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新聞記事

加工流通一覧

掲載日:2022.06.06

極薄強靭な包装フィルムによるプラ削減で環境に配慮-グンゼ-

水産物にも適しているグンゼが開発した極薄強靭の包装フィルム


 グンゼ株式会社(本社・大阪市、佐口敏康社長)は、地球環境に配慮した極薄強靭チューブフィルム「ピュアラップFS35N(総厚み35μm)、FS40N(同39μm)」を今年1月に発売し多くの好評を得ている。薄膜化により、世界的に加速するプラスチック削減に貢献できる包装資材として、水産など各現場への提案・普及に力を入れている。また、耐ピンホール(穴開き)性や耐摩耗性に優れるほか、冷凍下で硬化しにくいのも特長で、穴開きによる食品の品質低下を防ぐ。


掲載日:2022.05.30

先導企業への基礎づくりへ-極洋-


 株式会社極洋(井上誠社長)は24日、道内の取引先で組織する北海道極洋会を札幌市で開き、中期経営計画(2021~23年度)の中間年となる今期の事業方針を説明した。前期の増収増益に貢献した水産商事、鰹鮪の拡充・強化、コロナ禍の影響で足踏みとなった食品、海外の巻き返しを図り、高収益構造への転換を着実に進めていく。


掲載日:2022.05.30

道産の減産基調が課題-エビ特集-


 世界中で消費されているポピュラーな魚介類の一つエビ。市場は緩やかな成長が見込まれている。国内もコロナ禍による外食需要の減退、巣ごもり消費の伸びなど構造変化に対応しながら、バナメイなど輸入養殖物を主体に堅調。北海道産は2016年から減産基調で資源動向が懸念材料だが、刺身・すし種をはじめ各種料理素材で量販店や飲食店の集客商材として存在感を放っている。


掲載日:2022.05.23

枝幸海産ホタテ玉冷内製化へ


 枝幸町の枝幸海産株式会社(松嶋修一社長、電話0163・62・1122)は、ホタテ玉冷の内製体制を整備した。従来実施してきた枝幸水産加工業協同組合運営の共同利用施設での凍結・選別処理と併用し、今季から玉冷の生産を拡充強化。顧客の注文に応じ迅速に供給することで経営安定につなげていく。


掲載日:2022.05.23

飲食事業のSANKO、豊洲・綜合食品を傘下に


 飲食店経営や近年では水産業にも参入して力を入れている株式会社SANKO MARKETING FOODS(東京都、長澤成博社長)は17日、東京・豊洲市場の大卸・綜合食品(野中昭三社長)の全株式を取得し子会社化すると発表した。同日開催の取締役会で決議した。市場卸のグループ化で中期事業計画に位置付ける水産事業6次産業化モデルの構築を加速させるとともに、安定的に水産資源を提供する体制を確立。また、豊洲市場を利用する荷主や顧客に対し、グループ独自の価値提案を図っていく。


掲載日:2022.05.23

東信水産、冷凍刺身・寿司を開発

真空パックし凍結した販売形状(写真は「本まぐろ食べ比べセット」)


 首都圏を中心に鮮魚専門店を展開する東信水産株式会社は、自社生鮮加工(プロセス)センターの「東信館」に株式会社テクニカンの液体急速凍結機「凍眠」を導入し、冷凍刺身や冷凍すしを開発した。高品質な冷凍加工を施すことで、家庭での解凍後も冷蔵品と遜色のない仕上がりで再現することに成功した。生鮮品では難しかった全国配送も可能となり、自社店舗ではなく、主に外販向けに売り出していく。


掲載日:2022.05.23

大阪昆布商工業協同組合、食育授業継続10年


 加工流通業者や小売店などでつくる大阪昆布商工業協同組合(池上時治郎理事長)は、小学校などで行う食育授業を継続して10年。だしの飲み比べや調理実習などを通し、昆布の普及宣伝と家庭での利用促進に力を入れている。コロナ禍でも感染対策を徹底、地道に昆布文化の魅力発信に努めている。


掲載日:2022.05.16

「函館海鮮料理 海寿」問屋直営の鮮度売りに札幌初進出


 函館市で飲食店3店舗を展開する株式会社菊地商店(函館市、菊地寛社長)は16日、札幌市中央区南6西4の高瀬ビル1階に「函館海鮮料理 海寿(かいじゅ)札幌店」(電話011・252・7310)をオープン。北海道最大の繁華街・札幌市すすきのは初進出。白と赤を基調に洗練された空間の店内=写真上=で新鮮な海の幸を堪能できる。


掲載日:2022.05.16

豊洲市場、北海道産アサリ高止まり

高止まりの道東産アサリ


 東京・豊洲市場で北海道産アサリの卸値がキロ1100円と高値で推移している。大型連休中は950~900円で引き合いがあったものの、4桁相場になり、入荷を断念する飲食店も出てきた。荷受は「今年は例年にない高値相場で今後の予想がしにくい。昨年と同じなら中国・韓国への輸出を控えているが、今の高い価格帯でも取引するのかが気掛かり」と懸念する。


掲載日:2022.05.16

昆布森漁協青年部、直売会初開催に手応え


 昆布森漁協青年部(成田大佐部長)は4月30日、釧路町の自動車販売整備業者「Rステーション」で直売会を実施した。定置などで当日朝に水揚げされた鮮度抜群の魚や養殖カキに加え、昆布や未利用魚の加工品も用意。完売魚種もあるなど好評で、今後の継続開催も視野に入れている。


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