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新聞記事

石巻湾の種ガキ、半島不作、確保は数浜/渡波は好転も3~4分作

2016年09月05日

投入後の付着が悪く陸揚げされた原盤(牧浜)

 宮城県・石巻湾の種ガキ生産は、全国に出荷する渡波地区が3~4分作、自家養殖用中心の牡鹿半島方面は不作で必要量確保は数浜に限られそうだ。いずれも原盤1枚当たりの付着が100個以上の厚種はわずか。半島方面では原盤を残し最終盤の投入にかける浜、人もあるが、厳しさが増している。
 渡波地区(県漁協石巻湾支所管内)は8月中旬以降の原盤投入でやや好転した。今季の約2割が投入された8月12、13日と、20日ごろの投入で50~60個の付着が多くなった。24、25日には一部の人が残りを投入し100個近く付いた。これで投入は終了した。

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