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新聞記事

一般向け一覧

掲載日:2014.06.23

いぶり中央漁協の挑戦 ホッキ混獲ビノス貝 有効活用

ホッキ漁で混獲されるビノスガイ

 いぶり中央漁協は、ホッキ漁で混獲され、従来未利用だった「ビノスガイ」の有効活用を進めている。加工を依頼した羅臼町の水産加工業者がむき身ボイル製品を開発。登別市内の飲食店グループが食材利用に乗り出し、今春から各店独自のメニューを提供している。


掲載日:2014.06.23

道ほたて振興協 海外市場拡大へ 新規に宣伝販促

 道ほたて漁業振興協会(会長・阿部滋紋別漁協組合長)は本年度、国内消費の回復に向けた販売戦略の強化と、輸出促進対策を継続実施する。新規事業では、輸出市場の拡大に向け、主要輸出国で宣伝販促を行う。


掲載日:2014.06.23

函館市根崎地区 養殖カゴメ 品質「近年最高」で終漁

品質の良さは近年で一番という養殖ガゴメ(17日、根崎地区)

 函館市漁協根崎地区の養殖ガゴメの水揚げがこのほど終了した。9軒が着業し、総体的な水揚げ数量は「昨年をやや上回った」と岩田和晴養殖部会長。不純物の付着もほぼなく、「品質の良さは近年で一番」と胸を張る


掲載日:2014.06.23

えりも漁協 岸近くにシャチ出現 磯根作業は注意必要

えりも町沿岸に現れたシャチの親子(東京農業大学増渕隆仁さん撮影)

 えりも町各地の極めて岸に近い水域にシャチが5月中旬から出現している。襟裳岬周辺の岩礁を繁殖地とするゼニガタアザラシを狙っており、捕食する姿も目撃されている。アザラシによる漁業被害が減る期待が高まる一方で、拾いコンブやフノリ、ウニ採取・移植などを行う漁業者が襲われる危険もあるため、えりも漁協では組合員に注意を促している。


掲載日:2014.06.16

春定置トキシラズ 道東好漁、早くも昨年超え

好漁に沸く春定置の荷揚げ作業(11日、昆布森漁港)

 北海道の春定置は、トキシラズが道東沖で好漁だ。日高沖も勢いには欠けるものの、6月中旬までは不振だった昨年を上回っている。一方、一昨年、昨年と好調だった胆振沖は一転振るわず、昨年は連日大漁が続いた6月中旬に入っても低調な水揚げが続いている。


掲載日:2014.06.16

函館・布目 通販事業部立ち上げ

 函館市の珍味製造大手・株式会社布目(石黒義男社長、電話0138・43・9101)は、年内に通販事業部を立ち上げ、ネット販売に乗り出す。市販用とは異なる規格や、詰め合わせなど直販商品をつくり、新たな収益確保につなげていく。


掲載日:2014.06.09

釧路フィッシュ、サバ加工 酪農とコラボ、ホエー仕込み

白糠産ホエーに漬け込み付加価値を付けた塩さば

 釧路市の有限会社釧路フィッシュ(片倉妙子社長・電話0154・57・5946)は、昨年12月に販売を開始した「釧路産塩さば ホエー仕込み」を売り込んでいる。チーズを作る際に副産物として得られる液体(ホエー)に漬け込んで、生臭みがなく、まろやかな食感に仕上げたのが特長だ。百貨店の中元ギフトに採用されるなど販路が広がってきている。


掲載日:2014.06.02

春定置トキシラズ好漁 落石の浜、活気づく

トキシラズなど春定置の荷揚げ作業(5月28日落石漁港)

 落石漁協の春定置で、トキシラズ(トキサケ)が好漁だ。5月26日は全体で約8000尾と今季最高の水揚げ。市場担当者は「近年にはない数字」と驚く。29日も約5000尾が揚がり、浜は活気づいている。


掲載日:2014.05.26

津軽海峡マグロ漁 釣り人が活イカ提供

 青森県は今秋、津軽海峡でマグロ漁の餌となる活アオリイカの釣り人から漁協、漁業者への提供を支援する。一本釣り漁業者が餌確保に要する時間と労力を軽減して漁獲の維持、安定を図り、地元での消費拡大、活性化につなげる狙いだ。アオリイカの需給情報はインターネットを活用し、釣り人は活イカとマグロの刺身用冷凍サクを交換する。


掲載日:2014.05.12

水産総菜少量適量 スーパー各社は中食需要に対応

バイキング形式で品揃えを充実した水産総菜コーナー

 スーパー各社が総菜、弁当など家庭ですぐに食べられる「中食」の販売を強化している。共働き、単身世帯の増加で夕食中心に需要が高まっており、コーナーの拡充で店舗を活性化。水産総菜もバイキング形式の量り売り、バラ売りなど少量適量の展開で、魚料理の手間を敬遠する購入層への訴求を狙う。併せて北海道内の店舗では道産水産物を素材に利用し、商品構成の充実を図っている。


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