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新聞記事

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掲載日:2023.02.06

30万6300トン前年比6%減-オ海23年水揚げ計画-


 オホーツク海沿岸の2023年ホタテ水揚げ計画は、北部、南部合わせた12単協で前年実績比6%減の30万6300トンとなった。枝幸、佐呂間、常呂、網走、西網走の5単協が前年実績を上回る計画量を設定している。一方、同計画対比でみると6%増、1万6700トンの増加。常呂では前年計画より1万トンほど多く試算している。


掲載日:2023.02.06

いぶり中央漁協スケソ昨年上回る水揚げ

スケソの網外し作業(1月30日、白老港)


 いぶり中央漁協のスケソ刺網は1月下旬以降に下火傾向を示しているが、昨年末ごろに水揚げに恵まれるなど昨季を上回る漁模様で推移している。水子や放卵が多くスケ子のピークは過ぎたが、日量が落ちて浜値は上昇し、高値で100円超を付ける日も。加工業者は「最後まで高値が続くのでは」と今後の相場動向を見通す。


掲載日:2023.02.06

宮城乾のり価格高騰1枚24円50銭


 宮城県産乾のりの価格が高騰している。九州・有明海産の記録的な不作が伝わる中、1月27日に開かれた直近(今季6回目)の入札会では1枚当たりの平均単価が24円50銭と、初回の約3倍となった。1月下旬の強烈な寒波に伴う強風被害もなく、品質、量ともに順調な生産状況が続く。近年は色落ちなどに苦しんでいたが、今季は高値も影響して2016年度以来となる4億枚超えの見通しが強まっている。


掲載日:2023.02.06

量販店に鮮魚供給で持続可能な漁業へ流通改革


 環境意識の高い漁業者を中心とする有志団体「ブルーフォーラム」は4月から大手量販店に鮮魚を供給する。持続的な漁業を目指す同団体の参加者が適正価格で販売できるサプライチェーンの構築を進めている。同団体は漁業者の収入安定化で持続的な漁業の確立を目指している。会員数は2月1日時点で360人ほど。水揚げ金額や資源の減少に対応する独自の流通網を広げるため、団体事務局が複数の企業との交渉を重ねている。その結果、漁協、配送業者、水産会社、ⅠT会社などの協力を得ながら着実に消費者と漁業者との距離を縮めている。


掲載日:2023.02.06

プロトングループの新鮮ネットワーク、冷食ECサイト開設

ワッパ弁当「ブリの西京焼と幽庵焼×梅のさっぱり出汁ご飯」


 急速冷凍「プロトン凍結」で知られる株式会社菱豊フリーズシステムズのグループ会社・株式会社新鮮ネットワークは1日、冷凍食品専門のECサイト「EMM(EveryMealMarket)」を開設した。全国から厳選した和食や洋食、中華、ヴィーガンメニューなど取りそろえる。冷凍技術を軸に食材の調達から開発、生産に加え、自らオンライン販売に乗り出すことで、より優れた冷凍食品を直接食卓へ届けていきたいとしている。オープン当初扱う商品は7カテゴリー24種類。7種の海鮮具材を使用したちらしずしやブリの西京焼きと幽庵焼きを盛り込んだご飯などの「ワッパ弁当」シリーズ、白身魚や鶏肉を具材にした「カルツォーネ」シリーズ、オマールエビのグラタン、ホタテのピラフなどをラインアップ。じゃがいもやかぼちゃをポタージュにしたヴィーガン(完全菜食主義者)向け商品もあり、カルツォーネと合わせたヴィーガンセットとしても売り出す。


掲載日:2023.02.06

内水面振興法が一部改正、陸上養殖も届け出必要


 内水面漁業の振興に関する法律施行令の一部を改正する政令案について閣議決定され、陸上養殖施設も届け出制の対象となった。トラウトサーモンやバナメイエビなど、近年全国的にも新規参入が相次ぐ陸上養殖に対し、水産庁は魚種や生産数量、施設の所在地、養殖方法などその実態を把握しておきたい考えだ。制度は4月1日に施行する。


掲載日:2023.01.30

道産マフグ 加工販売に挑戦


 近年、増加傾向にある北海道産のマフグを全国に売り込む画期的なプロジェクトが始まった。原料を提供する湧別漁協、それを加工するまるみ水産グループ・の印大吉水産(札幌市)、企画・販売に携わる株式会社感動いちば(札幌市)の3者が連携し、道産原料で道内加工・販売にこだわった「真ふぐ一夜干し」が誕生。オール北海道で商品化した付加価値を武器に、関係者一同、「多くの方に感動を届けたい」と意気込む。25日からクラウドファンディング(CF)で先行受付を開始した。


掲載日:2023.01.30

瀬棚地区のエビかご日量の浮動大きく

出荷を控え、箱詰めされたエビ(1月20日、せたな町)


 ひやま漁協瀬棚地区のエビかご漁は、着業船によって日量の浮動が大きい操業を続けている。一方でシケが多い海況に悩まされながら、価格は高値傾向。着業者は今後の海況安定に望みを託す。


掲載日:2023.01.30

羅臼町と開発企業、迅速な現場到着で海難救助力向上へ新システム「よびもり」実証試験


 海中転落など海難事故の際に即座に救助を要請できるシステム「yobimori(よびもり)」の実証実験が23日、羅臼沖で行われた。システム開発企業の株式会社よびもり(福岡市)と、羅臼漁協や観光船業者など羅臼町の関係者ら約50人が参加。事故発生場所の迅速な特定、事故発生から救助までの所要時間短縮などシステム導入による人命救助の向上点を確認した。


掲載日:2023.01.30

YKKの漁網用ファスナー、作業効率化と時間短縮に貢献


 底建や小定置、ナマコのけた網、養殖・蓄用の網いけすなどさまざまな現場で導入されているYKK株式会社の漁網用ファスナー。耐久性に優れ、滑らかな動きと使いやすさを併せ持つのが特長で、定置ではたまり網などに装着、水揚げ作業の効率化と時間短縮に貢献している。同社では現場視察を通して漁業者のニーズを聞き取り、販売強化に努めている。


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