直径6メートルの水車に網を巻きつける生産者ら
宮城県漁協七ケ浜支所で15日、県内のトップを切ってノリの種付けが始まった。吉田花渕漁港付近に設置する、直径6メートル・6レーンを有する大型水車に養殖網(長さ18メートル、幅約1.3メートル)を巻き、胞子の浮遊する水槽にくぐらせ種付けする陸上採苗で、同支所によると種の質が良く、水温や気温といった気象条件にも恵まれ「作業はすこぶる順調」。9月20日の沖出し解禁まで、昨年並みとなる約4万500枚の種網をつくる予定。