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新聞記事

全国一覧

掲載日:2017.07.24

玉冷 新物消流 下げ相場期待で様子見

 オホーツク海沿岸のホタテ漁が水揚げピークの時期を迎え、主力製品の玉冷生産が進んでいる。相場は下方修正されたが輸出は依然鈍く、米国、中国の動きは限定的。一方、内販も様子見の状況だが回転ずし中心に年間オファーの動きも。末端はさらに一、二段下げの相場を期待している。


掲載日:2017.07.17

さらば!つらい腰痛 モリタホールディングスのサポートウエア「ラクニエ」

 株式会社モリタホールディングスの腰部サポートウエア「rakunie ラクニエ」は、日常動作を妨げず、腰の負担が大きい前屈姿勢時のみサポート力を発揮。平成24年の発売以来、腰に負担を抱える仕事に携わるワーカーに高い評価を得ている。直近では、漁業会社大手が複数着注文。漁労以外でも、加工や運送時の作業にも引き合いが強い。


掲載日:2017.07.17

ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 北海道プロモーション開催

試食会の様子

 東京都港区の「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」は「日本を味わおう第9弾 北海道プロモーション」を14日から9月30日の期間で実施している。北海道をテーマとしたものは2回目で、前回が十勝管内にスポットを当てたのに対し、今回は全道を対象とした。企画には北海道・東京事務所が全面的に協力している。


掲載日:2017.07.10

わかめアニキ、全国巡る 千葉県船橋市のリアス・坂詰専務

旬鮮食彩館PAONEでの特設販売スペース。生産者の写真入りPOPなどを掲示する

 生産者と消費者の架け橋に―。海藻専門加工卸、株式会社リアス(船橋市、坂詰和枝社長)の坂詰和仁専務は、キャンピングカーで全国を巡り三陸産ワカメを中心にPR販売している。震災復興の一助にと始めた。生産者から買い付け、連携するスーパーで店頭販売し浜の思いを消費者に直接伝える「顔の見える流通」に注力。「産地の営業マン」と自負し、周りからは「わかめアニキ」の愛称で親しまれる。産地や消費地で絆を深める〝旅〟は6年目を迎えている。


掲載日:2017.07.10

全国取引懇 限られた資源有効活用へ

 一般社団法人北海道水産物荷主協会(会長・宮崎征伯株式会社山十前川商店社長)主催の「全国サンマ・イカ等鮮魚大手荷受・荷主取引懇談会」が5日、釧路市のANAクラウンプラザホテルで開かれた。今季の商戦成功に向け、規格のばらつき、目方不足、異物混入などの改善点のほか、道東沖で好漁のマイワシの拡販策などを意見交換した。


掲載日:2017.07.10

サケ・マス増殖 全国団体が発足

 (一社)本州鮭鱒増殖振興会(鈴木俊一会長)は3日、東京都内で通常総会を開き、(公社)北海道さけ・ます増殖事業協会の加入と団体名を「(一社)全国さけ・ます増殖振興会」に改称することを決めた。サケ・マス増殖団体の全国化を契機に今後一層、増殖事業を展開していく。


掲載日:2017.07.10

流通対策 内外情勢に的確対応を

 秋サケの消流環境は、昨年の生産が平成に入って最少となり、親製品、魚卵製品とも繰越在庫が低水準で新漁期入りする。ただ、高コストでの供給から中国輸出が依然低迷、国内も輸入物との競合で末端の需要が縮小し、消費も減少傾向。消費の回復と国内外の需要確保が引き続き懸案で、北海道の秋サケ業界は本年度、旬期消費を促進する「生鮮対策」、売り場拡大に向けた「国内対策」を拡充。生産回復を見据えた「輸出対策」も推進し、魚価と消流の安定を目指す。


掲載日:2017.07.03

自社ブランドに本腰/食品卸・国分グループ

びんつま

 食品卸・国分グループは低温帯の自社ブランド品開発に本腰を入れる。それまで常温・ドライ品に強かった同社だが、近年全国的に3温度帯の物流センターを設置しており、低温域の商品の保管・供給機能も整備し、可能となった。全国にある販売網を生かし、新たなカテゴリーを売り込む。
 水産系を前面に押し出した自社ブランドの新商品2シリーズを7月6日から投入する。
 「びんつま」はヒット商品「缶つま」に続くおつまみシリーズで、紅ザケ、ニシン、サバ、ホタテを使った4種類からスタート。生の原料を半身の状態で、あるいはホタテ貝柱を薫製・乾燥を繰り返し、完成した冷薫を、風味を損なわないようキャノーラ油に漬け込んだ。それぞれケーパーやバジル、ペッパーとも合わせており、おいしさを引き立てている。


掲載日:2017.06.26

青森・外ケ浜漁協の髙森さん 「未利用魚セット」首都圏へ

未利用魚セットの一例

 青森県外ケ浜漁協の蟹田地区でかご網や刺網漁に着業する髙森優(ゆたか)さん(鷹丸)は、傷が付き活魚で出荷できないクロソイやカレイなどの付加価値向上に力を入れている。えら切りと神経じめを施し、3キロ詰めの発泡を「未利用魚セット」と名付け、主に関東圏の消費者へ提供。「力強い漁業の新たなスタイルを発信していきたい」と意欲を燃やしている。


掲載日:2017.06.26

小池都知事「豊洲移転」を表明 築地、一部機能残し再開発

 東京都の小池百合子知事は20日、築地市場を豊洲市場に移転させ、築地は5年後をめどに再開発する基本方針を示した。豊洲は中央卸売市場として使い、築地は競りなどの一部市場機能を持たせ、地域一帯を観光拠点として発展させる。


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