日高定置漁業者組合(佐藤勝組合長)は7月24日、新ひだか町の豊畑ふ化場で環境保全対策事業「『さけの里』森づくり」の記念植樹祭を開催した。佐藤組合長、清水勝事務局長ら組合役員をはじめ、川端克美町議会議長ら新ひだか町関係者、加納剛振興局長ら日高振興局職員、ひだか漁協や一般社団法人日高管内さけ・ます増殖事業協会、系統団体の役職員など約35人が参加。春蘂柳(はるしべやなぎ)20本を植樹した=写真。
斜里第一漁協所属・合同会社和田漁業部(八幡英樹代表)の新定置船「第三十八盛春丸」が竣工した。「漁船リース事業」を活用。先代船より船体の大型化や主機の馬力アップ、魚倉容量を25トンから30トンに増強するなど操業の効率化を追求。併せて全灯LED、船首部にサイドスラスター1基などを新規装備し、作業の安全面も考慮した。また、電解殺菌装置を搭載し、殺菌海水の使用で鮮度・衛生管理の強化を図っていく。
東京都・豊洲市場のウニ消流は、主力の北海道産キタムラサキが品薄となり、相場が上昇している。国産の最高値は7月16~18日の平均9万9360円に対し、23~25日は1.3倍の22万6800円。入荷量も16日の6520キロをピークに、28日は58%減の2709キロまで落ち着いた。東京都中央卸売市場の日報によると、7月の豊洲の卸売数量は23~25日の5日平均が3332キロで、14~21日の5日平均を30%下回った。24日は2501キロ、28日は2709キロと、低水準の日が目立っている。