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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2016.01.25

両貝冷凍 中国側が買い控え

 噴火湾産の両貝冷凍に対する中国側の引き合いが、昨季と比べ弱まっている。高値張り付きを理由に契約が進んでいない状況。減産のため水揚げは3月に集中する可能性が高く、ある流通業者は「引き合いがあっても成約は2月末までずれ込むだろう」と予測する。


掲載日:2016.01.25

マダラ高値基調 原料不足で仕事買い

浜値先行のマダラ(19日、札幌市中央卸売市場)

 札幌市中央卸売市場のマダラ消流は例年並みの入荷量だが、相場は高値で推移している。道東の加工筋が仕事買いで手当てし、昨春から浜値を押し上げている。カネシメ髙橋水産株式会社は「この流れはこれからも続く」と、今後の動向を注視している。


掲載日:2016.01.25

サロマ湖チカ絶好調 常呂、半月で水揚3倍に

氷下漁で水揚げされたチカ。ことしは好漁・好値で始まった(昨年1月、栄浦地区)

 常呂漁協の氷下漁でチカが好漁だ。15日現在6日分の水揚げは昨年1月1カ月分の3倍近く伸長。浜値は大サイズがキロ210円と好値を付けている。


掲載日:2016.01.25

おしゃれ商品コンセプトに会社立ち上げ

札幌市のナナクラ昆布(電話011・556・5952)は、日高昆布漁と加工業を営んできた木村茂さん(86)を祖父に持つ木村真依子さん(29)が代表を務める。「家業を絶やさず後世に残したい」との思いから昨年4月に設立。「若い人にも昆布を味わってほしい」といい、「もらってうれしいおしゃれな昆布」をコンセプトに各種製品を開発。少量サイズのかわいらしい包装デザインが特長的だ。


掲載日:2016.01.25

ウニ凍結防止保冷カバー イタンキ地区で好評

 船舶や車両などのシート、カバーを手掛けるエーケー・ソーイング(今野晃社長、室蘭市母恋北町)の保冷カバー=写真=は、室蘭漁協イタンキ地区のウニ採り着業者の間で好評だ。漁獲したウニを冬場の寒風から守って凍結を防ぎ、鮮度保持につなげている。


掲載日:2016.01.25

白糠漁協毛ガニ終漁 浜値も上々

ノルマを達成して終漁した毛ガニ(昨年9月、白糠漁港)

 白糠漁協の毛ガニかご漁は17日、漁獲ノルマを達成して終漁した。山田浩毛ガニ篭部会長は「資源的に良好」と話す。浜値は漁期中盤にキロ8000円台まで上昇するなど好値を付け、金額を押し上げた。


掲載日:2016.01.18

日高漁業者の工夫/タコ箱入口を独自の形状に

 日高管内の様似や平宇地区では、タコ箱を工夫している漁業者も多い。タコ箱の入り口を部分的に切り落とし独自形状にすることで、箱内にたまった砂や泥をスムーズに除去、船上での作業効率の向上につなげている。 写真は、ある漁業者が使用するタコ箱。口の形状が異なる3つの箱を漁場によって使い分ける。写真上下の箱は従来のものをそのまま使用。工夫を施したのは写真中央で、写真下の箱の丸口部分を縦に切り落とし、口の形状を変えた。「数十年前からの工夫。この辺の浜では、タコ箱を同じように加工している漁業者が多いのでは」と話す。


掲載日:2016.01.18

調味料で手軽に・昆布/昆布森産を訴求

昆布森産昆布使用の調味料シリーズ

 (株)釧路町振興公社は、地元・昆布森産の昆布を使ったオリジナル商品を打ち出している。家庭での調理離れ、簡便需要をにらんで、すぐに使える手軽な調味料をシリーズ展開。これまでドレッシング、しょうゆ、だしの素などを発売。売れ行きも上々で今後もアイテムを拡充。併せて札幌など地元外にも売り場を広げ、昆布をはじめ昆布森産の知名度アップを目指していく。


掲載日:2016.01.18

日高漁業者の工夫/マンガンにステン製かご網に比べ目づまり少なく

 日高中央漁協様似地区の籾山章ホッキ部会長は、エラコが多いけた引き漁場に限り、ステンレス製の専用漁具=写真=を導入している。長方形のかご型形状で、網袋の代わりに噴流式マンガンに装着、同じように船で引いていく。網袋に比べエラコなどで目がつまりにくいのが利点で、「作業効率を落とすことなく水揚げできる」と強調する。
 ホッキの本場・苫小牧の漁業者に「数年前に教えてもらった」といい、「東日本大震災後、漁場にエラコが大量発生したため地元鉄工所に製作を依頼、試験的に導入した」と話す。


掲載日:2016.01.18

標津スケソ刺網良型多く出足好調

低水準でも水揚げが続いているスケソ(7日、標津漁港)

 標津漁協のスケソ刺網は、低水準ながらも好調なスタートを切った。多い船は日産3~4トンを水揚げ。浜値はキロ160円と強含みだ。漁業者は好漁が続くことに期待を寄せている。


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