムラサキウニの殻むき。異物除去を徹底し、塩水パックで出荷する(6月27日、入舟地区)

 函館市漁協入舟地区のウニ挟み採りは、漁開始の4月末から順調に出漁し、漁期中盤に入った。水揚げや身入りは漁場でばらつきが出ている。


掲載日:2014.07.07

道漁連の生産予想 昨年から回復も2万トン割れ続く

 道漁連は3日、道昆布事業協同組合の総会で、本年度の道内コンブ生産予想を昨年度実績比17%増の1万7500トンと発表した。過去最低だった昨年に比べると生産回復となりそうだが、平年作の2万トンを8年連続で割り込む見通しだ。


掲載日:2014.07.07

カニかご数量減も浜値堅調 いぶり噴火湾漁協

好値を付ける毛ガニ(1日、虻田本所)

 いぶり噴火湾漁協のカニかご漁は、昨季を下回る水揚量だが、キロ平均単価は昨年より700円以上高く好値を付けている。


掲載日:2014.07.07

道南スルメイカ ひやま連日1万箱超え

 道南のスルメイカ釣漁はひやま漁協管内に操業船が集結、6月下旬から1万箱以上の水揚げが続いている。
 6月前半は着業隻数も少なく、日産数百箱程度だったが、17日は55隻(うち外来9隻)6498箱と一気に増加。18、19の両日は8千箱で、20日に89隻(同25隻)1万989箱と、今季初の1万箱超えとなった。


掲載日:2014.07.07

オ海本操業値決め キロ160~130円の高水準

 6月から本操業入りしたオホーツク海では、各漁協で値決め交渉が始まった。価格はキロ160~130円。高歩留まりとなった昨季より52~30円安だが、一昨年と比べ約30円高の高水準。歩留まりは最高12.5%で昨季より約6ポイント減少している。


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