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新聞記事

加工流通一覧

掲載日:2020.07.20

本物の殻使用「ほやランプ」発売

数量限定で販売中の「ほやランプ」。一つずつ見た目が異なるのも魅力


 青森市後潟で水揚げされたホヤの殻を使った手作りの「ほやランプ」が、県観光物産館アスパム内「県地場セレクト」(同市安方)で発売された。ホヤ特有のごつごつした風貌ながら柔らかな光をともすのが魅力で、漁協と福祉施設が連携して製作。販売初日の15日は30個が40分ほどで完売した。障害者が水産業分野で活躍する「水福連携」の試みとしても注目を集める。


掲載日:2020.07.20

アルミパウチ「うま煮」シリーズで「保存食」需要にも照準

噴火湾産ホタテの水煮とコーンバター


 七飯町の中水食品工業(株)(園田哲三社長、電話0138・65・5631)は、ホタテ・秋サケなどの総菜「うま煮」シリーズを主力としたレトルト食品で、長期保存が効くアルミパウチの商品形態を新たに打ち出した。災害時の非常食・防災食にもなる「おいしい保存食」の需要増大にも対応。今後も商品開発に力を入れていく。


掲載日:2020.07.13

くら寿司がマグロ仕入れにAI活用

ツナスコープを使った仕入れの様子


 くら寿司(株)はコロナ禍での新しい仕入れ様式として、マグロの品質をAI(人工知能)が判定するアプリ「TUNA SCOPE(ツナスコープ)」を大手回転ずしチェーンとして初めて導入した。その技術で目利きしたマグロを使用した「極み熟成AIまぐろ」を10日から期間限定で販売を始めた。


掲載日:2020.07.13

ひやま漁協乙部支所ナマコ「檜山海参」 地元でも消費拡大を

ナマコをボイル。水温や時間に注意を払う


 ひやま漁協乙部地区の乙部支所ナマコ協議会の加工部門(日沼賢澄部門長)は、ナマコ製品の地元消費の拡大に力を入れる。11月には乙部町内で試食会の実施を計画。コロナ禍で外国人観光客の需要獲得が難しい状況を逆手に取り、地元の人においしさを知ってもらう機会にする。
 同部門が製造する干ナマコ「檜山海参(ヒヤマハイシェン)」は送風式乾燥ナマコ。乾燥作業などを丁寧に実施しており、製品化まで約1カ月を費やす。イボ立ちの良さなどから高級品として存在感を発揮している。


掲載日:2020.07.13

玉冷消流外食系に回復の兆し

紋別漁協のホタテ荷揚げ作業(6日、紋別港)


 国内消費が落ち込んでいる玉冷は、外食系に回復の兆しが見えている。商社筋によると「例年の8割程度まで注文が戻った」状況で、回転ずし店を中心に居酒屋など飲食店やホテル関係の引き合いも出てきた様子。5S中心にキロ2千円を切った相場が形成され、「売りやすい価格」(荷受業者)となった。しかし、新型コロナ感染が再拡大しているため、消費回復を願う関係者は危機感を強めている。


掲載日:2020.07.13

仙台駅前に期間限定で飲食店オープン

殻付きカキなど産地直送の新鮮魚介が味わえる


 東日本大震災からの復興を目指す中、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた宮城県内の漁業者を支援しようと、殻付きカキなど新鮮な県産海産物を提供する飲食店「仙台駅前みやぎ鮮魚店(電話022・397・7128)」が3日、JR仙台駅(仙台市青葉区)西口に期間限定でオープンした。
 県内の漁業者は新型コロナの感染拡大で飲食店が休業した影響もあり、販路を失い苦境に立たされている。同日のオープニングセレモニーには村井嘉浩知事らが出席し、みやぎサーモン(ギンザケ)やホヤといった産地直送の海産物を自分で焼く「浜焼き」(税別150円~)を試食。
 村井知事は「新しい生活様式を実践しながら、観光客だけでなく地元の人々も楽しめる店になってほしい」と期待を寄せた。





掲載日:2020.07.13

マヨ味ソースでサケフレーク新機軸

瓶詰め95グラム入りの「盛りだくサーモン」


 千歳市の商品開発卸販売、(株)サウザンド(渡部順大CEO、電話0123・26・6680)は、地元に増殖拠点を有し、観光資源でもある秋サケのフレークを素材にディップソースを開発、今春に発売した。マヨネーズと組み合わせ、タルタルソースに似た味わい。そのままご飯のおかずや酒のつまみのほか、多様な料理に応用できる新機軸のサケ加工品。日常の食卓、土産需要などに売り込んでいる。


掲載日:2020.07.06

「みちのく いいもん うまいもん」参加者募集


 中小企業基盤整備機構(中小機構)は12月から来年3月にかけて、岩手・宮城・福島県の復興を支援するため、販売会(物産展)と首都圏でのテストマーケティングからなる催事事業「みちのく いいもん うまいもん」を実施する。展示販売を通じ、自社製品の強みや課題をつかみ、商品力の向上を図るとともに今後の事業展開に役立てる。前年度までの実施でも複数の水産加工業者が参加。消費者の購買意欲をかき立てるようなパッケージに改良するなど“自信の逸品”へと昇華。新たな一歩を踏み出している。


掲載日:2020.07.06

ラックランド子会社が石巻の水産加工場取得


 飲食店や商業施設の設備などを企画・製作する(株)ラックランド(東京都、望月圭一郎社長)の完全子会社、(株)ハイブリッドラボ(HL、宮城県、石橋剛社長)は、石巻市で水産加工業を営んでいた(有)マルセ秋山商店の工場を取得した。コロナ禍における外食業界の“救世主”として脚光を浴びる「クラウドキッチン」の運営など、魚介類を急速凍結できる食塩水氷「ハイブリッドアイス」を活用した新規事業の創出につなげる。


掲載日:2020.07.06

根室市の丸仁、天日と3D冷凍柱に前浜産拡販へ商品づくり

3Dフリーザーで凍結した各種商品


 根室市の(有)丸仁(中村尚仁社長、電話0153・28・2315)は、前浜で獲れるコマイの生干しを看板商品に天日と浜風でつくり上げる各種一夜干しを手掛ける。併せて最新の凍結技術「3D冷凍」で獲れたての厳選素材を高品質冷凍品に加工。業務筋などに売り込んで前浜産の拡販に取り組んでいる。


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