電子版 電子版サンプル

HOME > 特集 > 北海道 > 日高漁業者の工夫/マンガンにステン製かご網に比べ目づまり少なく

新聞記事

日高漁業者の工夫/マンガンにステン製かご網に比べ目づまり少なく

2016年01月18日

 日高中央漁協様似地区の籾山章ホッキ部会長は、エラコが多いけた引き漁場に限り、ステンレス製の専用漁具=写真=を導入している。長方形のかご型形状で、網袋の代わりに噴流式マンガンに装着、同じように船で引いていく。網袋に比べエラコなどで目がつまりにくいのが利点で、「作業効率を落とすことなく水揚げできる」と強調する。
 ホッキの本場・苫小牧の漁業者に「数年前に教えてもらった」といい、「東日本大震災後、漁場にエラコが大量発生したため地元鉄工所に製作を依頼、試験的に導入した」と話す。

購読
アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る