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新聞記事

秋サケ一覧

掲載日:2020.11.23

道総研さけます・内水試が解析、前・中期 予測比9割


 平成以降最低だった2017年(1737万尾)、19年(1756万尾)に並ぶ低水準で終盤を迎えた北海道の秋サケ。道総研さけます・内水面水産試験場の解析によると、中期までの来遊数は16年級の4年魚が漁期前予測並みの一方、15年級の5年魚は予測の15%減で、18年に類似した年齢組成。17年級の3年魚も予測を15%下回っている。


掲載日:2020.11.16

渡島噴火湾 秋サケヤマ形成に期待

盛漁期の伸びに期待がかかる秋サケの荷揚げ(10日、八雲漁港)


 北海道の秋サケ定置は11月に入って日高管内などが健闘し、13日現在で4万5132トンと、平成以降最低だった昨年実績(4万5115トン)は超えた。今後の上積みは後期群の厚い胆振以西の伸びが焦点になる。


掲載日:2020.11.16

東北3県秋サケ浜値高騰、加工業者に打撃


 東北3県(青森、岩手、宮城)の秋サケ漁が依然低調だ。各県のまとめによると、10月31日現在の沿岸漁獲量は青森225トン(前年同期比16%減)、岩手147トン(同62%減)、宮城227トン(同57%減)。3県とも、記録的不漁だった前年を下回るペースとなっている。不漁が価格高騰を招く悪循環が続く。


掲載日:2020.11.09

久慈市漁協養ギン3季目始動

久慈湾に設置したいけすに投入されるギンザケの稚魚(6日)


 岩手県の久慈市漁協(皀健一郎組合長)が取り組む、久慈湾のギンザケ養殖試験の3季目が始まった。試験最終年度の今季は事業化がいよいよ視野に入る。いけすを1基増設し、来年8月中旬までに約200トンの水揚げを目指す。海水のシャーベット氷でしめた鮮度の良さと、水揚げ期間の長さが「久慈ギンザケ」の武器。産地化に向けた取り組みを加速させる。


掲載日:2020.11.09

MEL+活じめで枝幸産秋サケ売り込み


 枝幸漁協(須永忠幸組合長)、さけ定置部会(浅利義美部会長)は、「マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)」の認証と、船上活じめで枝幸産秋サケの訴求に乗り出した。地元仲買と連携し、塩蔵切り身としょうゆいくらを商品化。資源と環境に配慮した定置網漁業で獲れた秋サケに血抜き処理を施した高鮮度・高品質などをコンセプトに特長付け。枝幸町のふるさと納税返礼品などで全国に発信していく。


掲載日:2020.11.09

根室サケ昨年比6割の大幅減産

小型で痩せたサケ


 日本海など終漁地区も出て昨年に続く4万トン台の凶漁が見えてきた北海道の秋サケ定置。今季は日本海、オホーツクの中・西部が健闘した一方、知床半島周辺、太平洋、根室などが振るわず、明暗が大きく分かれている。特に根室は昨年比6割と、全道で最大の減少幅を示す状況下、親魚確保の状況に応じて今週から早期切り上げに向かう。


掲載日:2020.11.02

帯広市の江戸屋、秋サケ皮珍味販売伸長

鮭皮チップ


 帯広市の珍味製造・(株)江戸屋(塩野谷壯志社長、電話0155・33・8114)は、北海道産秋サケの皮を使った珍味「鮭皮チップ」が定番商品に成長している。特に本州で売れ行きが好調。昨夏に商品種を拡充し、新規取引先もつかんでいる。


掲載日:2020.11.02

オ海西部5割増で終盤、メジカ注目

久しぶりの好漁に恵まれた猿払村漁協の秋サケ選別作業(10月26日、浜猿払漁港)


 北海道の秋サケ定置は10月下旬も伸び悩んで5万トン割れが確定的な様相で11月漁に入った。日本海とともに今季健闘を見せたオホーツク西部地区も10月中盤には下火傾向となったものの、昨年比5割増と久しぶりの好漁。定置業者は最終盤のメジカの来遊に注目している。


掲載日:2020.10.26

宮城県 水産技術センターで陸上養殖施設整備へ


 宮城県は、石巻市渡波の県水産技術総合センターに閉鎖循環式陸上養殖研究施設を整備する。サンマや秋サケなど主力となる冷水性魚類の水揚げが不調の中、加工原料の確保は喫緊の課題。温暖化による急激な魚種変動に対応しながら、栽培事業の高度化や新たな原料供給につなげたい考えだ。2023年度の運用開始を目指す。


掲載日:2020.10.26

チリのカレタベイ社ギンザケ養殖にも参入


 トラウトの養殖・加工事業を専門に行ってきたチリのカレタベイ社は、昨期からギンザケの養殖も開始し、製品ラインアップを拡充している。トラウトでは330年以上の歴史があり、日本への年間の仕向量はトップ規模。この実績と信頼を背景に、新商材となるチリギンでも日本市場への流通促進、定着を図っていく。


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