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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2019.02.04

えりも漁協スケソ刺網 水揚げ伸び悩む

保温バッグで水揚げされるスケソ(1月30日、えりも港)


 えりも漁協のスケソ刺網は、前年より水揚げが伸び悩んでいる。浜値もハシリは高値に付いていたが、1月に入り卵が抜けだし、弱含みに転じた。


掲載日:2019.02.04

青森県 養殖サーモン600トンに

稚魚6トンを収容し養殖する直径25メートルのいけす(深浦港)


 青森県深浦、今別両町沖のサーモン海面養殖は今季、約600トンの水揚げが見込まれ昨季の10倍近くなる。深浦の2カ所は事業化に移行、今別は引き続き試験養殖しながら規模を拡大。将来的には1万トンの生産が目指され、国産の生食向けとして存在感を高めていく。地元の期待も大きい。


掲載日:2019.02.04

宮城県水産加工品品評会 女川・鮮冷の「わが家のつみれ さんま」農水大臣賞に輝く

わが家のつみれ さんま


 宮城県や県の水産加工関連団体は1月30日、水産加工品品評会を女川町まちなか交流館で開き、12の各賞を決めた。最高賞である農林水産大臣賞には株式会社鮮冷(女川町)の「わが家のつみれ さんま」が選ばれた。各社からの出品はどれも創意工夫に満ちあふれた製品ばかりで、今後の県の水産振興に期待を感じさせる内容となった。


掲載日:2019.02.04

陸奥湾 ナマコ漁港内で増殖

新たな増殖手法の開発に期待がかかる陸奥湾のナマコ


 青森県陸奥湾で漁港を有効利用したナマコの増殖が試みられている。漁港入り口となる開口部の海底に空気だまりを持つ特殊ブロックを沈め、ナマコを封じ込め成長させる取り組み。採苗器に稚ナマコを付着させて漁港内のホタテ貝殻礁に移して育成し、港外のナマコ漁場に貝殻礁ごと運ぼうという挑戦も。いずれも漁港を静穏域として活用する新たな増殖手法として注目される。


掲載日:2019.02.04

知床発 「食の宴」でPR


 




 ホテルライフォート札幌は、道が制定する「世界自然遺産・知床の日」の1月30日、羅臼・斜里両町の食材を味わえる催し「しれとこ食の宴」を初めて開いた。羅臼昆布や旬のスケソ、マダラ、ウニなど海産物を中心とした料理を提供。湊屋稔羅臼町長や漁業者、水産加工業者らも駆け付け、世界自然遺産が生んだ食と観光をPRした。


掲載日:2019.02.04

昨年の昆布輸出 14%増460トンに回復


 財務省の通関統計によると、2018年の食用干し昆布の輸出数量は前年比14%増の460トンと回復した。全体の6割を占める主力の台湾が同3割増となった。キロ平均単価は全体で同8%高の1766円。上昇傾向が続いており、昨年は10年前の09年と比べると34%高。商社筋は「道産昆布の価格上昇が根底にある」と話す。


掲載日:2019.02.04

ナマコ種苗量産へ 石狩湾に生産拠点 

北海道石狩湾で建設が進むナマコ種苗生産施設


 ナマコの大規模種苗生産施設が今春、石狩湾に竣工する。青森市の株式会社あうら(川越真実社長)が経営主体となり、札幌市のISF株式会社(澤井昌子社長)が西日本で実績を持つ「世界初の薬剤を一切使わない技術」という種苗生産・育成方法を導入し、30ミリ以上の稚ナマコの量産・販売を目指す。北海道産ナマコの資源維持・増大に寄与するとともに、ナマコの口腔保健機能食品の実用化・普及に向け、原料の安定調達につなげていく。


掲載日:2019.02.04

フーディソン 東京諸島フェア

ハナフエダイ(手前)など東京諸島で獲れる魚


 水産物の卸・小売を手がける株式会社フーディソンは、東京都漁連とタイアップした販促プロモーション「東京諸島フェア」を7~20日実施する。同社が運営するインターネット仕入れサイト「魚ポチ(うおぽち)」で関東1都6県の飲食店向けに東京諸島産水産品を販売する。東京諸島とは伊豆諸島と小笠原諸島の東京都下有人11島の総称。


掲載日:2019.01.28

羅臼冬漁、マダラ好調スタート

マダラの荷揚げ (23日、羅臼漁港)


 羅臼漁協のマダラは今年、昨年を大幅に上回るスタートを切った。23日現在で数量は前年同期比3.6倍の1075トン、金額は同2.5倍の3億1300万円と伸長。ただ「漁は徐々に減っている」との声もある。
 前浜で操業する刺網業者は「開始直後の漁が良かった」と話す。序盤は「たまり魚」が獲れ初日は400箱。2日目も同量程度を揚げた。「たまり魚は、その年で漁に良しあしがあるが、今年は昨年より揚がった」と話す。ただ3日目から徐々に減り、5日目には100箱獲るのも厳しい状況に。「今は50箱まとまるのも大変」と減少傾向で推移している。


掲載日:2019.01.28

タコ空釣縄 2.4倍の7500万円


余市郡漁協のタコ漁が好漁だ。特に昨年10月に始まった空釣縄はハシリから好調で、漁がまとまれば1隻当たり約1トンを水揚げ。一方、浜値も昨年を上回り、金額を伸ばしている。
 約14隻が操業。昨年4月から1月11日までの水揚げ(いさり漁含む)は数量が前年同期比72%増の155トン、金額は約2.4倍の7500万円、キロ平均単価は40%高の483円。


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