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新聞記事

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掲載日:2023.11.13

コンブ輸入、中国1000トン見込み


 日本昆布協会(吹田勝良会長)は6日、神戸市のANAクラウンプラザホテル神戸で秋の例会を開き、本年度上期事業の実施内容を報告した。輸入昆布は中国産が千トンの計画で9月末現在で約450トンを配荷。消流宣伝は大規模イベントへの参加や各地区団体が実施した食育教室への助成を行い、昆布普及に努めた。


掲載日:2023.11.13

道東巻網マイワシ53%増149億円


 道東沖の巻網漁が10月末で終漁した。道まき網漁業協会のまとめによると、主力のマイワシはキロ平均単価が昨年比36%高の60円に高騰し金額は同53%増の149億9555万円に伸長、32年ぶりに100億円を超えた。漁期を通し小型組成だったものの数量も同11%増の24万9771トンに伸ばした。


掲載日:2023.11.13

標津けた引き日産37トンペース


 標津漁協のけた引が6日に始まった。日産37トンペースで9日までに74トンを水揚げ。仕向けは韓国向け活貝とみられ、浜値は高値がキロ400円、安値220円と堅調な出足。同漁協では「水揚量も上々で、順調にスタートできた」と話す。


掲載日:2023.11.13

宮城乾のり初入札、最も遅く12月2日


 宮城県漁協は、県産乾のり「みちのく寒流のり」の今季入札を12月2日に開始する。高水温の影響で生産が停滞し、最も遅い初入札会となるが、海況は回復傾向。国内最大産地の九州・有明海産の大不作で、昨季の国内総販売数は54年ぶりに50億枚を割り込み、メーカーが製品の値上げに踏み切るなど影響が出た。宮城産はコンビニのおにぎり用として引き合いが強まっている。今季の販売目標は前季実績比2割増の4億枚。優等級をそろえて高単価も狙う。


掲載日:2023.11.13

未利用コンブで化粧品開発


 一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン(FJ、宮城県石巻市、阿部勝太代表理事、電話0225・98・7071)など3者は、天然由来成分を売りにする自然派化粧品「KAISO」を共同開発した。ソープとハンドクリームの2品。磯焼け対策の役目を終えたコンブを有効活用した。未利用資源を付加価値の高い原材料に転換し、藻場再生活動に役立てるとともに循環型社会の実現にも貢献する。


掲載日:2023.11.13

日本トレクスのスワップボデー、庫内温度マイナス25度

スワップ冷凍バンボデー


 トレーラ、トラックボデーを製造販売する日本トレクス(愛知県豊川市、高崎文弘社長)は冷凍冷蔵に対応した「スワップ冷凍バンボデー」を開発した。スワップボデーは取り外して他のトラック(キャリア)に付け替えられるボデー(荷台)。庫内温度はマイナス25度まで対応している。同製品は、政府が来年4月から働き方改革関連法で運転業務に時間外労働の上限規制を適用することでドライバー不足が加速し、物流に支障を来す「物流の2024年問題」に着眼点を置いている。同問題にはドライバーが荷物の積み下ろしのために待機する荷待ち時間、車中泊や宿泊を伴う長時間拘束などが背景にある。そのため、スワップボデーはドライバーが中継拠点で復路便の荷台に付け替える方法で長時間労働の解決につなげる。


掲載日:2023.11.06

釧路シシャモ昨年下回る出足に


 釧路海域(白糠漁協、釧路3単協)のシシャモ漁は、10月24日に白糠が先行してスタート、魚体が大きいものの水揚げは昨年を下回る出足となった。漁場が陸側に偏重、1隻当たりの日量(箱数)は1桁が多く、混獲のガンズが大量に入網し網揚げに苦慮。27日以降はシケも続いた。漁獲ノルマ減枠の操業下、浜値も高騰した昨年を大きく下回る苦しい展開となっている。


掲載日:2023.11.06

サンマ価値落とさず商品化-オイシックス・ラ・大地-

「骨まで丸ごと!小ぶりサンマの炊き込みご飯の素」の商品と調理例


 食品宅配サービス「Oisix」を展開する株式会社オイシックス・ラ・大地株式会社は小ぶりなサンマを有効活用する取り組みを始めた。餌やすり身の原料として低価格で流通する傾向がある原料も価値を落とさないよう、炊き込みご飯の素として商品化した。また、記録的猛暑の影響で二等米となった今年度産新米も、食味確認を行った上で販売。サンマも米も本来の価値を落とさず消費者に届けるよう「レスキュー(救済)」(同社)しながら、今年ならではの食べ方を提案する。


掲載日:2023.11.06

「さかなの日」2年目突入


 水産物の消費拡大に向けた官民の取り組みを推進するため、水産庁が定めた「さかなの日」制定から1周年を迎えた。2年目に入り、さらに活動を飛躍させるため、「さかなの日」応援隊の任命や魚料理の輪を広げる「#さかな料理部」を創設した。イベントなどで情報発信を強化するとともに、企業ら賛同メンバーでもフェアやイベントなどのさまざまな取り組みを展開し、水産物の消費拡大を推進する。


掲載日:2023.11.06

根室秋サケ水揚げ回復続かず


 昨年の8万トン近くから一転し、5万トン台の不漁が見えてきた北海道の秋サケ定置。減産模様を受け、浜値は10月2週目以降上昇したものの、大半の浜が補え切れず、特にえりも以西や終漁漁場も出ている日本海などは落ち込みが大きく、定置経営を直撃。漁期前予測から復調が期待された根室海峡も河川そ上は順調に推移している一方、沿岸漁獲は10月で挽回までの伸びがなく、長引く不振から脱せない様相で終盤を迎えている。


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