春定置の荷揚げ(6月10日、昆布森漁港)
昆布森漁協の春定置では、主力のトキサケが水揚げを伸ばしている。漁場間差はあるものの、全体では例年に比べてコンスタントに揚がり、6月8日現在の漁獲尾数は昨年同期比36%増の2万7698尾。川原田良己サケ定置網漁業部会長は「型は小さいが、これだけ長く漁が続くのは久しぶり。値段も良い」と話し「例年6月半ばを過ぎると切れるが、この後も続いてくれれば」と期待する。