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新聞記事

特集一覧

掲載日:2021.11.15

全国漁港漁場協会、全国集会で整備促進・予算確保強く訴え


 全国漁港漁場協会は10日、「新長期計画策定に向けた全国集会」を東京・東新橋のニッショーホールで開催した。「夢と活力のある漁港漁村を次世代へつなぐ」をテーマに、全国から関係者約250人が参集し、漁港・漁場・漁村の整備促進に向け機運を高め、提言を取りまとめた。


掲載日:2021.11.15

岩内郡スルメイカ10月末現在5%減104トン

全体数量は低調ながらも、水揚げが増えてきた20尾(11月5日、岩内郡漁協市場)


 岩内郡漁協のスルメイカ漁は、低調な水揚量で推移している。着業者は「今年の水揚げは振るわない」と嘆く。それでも11月5日に稚内で発泡500箱が水揚げされたことを受け、「何とか戻りイカに期待したい」と今後の南下群の来遊増に望みを託す。


掲載日:2021.11.15

道の秋サケ前・中期、予想比14%増


 今季も低水準の来遊状況で終盤を迎えた北海道の秋サケ。道総研さけます・内水面試験場の解析によると、中期までの来遊実績は海区・地区間で明暗が大きく分かれているものの、オホーツクや根室などで2016年級の5年魚が漁期前予測を大幅に上回っている。資源が低迷傾向となった成熟年齢の若齢化から、高齢化へ回復局面入りが期待されるという光明も差している。


掲載日:2021.11.15

江田島市の門林水産のカキ、ネットと地元で好評

カキを使ったお好み焼きの新商品


 広島県江田島市でカキの養殖・販売を行う株式会社門林水産(門林一人社長)は、コロナ禍でも販売を伸ばしている。産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」で記録的な売り上げを出しつつ、道の駅などでの小売りも好調だった。今季は冷凍品のカキ入りのお好み焼きをポケマルで販売する計画。また、量販店向けにプリンの容器に似た梱包で生食の無水製品を開発した。


掲載日:2021.11.15

道漁連と消費拡大協、沖縄で食育講座開く


 道漁連と道こんぶ消費拡大協議会はこのほど、沖縄調理師専門学校で昆布の食育講座を開いた。だしの試飲を通しうま味の相乗効果を体感してもらったほか、道産昆布を使って沖縄・北海道それぞれの郷土料理を調理。歴史や特徴、食べ方なども解説。栄養・調理学を学ぶ学生に昆布の魅力を伝えた。


掲載日:2021.11.15

湧別タコ箱オカ側中心に上向く

高値に振れたミズダコの出荷作業(11月8日、湧別漁協市場)


 湧別漁協のタコ箱は、春先から低調な水揚げで終盤を迎えた。「例年より小型傾向で尾数も少なかった」と着業者。最近はオカ側中心に増えてきたが、1隻300キロ前後と例年並みの漁模様で推移している。一方、浜値は全道的な薄漁や輸入ダコ減少を受けキロ800円台と堅調。金額は昨年を上回っており、減産を浜値でカバーした。


掲載日:2021.11.08

玉冷は輸出主導で内販縮小


 新型コロナウイルス禍の影響で玉冷の国内消費が進み、在庫払底下で始まった今シーズン。海外需要は世界的な経済活動の再開と主要国の供給減を背景に、大型組成も追い風となって急伸した。3S中心に相場高の展開となり、売り場を回復していた量販店は縮小傾向。輸出は当分継続するものと予想され、相場高のまま来シーズンに突入する可能性が高まっている。


掲載日:2021.11.08

宮城県貝毒受け玉冷強化


 宮城県漁協はホタテ共販事業の戦略見直しを急いでいる。これまでは活貝出荷がメインだったが、まひ性貝毒の発生件数が年々増加する中、貝毒を蓄積しない貝柱の販売にも力を入れざるを得ない状況。玉冷を海外に売り込んでいく考えだ。


掲載日:2021.11.08

陸奥湾ホタテ最終水揚げ7万3000トン試算


 青森県漁連は、2021年度の最終水揚量を当初計画より千トン多い7万3千トン、前年度比4%減と試算している。来年1~3月の成貝出荷は約3千トンの予定。最終金額は税込みで135億円を見込んでいる。2年ぶりに100億円の大台を突破し、前年度比5割増と大幅に回復する見通しだ。


掲載日:2021.11.08

留萌管内来季の稚貝11億粒台

稚貝の出荷作業(4月)


 留萌管内(増毛・新星マリン・北るもい・遠別漁協)の来季稚貝生産量は、前年比13%増の11億1150万粒を計画している。分散後の成育状況は順調に進んでおり、今春のような減産はひとまず回避できる見通し。一方、2020年度の韓国向け活輸出は2倍に伸長した。21年度も堅調に推移している。


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