陸奥湾の半成貝水揚げ作業(6月)
陸奥湾の主力・半成貝の2026年水揚量は、4~6月で前年同期比54%減の6466トンとなった。昨年の3割減に増して大きな落ち込み。3年連続となった高水温、餌不足などに伴うへい死が影響した。ただ8月中旬までは半成貝出荷が続くものとみられ、最終的には8千トン程度の水揚量が予想される。浜値は下方修正されたもののキロ平均200円台中盤と高水準。ベビー消費の行方が注目される。