個包装して出荷する「北木の車海老」
岡山県笠岡市の株式会社おかげ(坂本公一社長)は2024年から笠岡諸島の北木島でクルマエビの陸上養殖に乗り出している。砂の徹底管理や1尾ずつの真空・急速凍結で差別化を進め、生産は初年の稚エビ約10万尾投入から今年は16万尾に拡大。「北木の車海老」として販売する。養殖技術を漁業者に普及し、衰退する離島漁業の立て直しを図る。