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新聞記事

ホタテ一覧

掲載日:2016.11.21

オ海北部けた引 猿払村4万トン超え

なぎ数に恵まれ計画数量を超えた猿払村漁協のホタテ水揚げ作業(15日、浜猿払漁港)

 オホーツク海北部のけた引は、枝幸が11月26日まで、ほか3単協は18日までに終漁した。猿払村は15日現在で計画に対する進ちょく率が111%となり4万トン超え。枝幸も計画超えで最後の追い込みを掛ける。


掲載日:2016.11.14

湧別漁協、オートシェラーに原貝自動供給

パレットに投入するロボットハンド

 湧別漁協は、株式会社ニッコー(釧路市)製「オートシェラー」に原貝を送り込む自動供給ラインを、このほど役員など関係者に初めて公開した。選別などに微調整を残すものの、関係者は順調な仕上がりに好印象。作業員の大幅な負担軽減が期待される。


掲載日:2016.11.07

ホタテ半成貝入荷 当年貝は一部で死滅も

北海道産半成貝の耳づり(1日、越喜来)

 三陸のホタテ養殖で、北海道産半成貝(昨夏採苗)と当年貝(今夏採苗)の移入が始まった。岩手県の越喜来湾(大船渡市)に入った半成貝は殼長のばらつきが大きいものの9センチ前後中心、18キロ当たり250~280枚ほどと好成長。当年貝は分散した1浜で早くも死滅が見られるという。移入はまだ道内の一部産地の貝にとどまり、昨季と同様に遅れ気味だ。


掲載日:2016.11.07

玉冷輸出 米国、依然動かず

輸出同様、荷動きの鈍い内販向け玉冷製品

 米国中心の玉冷輸出は依然停滞している。道漁連によると9月末輸出量は4600トン。「10月以降例年のパターンで進んでも9000トン台」と厳しい見通しだ。「買い足しても1万トンに届くかどうか」という状況。仮に内販が昨年並みとしても期末在庫は5000トンを超える、ここ数年になかった大量繰越の可能性が現実味を帯びている。


掲載日:2016.10.31

オ海5単協、10月末で終漁

 オホーツク海沿岸のけた引は、北部の宗谷、頓別、南部の沙留、紋別、網走が10月末で終漁した。宗谷、沙留、網走は当初計画を達成、紋別は約4000トン及ばなかった。


掲載日:2016.10.24

道産激減 25万トン台か

 北海道内における今年のホタテ水揚量は、シケ被害などの影響で25万トン台に落ち込む見通しだ。玉冷、ボイルとも製品価格は高値基調。輸出停滞で下方修正したものの昨年来のペースにはほど遠い状況。依然として国内消費も伸び悩んでいる。来年の水揚量も低水準とみられ関係者らの不安が一層強まる中、今後の流通対策などを道漁連の大谷内優営業第一部長に聞いた。


掲載日:2016.10.24

タカミ 国内で販売・ライン設計

 欧米の食品機械を国内販売する株式会社タカミ(兵庫県西宮市)は水産加工向けの販売、ライン設計事業を強化する。水平切りスライサーや搬送装置を柱に置き、食肉関連で培ったノウハウを水産関連でも生かしていく。


掲載日:2016.10.24

貝殻有効利用と加工排水対策

出荷前のカキ養殖用原盤

 ホタテは食用以外の部位でも、需要拡大や規制が着々と進んでいる。貝殻はカキの原盤を中心に需要が伸びているほか、加工場では排水処理の規制が厳格化され、最新システムを導入する動きもある。


掲載日:2016.10.24

陸奥湾 金額、初の200億円超え

 10万トン超えの水揚げとなった青森県陸奥湾。浜値高騰で金額は200億円(税込)を突破、ともに史上最高を更新中だ。県漁連は来年3月までに約6000トンの成貝出荷を予測、本年度の水揚量は10万6~7000トンとなる見通し。浜値も高値基調で金額のさらなる上積みが期待される。


掲載日:2016.10.24

玉冷消流 輸出動き有無 見解二分

 今季の玉冷消流は、輸出・内販とも昨年以上に停滞感が加速。価格修正後の輸出動向に見解が二分するが米国中心の輸出好転に大きな動きは見られず、こう着状態は打開できていない。需要低迷で大量繰り越しも現実味を帯びる中、今後の需給動向に注目が集まる。


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