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新聞記事

のし昆布、供給量少なく

2026年04月20日


 加工メーカーや手すき業者は、角切りのつくだ煮や塩吹き、おぼろなど昆布製品の原料として幅広く使われている「のし昆布」の仕入れに苦慮している。浜の高齢化・人手不足が慢性化する中、製品化に手間がかかることなどから生産量が減少しており、消費地業者は「これまで受け継がれてきた伝統の技術・食文化が失われていく」と危惧する。生産量を示す道水産物検査協会の格付実績によると、2025年度の渡島地区の「ま折促成」は159トン。減少傾向が続き、15年度実績(354トン)の45%まで減った。

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