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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2017.10.30

スルメイカ下火 夏のピークの半分以下に

木箱の荷揚げ作業(25日、稚内港)

 7、8月に好漁だった稚内漁協のスルメイカ漁は、9月以降の秋漁で下火になっている。日量は9月中旬~10月中旬に多くても6000箱、少ない日は3千箱と夏のピーク時の半分以下。同一漁場での日変動も生じ、船間格差が大きい。


掲載日:2017.10.30

湧別漁協 底建網、ソイ中心

漁協市場に並ぶクロソイ(25日)

 湧別漁協の底建網秋漁はソイ中心の水揚げ。入網に期待しているスルメイカは全く見えず、漁業者は水温が下がる11月以降の好漁に望みをかけている。


掲載日:2017.10.30

オ海、5単協が終漁 頓別と沙留 計画上回る

湧別漁協のホタテ水揚げ作業。1万3500トンで今年の操業を終えた

 オホーツク海けた引漁は10月末で宗谷、頓別、沙留、湧別、網走の5単協が本操業を終えた。宗谷は2万6600トン、湧別は1万3500トンを水揚げ。当初計画に対する進ちょく率は頓別、沙留が120%を超えた。


掲載日:2017.10.30

2千万尾割れペース

 北海道の秋サケは漁期中の8割超が水揚げされる時期が過ぎたが、漁獲尾数は1千万尾台にとどまっている。道総研さけます・内水面水産試験場が進めている年齢査定では、低来遊が予想されていた主群の5年魚(平成24年級)、4年魚(25年級)とも実際に低調。特に4年魚が日本海を除いて不振で、昭和59年以来の2千万尾割れも見込まれる凶漁に響いている。


掲載日:2017.10.30

日高昆布をPR 札幌でフォーラム 第10回節目

各種昆布製品などを販売する「日高海の市」も同時開催

 日高昆布の優れた特性とそのうま味をPRする「日高昆布フォーラム2017inさっぽろ」(実行委主催)が23日、札幌の道新ホールで開かれた。節目の10回目を迎えた今回は料理研究家の星澤幸子氏とかつお節問屋の㈲永見社長で「だしソムリエ」としても活躍する桃井一元氏が講演。市民ら約450人に昆布やうま味の魅力、料理での活用法などを伝えた。


掲載日:2017.10.30

存在感高まる北海道産ブリ

 北海道沿岸一円で水揚げが定着してきたブリ。浜では新たな資源の有効活用に向け、船上活じめなどで価値向上に取り組む動きも広がっている。道内の消費はまだ拡大途上だが、水揚量が増える秋には量販店の売り場に刺身や切り身などが並んで消費者にも徐々に浸透。本州市場にも流通、脂の乗りなど品質が認知され、「北海道産天然ブリ」の存在感が高まってきている。


掲載日:2017.10.30

宗谷・稚内 秋サケ、浜高で金額大幅増

終漁時期に入った秋サケの荷揚げ作業(27日、東浦漁港)

 宗谷、稚内両単協の秋サケは前年並みの低調な水揚げで終盤に入ったが、浜値に支えられて金額は大幅に伸長。全道で記録的な大不漁となった今年は解禁から高値を維持している。


掲載日:2017.10.23

商戦展望 国内マーケット再構築を

 北海道内のホタテ水揚量が昨季同様低水準となる中、今年は国内消費が最重要課題となった。玉冷製品は昨年より低い価格帯で推移し、鈍かった海外輸出は8月以降徐々にペースアップ。内販も業務筋中心に少しずつ動き始めている。原貝水揚げの回復が期待されるボイル製品の動向は、中国向け両貝冷凍の引き合いと、それに伴う浜値次第だが、商品価値を見いだす好機会と捉えた販促活動に期待がかかる。今後のホタテ消費・流通対策などを道漁連の崎出弘和専務に聞いた。


掲載日:2017.10.23

十勝シシャモ 前半、強含み

船間・日間で水揚げに差があるシシャモ(17日、十勝港)

 広尾、大樹の両漁協のシシャモ漁が5日に始まった。漁期前半は日間・船間差の大きい水揚げで推移している。雑魚の入網も多く、広尾では沈木による網被害も出ている。サイズは漁場でばらつきがあり比較的沖側で小さい傾向。浜値は強含みの展開だ。


掲載日:2017.10.23

えりも以東 2年連続の大幅減産

 記録的不漁となった北海道の秋サケ。日本海、えりも以西・道南を除いて全道的に前年割れで推移しているが、特にえりも以東は平成22年以降続く低水準の中、前年の4割減だった昨年の7割減と、2年連続の大幅減産に見舞われている。浜値は高騰しているが、補え切れず、定置、組合の経営に大きな打撃。底が見えない資源の低迷に先行き不安も増している。


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