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全国一覧

掲載日:2019.07.22

熊石の蓄養ウニ、デビュー

かつて宿場町だった北品川、旧東海道沿線に立地する「がんがん」


 道の日本海漁業振興対策の一環で始まったひやま漁協熊石支所西浜地区の蓄養キタムラサキウニが、東京の飲食店で利用客に鮮烈な印象を与えるデビューを飾った。平井徳雄さん・徳之さん・裕太さん親子が蓄養するもので、まとまった量が首都圏で提供されるのは今回が初。客の反応に手応えをつかんだ飲食店側も、今後出荷シーズン時には、優先的に店で出したいとの意思を固めている。


掲載日:2019.07.22

公海サンマ漁獲枠33万トン合意


 北太平洋での漁業資源の保護・管理を協議する国際機関「北太平洋漁業委員会(NPFC)」が16~18日の3日間東京都内で開いた第5回会合で、2020年漁期の公海でのサンマ漁獲量は33万トンを上限とすることで合意した。具体的な国別配分は来年の年次会合で検討する。


掲載日:2019.07.22

画期的箱眼鏡「よけとるくん」

「よけとるくん」の断面写真


 ウニやアワビ、コンブ漁などに欠かせない「箱眼鏡」。専門に手掛ける函館市の中谷製作所(電話0138・46・3828)が2018年に本格発売した「よけとるくん」は、淡水層で生じる「もや」の影響を受けることなく、良好な視界を確保できる。導入した漁業者は漁獲量の増大や操業効率の向上を実現。それだけにほとんどが「極秘」使用。経営革新の「ひみつ道具」で浜に普及が進んでいる。


掲載日:2019.07.22

近畿昆布協会 約60年の歴史に幕


 近畿昆布協会(前野晶隆会長、会員数43)は17日、大阪市内のホテルで通常総会を開き、同日付けで解散することを決定、約60年の歴史に幕を下ろした。毎月開催していた商談会は日本昆布協会が引き継ぐ。


掲載日:2019.07.15

ホタテ玉冷消流 相場高で停滞


 新物商戦を迎えた玉冷の消流状況は、キロ2000円台の相場高で序盤から出遅れた。消費地は4Sキロ1800円相場に期待し当用買いの状態。一方割安感が生じている陸奥湾産ベビーは量販店の売り場を席巻する勢い。新貝も大型で2000円割れの玉冷製品が出回りつつある。オホーツク産玉冷の消費停滞は否めず、内販消化の拡大を危ぶむ声が聞かれ始めた。


掲載日:2019.07.15

日定協 新会長に中村道定協会長


 日本定置漁業協会は10日、東京都内で今年度定時総会を開き、2018年度事業報告、19年度事業計画を承認した。任期満了に伴う役員改選では、新会長に北海道定置漁業協会の中村憲二会長を選任した。


掲載日:2019.07.08

全国荷受・荷主取引懇 公海サンマ安定など協議


 サンマなどの新物商戦を展望する道水産物荷主協会(会長・根田俊昭株式会社マルキチ社長)主催の「全国サンマ・イカ等鮮魚大手荷受・荷主取引懇談会」が3日、札幌市の京王プラザホテル札幌で開かれた。生鮮流通初年の公海サンマは消費地荷受から末端の評価はいまひとつとの状況が報告され、産地表示のあり方を含め操業・流通安定への道筋を協議。今後も好漁持続が予想されるマイワシは輸出など生鮮以外の消流拡大策も探った。


掲載日:2019.07.08

魚がし日本一 発酵熟成鮮魚で握り

熟成させたマグロのブロック(奥)と、握り(手前から)マグロ、マダイ、サーモン


 首都圏を中心に「寿司 魚がし日本一」をチェーン展開する株式会社にっぱん(東京都)は「発酵熟成鮮魚」を使った握りずしの販売を7月の期間限定で始めた。特別なシートを使用して熟成させた魚を仕入れから加工、配送、販売まで一気通貫で行うのはすしチェーン業界で初の取り組み。


掲載日:2019.07.08

宮城産ホヤ 新幹線で直送

「時速260キロ」新幹線で届いたことをPRする朝採れホヤ


 宮城県とJR東日本グループの株式会社鉄道会館は1~2日、朝採れのホヤを新幹線で仙台駅から東京駅まで輸送し、隣接する商業施設「KITTE丸の内」のイベントスペースで販売した。東京駅エリアの飲食店6店舗では朝採れホヤを使用したメニューを提供し、認知向上と国内消費拡大に取り組んだ。


掲載日:2019.07.01

変わる労働環境 今こそ日本力


 日本食品機械工業会は7月9~12日、アジア最大級の食品機械・技術の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2019(国際食品工業展)」を東京ビッグサイトで開催する。42回目の今年のテーマは「食の技術のニッポン力」。新規出展43社を含む690社が集結し、各社どこにも負けない技術力を携え、熱の込もった4日間を繰り広げる。


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