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新聞記事

一般向け一覧

掲載日:2014.03.24

噴火湾両貝冷凍入札は250円台

入札価格が高騰している2年貝(八雲町漁協市場)

 噴火湾では養殖2年貝の水揚げが本格化した3月から、両貝冷凍輸出が一気に動き出した。このため原貝価格は高騰し、入札価格で250円台を付けた。胆振側の値決めでも231円まで上昇。噴火湾の消流は昨季同様、輸出主導の様相を呈している。
 中国の両貝冷凍需要は今季も旺盛で、中国バイヤーは連日、湾内入りし買い付けに動いている。中国向け輸出量は昨季を下回る予測が大勢を占めるが、引き合いは3月に入って急増。オーダーに対応しきれず「これ以上、受けられない」(加工業者)ほど加熱している。


掲載日:2014.03.24

岩手産ワカメ初入札/塩蔵抜1等大幅下げ

本格化したワカメのボイル作業(19日、根白漁港)

 岩手県産ワカメの初入札が14日、大船渡市の県漁連南部支所で開催された。ボイル塩蔵は3876箱(1箱15キロ)上場、芯抜き1等は最高値が重茂産の1万230円(10キロ値)、5浜産が7千円台の落札となった。数量の多い抜1等が昨年の初値を大幅に下回り、生産者には厳しいスタート。三陸産の在庫水準の高さと福島原発事故の風評懸念が要因とみられる。


掲載日:2014.03.17

新ひだか・丸静水産加工、町商工会と共同開発 カジカとコンブの揚げかまぼこ

カジカのすり身、日高コンブを使った揚げかまぼこ

 新ひだか町静内の丸静水産加工株式会社(土屋祐喜社長、電話0146・44・2733)は、町商工会飲食事業部会(部会長・半田朋雄理事、加盟91店)と、日高近海で獲れるカジカのすり身、日高コンブを使った揚げかまぼこを共同開発。昨年11月末にJR静内駅舎内の町観光情報センターぽっぽで販売を開始し、好調な売れ行きを見せている。


掲載日:2014.03.17

ニューヨーカー昆布に親しむ 天満大阪昆布・喜多條社長、PRに参上(pdf)

 株式会社天満大阪昆布の喜多條清光社長は1月、ニューヨークを訪れアメリカ版「昆布塾」を開催、料理人など食のプロを相手に昆布やうま味の魅力をPRした。調理師免許を持つ喜多條社長自らだしがら昆布を使ったパスタなどを調理。試食が足りなくなるほどの人気ぶりで、ニューヨーカーをうならせた。うま味に対する関心も高く、「昆布業界の光はうま味。それを確認できたのが一番の収穫」と話し、海外展開への大きな一歩を踏み出した。



2014年03月17日付け紙面より-pdf-
この記事は2014年03月17日の一面に掲載されました。
今回は、ご試読版として掲載面のPDFをご用意しましたので、ぜひご一読ください。
PDF版は紙面より解像度など落として作製しています。
見本誌を試読したい方、購読をお申し込みの方は、以下のバナーよりお問い合わせください。


掲載日:2014.03.17

岩手・重茂漁協 「復興鯖缶」上々スタート

早くも売れ行き好調な「復興鯖缶」

 岩手県の重茂漁協(伊藤隆一組合長・宮古市)は10日、「復興缶詰・味付さば」(復興鯖缶)の本格販売を開始した。同漁協自営定置の根滝漁場で水揚げされた脂乗りの良いサバを厳選し、しょうゆと昆布などの天然素材だけで味付け。大震災からの「復興の旗印に」と企画、早くも好調な売れ行きだ。


掲載日:2014.03.10

東日本大震災3年 復興途上 残る難題ー魚市場卸売人が指摘

「3.11」から3年を迎える被災地。水産関連施設や市街地の整備が急ピッチで進むが復興は途上だ(岩手県大槌町)

 平成23年3月11日、夕刻から夜半にかけて東日本太平洋沿岸を激震と巨大津波が襲い、多くの人命を奪い、生活と産業を破壊した。あれから丸3年。がれきが撤去されて整地かさ上げが進み、新しい冷蔵庫や加工場で生産が再開された地区もある。盛漁期の水揚げに沸く港がある一方で、現場には「復興は途上、難題も多い」という指摘も。岩手・宮城の各地魚市場卸売人の声を聞くとともに、支援を得ながら共同で商品開発・販路拡大に取り組む両県の加工業界を取材した。


掲載日:2014.03.10

昆布購入額、京都が1位 9年連続トップの富山を逆転ー昨年の家計調査

 総務省の家計調査によると、昨年1年間の1世帯当たり(2人以上)の昆布購入金額は、京都市の2210円が全国主要都市の中で最も多かった。前年まで9年連続1位だった富山市は2位にダウン。昆布つくだ煮は堺市が2年連続でトップ。2位は大津市が前年14位から一気に順位を上げた。


掲載日:2014.03.03

堺市の郷田商店 手すきおぼろ・とろろが看板

西宮阪急催事場でのおぼろ昆布実演販売

各種昆布製品の販売(2月25日)

 株式会社郷田商店(大阪府堺市、郷田光伸社長)は、卸を中心に製造販売も手掛ける昆布専門店。看板商品は道南・白口浜真昆布を原料に、職人が削るおぼろととろろ。昭和21年の創業以来その伝統技を継承し、現在も最年少で34歳の職人が活躍。


掲載日:2014.03.03

せたな・マーレ旭丸 漁獲から加工販売までスルメイカ商品豊富に

イカの加工品をジャガイモと炊き上げた「じゃがいか」

 「漁獲から加工、販売まで」をモットーにする、せたな町の有限会社マーレ旭丸(西田孝男社長、電話0137・87・3455)は、イカの加工品を商品展開。売れ筋は、厳選した北海道産のジャガイモと炊き上げた「じゃがいか」だ。


掲載日:2014.03.03

世帯当たり購入量 過去10年で最低

 総務省の全国家計調査によると、昨年1年間で一世帯(2人以上)当たりが購入したホタテの数量は、過去10年間で最低だった平成23年をさらに下回る結果となった。100グラム200円を超える単価の上昇が消費減退につながったとみられる。


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