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新聞記事

特集一覧

掲載日:2014.09.01

南かやべ漁協 天然順調、生産回復へ

コンブの荷揚げ作業(8月9日、臼尻漁港)

 南かやべ漁協のコンブ水揚げは、天然が順調操業が続き、不漁だった昨年を大きく上回る見通しだ。促成は一部の浜で台風後に被害が出たが、平年作を見込む。一方、昨年大減産となった2年養殖は、今季も低水準の水揚げとなりそうだ。


掲載日:2014.08.25

羅臼のコンブ 天然が終盤へ 養殖は水揚げ終了

天然の水揚げ(19日、松法漁港)

 羅臼漁協の天然コンブが終盤を迎えている。今季は上側(半島元側)・下側(半島先側)ともに繁茂。加えて操業も順調で、「低調だった昨年の倍以上採っている」と話す着業者も。組合全体では平年作(130~150トン)を上回る見通しだ。
 養殖コンブは盆ごろに終漁した。総体的に実入りが物足りなかったことに加え、流氷被害もあり、計画(110トン)を下回る見通しという。


掲載日:2014.08.25

たらこメーカー、石巻・湊水産 新社屋・工場が完成

花がたくさん並んだ店頭(左側奥が事務所や製造工場)

 宮城県石巻市で「たらこ専門メーカー」として知られる湊水産株式会社(木村一成社長)は8月、新工場と「直売店みなと」を併設した新社屋の建設工事が完了し、業務を開始した。衛生管理を徹底した生産施設とおしゃれな雰囲気の店舗が好評。


掲載日:2014.08.25

オホーツク海けた引7~8月 浜値高水準100円台半ばに

 オホーツク海けた引漁は、各漁協で7月下期~8月上期の値決めが行われ、大半が100円台半ばの高い水準を維持。原貝の歩留まりはピーク期を迎えているが12%を超えたのは猿払村、頓別、枝幸、雄武の4単協。アソートは3S~5Sが中心サイズとなっている。


掲載日:2014.08.25

道東サンマ本格化 今週から大型船水揚げ

 道東沖のサンマ漁は、全さんま所属の棒受網船が10日の小型船を皮切りに操業を開始し、20日までに道東4港で昨年の2.6倍に当たる1396トン(流網含む)を水揚げした。魚体組成は7割が大型魚。20日出漁した主力の大型船は25日に初水揚げする予定で、今後の上積みに期待が掛かる。


掲載日:2014.08.25

札幌・丸亀 GSK乾燥機導入、道産魚干物強化へ

加工場に設置した特殊冷風乾燥機

 「さしみ鮭」で知られる札幌市のサケ加工・株式会社丸亀(若月英晶社長、電話011・611・8331)は、7月に冷風乾燥機を導入し、ホッケ、ソウハチなど道産魚を使った干物の製造販売を強化している。うま味、ふっくら軟らかな干し上がりなど高品質を追求。自社店舗で日々干したてを提供し、集客力の向上、新規顧客の獲得に臨んでいる。


掲載日:2014.08.25

羅臼漁協 小定置のマス薄漁のまま終盤へ

水揚げ低調なまま終盤に入った小定置のマス(21日、羅臼漁協市場)

 羅臼漁協の小定置は、カラフトマスの水揚げが低調のまま終盤に入った。嶋祐輔小定置漁業部会長が「ここまで獲れないのは初めて」というほど漁は薄く、出漁を2、3日に1回に抑える着業者もいる。


掲載日:2014.08.25

岩手・大船渡 鎌田水産が大型船2隻竣工

進水披露で下蛸ノ浦漁港に入る第15三笠丸(左)と第21三笠丸

 岩手県の鎌田水産株式会社(鎌田仁社長、大船渡市)は8日、進水した大型サンマ船第15、第21三笠丸の2隻を地元の下蛸ノ浦漁港で披露した。同社の大型サンマ船は4隻となり、20日に北海道の花咲、釧路両港から出漁。今季は水揚げと合わせ、加工処理でも1万8千トンと倍増を目指し、両翼で羽ばたく。


掲載日:2014.08.25

余市郡漁協共栄丸漁業部 ブリ活じめに着手

定置船に搭載した手動式活じめ機

 余市郡漁協の定置業者・共栄丸漁業部(中島辰造代表)は今季から活じめ機を定置船に搭載し、ブリの船上活じめに取り組んでいる。


掲載日:2014.08.25

道定置協宗谷支部と枝幸加工協 エコラベル認証取得

 北海道定置漁業協会宗谷支部(佐藤勝治支部長)と枝幸水産加工業協同組合(永澤二郎組合長)は、水産エコラベル制度「マリン・エコラベル・ジャパン(MELジャパン)」の認証を取得した。9~12月の秋サケ定置漁獲物が対象となる。


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