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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2015.11.16

岩手秋サケ 伸び弱く下旬が焦点

盛漁期目前も伸びが弱い秋サケ(10日、宮古漁港)

 岩手県の秋サケは水温が下がっても水揚げの伸びが弱いままだ。回帰の中心と予測される11月下旬を目前に、関係者は好転の手応えをつかめないでいる。宮古、山田方面では「遅れている」との願いが強まる一方、懸念も出てきた。9日に修正気配をみせた浜値は高値水準に戻った。


掲載日:2015.11.16

いぶり噴火湾漁協 マボヤ試験養殖始める

 いぶり噴火湾漁協の有珠青年部は、伊達、虻田に続いてマボヤの試験養殖を始めた。10月下旬に実施した本養成では、順調に成長していることを確認している。


掲載日:2015.11.16

伊達2年貝 高値466円右肩上がり

2年貝の出荷作業。B貝が例年より多い(9日、伊達支所)

 いぶり噴火湾漁協・伊達地区で始まった2年貝「早出し」は、例年より1ランク小型サイズが多い。歩留まりは変わらないがアソートは6S中心。浜値は堅調でキロ466円に上昇した。


掲載日:2015.11.16

宮城県漁協唐桑支所 防災対応無線を開局

唐桑支所2階の放送局

 宮城県漁協唐桑支所(畠山政則運営委員長)は2日、防災対応唐桑地域コミュニティー無線を開局した。大震災のときに有線放送が電源喪失で機能停止に陥った反省から、自家発電とバッテリー、専用受信機で緊急時の対応を図った。地域コミュニティーのための独自番組の製作にも力を入れ、好評だ。


掲載日:2015.11.16

宗谷漁協・石井漁業部 秋サケ中心に自社加工

 宗谷漁協で定置網漁を営むマルトウ石井漁業部(石井啓太代表)は、秋サケを中心に自社工場で加工し、量販店や小売店に卸販売している。また、マフグやカスベなどの混獲魚も商品化。ネット販売も手掛け、未・低利用資源の付加価値対策として販売している。


掲載日:2015.11.16

えさん漁協日浦地区三浦さんの一本釣り 溢れる独創性

三浦さん自作の五目針。片側で1セット。約15個の針とフラッシャーが付く

 えさん漁協日浦地区の三浦久志さんは、夏場の天然コンブ時期以外、一本釣漁に着業、主力のマダラが薄いときは「五目針」を使いホッケやカレイ、ソイなどを狙う。五目針は自作で、疑似餌「フラッシャー」など細部まで手作りするこだわりぶり。潮切り(撚り止め)には半分に割ったCDを使用。針とフラッシャーの結び目にマニキュアを塗って強度を高めるなど独創性あふれる漁具だ。


掲載日:2015.11.16

クラウドファンディング 水産業界 新たな資金調達法

 インターネットを通じて不特定多数から少額の出資を募る「クラウドファンディング(CF)が水産業界でも注目されてきている。事業資金の調達と併せて企業の取り組みや商品もアピールし、全国にファンを獲得、知名度を高める効果も見据える。地域活性化などの観点で行政や金融機関も支援に乗り出し、中小企業の新たな資金調達手法として今後も活用が広がりそうだ。


掲載日:2015.11.09

急成長の食育イベント 大阪・仲卸の若手経営者ら主催

イベント最大の売り物「大セリ大会」の様子(実行委員会事務局提供)

 大阪市中央卸売市場本場仲卸の若手経営者らが開くイベント「ざこばの朝市」が注目を集めている。「見て体験して味わえる食育パーク」をテーマに、小学生が調理販売を体験する「キッズレストラン」や「魚をキレイに食べるコンテスト」など子どもが参加・体験でき、主役となる企画をメーンに展開。新鮮な魚を競り落とす「大セリ大会」など趣向を凝らした企画も人気で、来場者は徐々に増加。9月開催の第21回は当初の8倍、約8000人に達するイベントに発展した。


掲載日:2015.11.09

常呂カキ、序盤スローペース

1年カキの殻むき作業。若干小ぶりのカキが多い(10月28日、浜佐呂間地区)

 10月から出荷している常呂漁協のカキは、むき身・殻付きとも低調なスタートとなった。1年カキの身入りが若干、遅れているため。養殖漁家は盛漁期に向けた今後の成長に期待をかけている。


掲載日:2015.11.09

福島吉岡の促成 3季連続6億円超えへ

こん包した促成コンブ。3等が主体という(10月16日、福島地区)

 道南・福島吉岡漁協の促成は夏場で水揚げが終了。同漁協は「数量は昨年並みか若干増の見通しだが、価格が良く金額的には3季連続で6億円を超えるだろう」と話す。


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