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新聞記事

加工流通一覧

掲載日:2019.03.25

ネコアシ 手削りおぼろなど で 6次化に取り組む


 浜中漁協で45年以上コンブ漁に着業する和田英雄さん(67)は、自ら採取したナガやアツバ、ネコアシ、さお前といった各銘柄で6次産業化にも取り組んでいる。中でもネコアシへのこだわりが強く幅広く商品展開、手削りのおぼろが看板だ。「昆布商品は全て無添加。健康にも良い」とPRする。


掲載日:2019.03.25

サンマのマリネ新発売/木村商店

初披露したサンマのマリネ


 山田町の(有)木村商店は新商品サンマのマリネを完成させ、東京都内で行った販売会で初披露した。下味には主力商品「いか徳利」を作る際に出るスルメイカの部位を使い、うま味をより引き出して既存商品との差別化を図った。今後、個包装にしてパッケージ商品として売り出していく。


掲載日:2019.03.25

倉田商店、高級鮮魚を干物に

築地市場から移設した乾燥機。加工場一新でより付加価値の高い商品の提供を目指す


 豊洲市場の仲卸・(有)倉田商店(倉田俊之社長)は加工機能を生かして地域連携や魚食普及といった活動に力を入れている。築地市場に比べて格段に衛生度を高めた加工場を強みに新たな提携先を獲得、ケータリングサービスなど新事業にも着手し始めた。500近くある豊洲の水産仲卸業者にあって独自の路線を歩み、先陣を切った活躍ぶりを見せている。


掲載日:2019.03.25

しんやの「北海道プレミアム」

新カテゴリーの「素材」 商品


 北見市常呂の(株)しんや(新谷有規社長、電話0152・54・2181)は、北海道産食材に特化した「北海道プレミアム」シリーズで、生食用中心に「素材」のカテゴリーを新たに打ち出した。特に本州市場をターゲットに即食、個食などの需要に対応。消費者の食嗜好を幅広くとらえ、販売拡大に臨んでいく。


掲載日:2019.03.18

浜中町NPOが散布産養殖ウニを味わうツアーを開始

火散布沼で行う散布漁協のウニ養殖





 NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストは、浜中町散布産の養殖バフンウニを味わえる「冬のウニツアー」を開始した。ウニの殻むき、ネコアシコンブを使ったおぼろ削りも体験できる。トラストの田村正雄さんは「ぜひ多くの人に浜中に足を運んでもらい、おいしいウニを食べてもらいたい」とPRする。


掲載日:2019.03.18

「豊洲にない魅力知って」大田市場PR


 東京都中央卸売市場の一つ、大田市場は機能やブランドの周知、情報発信に力を入れている。ここ数年は大きな展示商談会に連続出展。都など施設運営者だけでなく、仲卸らも積極参加して市場の存在をアピールしている。“豊洲だけでない、東京には大田あり”と言わんばかりに、その集荷と供給の力を利用者に向けて呼び掛けている。


掲載日:2019.03.18

成長産業化へ連携/北海道水産物荷主協会


 一般社団法人北海道水産物荷主協会(会長・根田俊昭(株)マルキチ社長)は13日、札幌市の京王プラザホテル札幌で第55回全国水産物大手荷受・荷主取引懇談会を開いた。気候変動リスク増大など生産安定の課題、漁業法や卸売市場法の改正など変革に対応しながら、来年の東京五輪開催などを起爆剤に水産業の成長産業化へ産地と消費地の連携を一層強化していくことを確認した。


掲載日:2019.03.18

冷薫製軸に品揃え/南部鮭加工研究会

「紅琥珀」と「DHAブラック」


 岩手県宮古市の南部鮭加工研究会(佐々木信男会長)はサケの薫製を軸にアイテムの拡充を進めている。機能性を高め、それを前面に押し出した商品をこのほどラインアップ。これまでなじみのなかった人にも手に取ってもらうきっかけを創出する。地元産サケの周知を図るとともに、消費の拡大を図っている。


掲載日:2019.03.18

北海道はまなす食品、商品提案や海外市場開拓に本腰

売り場拡大を進める「北海道100シリーズ」(上)とNB商品(下)


 北広島市の北海道はまなす食品(株)(佐藤靖史社長、電話011・373・9311)は、乾珍味、昆布・ふのりなど海藻製品の包装パック事業を手掛けている。乾珍味では特に原材料、製造とも北海道に特化した「北海道100」シリーズが首都圏中心に本州に加え、昨年からアジア市場にも販路を拡大している。


掲載日:2019.03.11

無印良品の鮮魚が人気

丸魚が充実している鮮魚売場


 株式会社良品計画(東京都)が展開する無印良品イオンモール堺北花田店(大阪府)は、生鮮を扱う食の大型専門売場を設けた世界最大の店舗で、漁港直送の西日本産を中心に全国各地の魚が並ぶ鮮魚売場が人気を集めている。名称やお薦めの調理法を添えて丸魚(ラウンド)の販売に注力するほか、刺身や切身は魚の色目が目立つシンプルなトレーパックで統一し売場作りを工夫。さらに対面販売で魚の魅力を発信することで消費者の支持を獲得、鮮魚の売り上げは食品全体で最も多い3割を占める。


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