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新聞記事

2017年3月の記事一覧

掲載日:2017.03.06

水産庁出身弁護士の長友隆典さん 法律分野から産業振興

 札幌市に「長友国際法律事務所」(電話011・614・2131)を構える長友隆典弁護士(48)は、水産庁出身。漁業権や水協法など水産関連法令に長けたスキルを生かし、水産案件の相談、現場に即した解決方法の提案に力を入れている。水産庁時代の研修や実務の縁から漁業者との交流も深く、水産業の振興を強く留意。「法律の分野からお役に立てれば」と意欲を見せる。


掲載日:2017.03.06

オホーツク開幕 あす枝幸を皮切りに

枝幸漁協の漁場造成水揚げ作業(昨年3月)

 オホーツク海けた引漁は、あす7日から始まる枝幸漁協の漁場造成を皮切りに順次開幕する。今年の計画量は前年実績をやや上回る18万3700トン。このうち漁場造成は4000トン前後の水揚げを見込んでいる。


掲載日:2017.03.06

日本海ニシン 水揚げ1000トン割れ

後半戦に入ったニシン(2月28日、濃昼漁港)

 日本海沿岸ニシン刺網は前年を下回る水揚げペースで3月漁に入った。ハシリの中心だった大型魚は2月下旬以降徐々に減り、3、4年魚の小型が混ざり始め、後半の伸びが注目される。一方、消流は前年より水揚げが減少しているものの、週末集中型となり、週明けにだぶつき、特にオスの卸値が弱含みの展開だ。


掲載日:2017.03.06

豊洲移転「現段階で考えられぬ」

 築地市場の仲卸でつくる東京魚市場卸協同組合(東卸)は1日、市場内で会見を開き、早山豊理事長は、豊洲市場の地下水から環境基準を上回る有害物質が検出されたことを挙げ「現時点での移転は考えられない」と語った。


掲載日:2017.03.06

小樽のNSニッセイ 原料難の打開模索

イワシのオイル漬け

 小樽市の株式会社NSニッセイ(髙橋晃一社長、電話0134・52・2022)は、北海道沿岸の主要魚種が軒並み減産で高騰する中、未利用部位を含め原料をまるごと活用する加工品づくりを模索。併せて数少ない増産魚種のニシン、イワシなどに照準を合わせ安定供給の活路を探っている。


掲載日:2017.03.06

長万部潜水ナマコ 小型主体で弱含み

ナマコの水揚げ作業。水揚量は昨年より若干少ない(2月27日、静狩漁港)

 長万部漁協のナマコ漁は、日産約200キロの水揚げが続いている。サイズは例年より小型。浜値はキロ2000円台後半で昨季より弱含みの傾向だ。


掲載日:2017.03.06

兵昆の招待商談会 出来高9億5576万円

商談会当日の午前に公開された兵庫昆布海産の昆布倉庫

 【神戸】兵庫昆布海産株式会社(神戸市、中山俊社長)は2月24日、有馬温泉の兵衛向陽閣で「第63回春の招待商談会」を開いた。ことしも例年同様に全国の加工流通業者ら約100人が参集。出来高は昨年比5%増の9億5576万円となり、4年連続で過去最高記録を更新した。


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