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新聞記事

ホタテ一覧

掲載日:2017.03.06

オホーツク開幕 あす枝幸を皮切りに

枝幸漁協の漁場造成水揚げ作業(昨年3月)

 オホーツク海けた引漁は、あす7日から始まる枝幸漁協の漁場造成を皮切りに順次開幕する。今年の計画量は前年実績をやや上回る18万3700トン。このうち漁場造成は4000トン前後の水揚げを見込んでいる。


掲載日:2017.02.27

女川新貝500円スタート

地種新貝。12センチ中心でサイズは十分だ

 宮城県漁協女川町支所は22日、県内初となるホタテ新貝(一昨年採苗)の出荷を開始した。寺間地区の地種養殖で日産200キロペース、500円スタートで昨シーズンより30円高。サイズは良好だ。同県産の水揚げは端境期で女川産に買受人の引き合いが強まり3月から増加に向かうが、地種は後続の出島地区を含め死滅が増え4割減の見込みだ。


掲載日:2017.02.27

家計調査 7年連続単価上昇

 総務省の全国家計調査によると、昨年1年間で1世帯(2人以上)当たりが購入したホタテの数量は、4年連続で最低を更新した。100グラムの平均単価は7年連続で上昇。価格は依然高騰し、消費低迷に拍車を掛けている。


掲載日:2017.02.20

噴火湾600円突破 両貝冷凍、原料相場過熱

 噴火湾で生産される2年貝が大減産となる今季、浜値は過去に例のない水準まで高騰した。いぶり噴火湾漁協では2週間ほどで150円高のキロ600円台中盤、渡島でも600円前後に上昇。大半が採算度外視で中国向け両貝冷凍に加工されている。一方、へい死は予想以上に発生しており、漁業者は廃業の危機感さえ抱き始めた。


掲載日:2017.02.20

韓国向け原貝不足 一部日本海のへい死も拍車

活魚車に投入する活貝の搬入作業(昨年6月)

 韓国向け活輸出の浜値もキロ500円台と高値基調だ。前年同期比100円高。噴火湾で活出荷ができず全道的な原貝不足が高騰の大きな要因。一方、日本海側でも一部で例年以上にへい死が多く、高値形成に拍車をかけている。


掲載日:2017.02.20

広田湾で新貝水揚げ開始 成長絶好も死滅再び

 広田湾漁協広田支所のホタテ新貝(一昨年採苗貝)水揚げが12日、始まった。成長は近年にないほど良好だが、へい死が増加、「3~5割」との見方がある。生産者は、昨年8月の水温上昇や台風による大シケ、河川水流入が要因と推測。高値スタートで価格によるカバーに期待がかかる一方、大震災前のようなへい死の継続、拡大を恐れる。


掲載日:2017.02.13

いぶり噴火湾 史上初600円台に

 いぶり噴火湾漁協の2年貝が急騰し、史上初めてキロ600円台に突入した。10日に伊達で613円、虻田、豊浦で610円。出荷量は日産90トンペース。2月上期の共同値決めは430円で決定後、9日~15日分は480円に修正、1月下期より130円高となった。


掲載日:2017.02.06

宮城県ホタテ 水揚げ激減、中断へ

 宮城県のホタテ水揚げが激減、2月10日ごろにめどがつき、下旬には切れる見通しだ。メーンの半成貝養殖は2月が旧貝から新貝に替わる端境期で昨年も底をついたが、今季はへい死増加でいっそう深刻。女川の地種新貝に例年以上の期待がかかるが、成長は遅れているという。


掲載日:2017.02.06

オ海計画 2万トン超え4単協のみ

ホタテけた引の荷揚げ作業。今年も厳しい水揚げが予想される(昨年11月、浜猿払漁港)

 オホーツク海けた引漁の平成29年計画量は、前年実績をやや上回る18万3700トンとなった。昨年同様に20万トンを切る厳しい見通し。北部は猿払村が3万7000トン、宗谷が2万8000トン、南部は紋別が2万6600トン、常呂が2万1200トンなど。2万トン超えは、この4単協のみで、6単協が増産計画としている。


掲載日:2017.01.30

湧別漁協 魚礁3年で4000~5000基移設

 湧別漁協は今年から、ホタテ漁場に沈設されている魚礁を移設する。3カ年で4000~5000基を計画。魚礁全体の約半分を移設する予定だ。道の補助を受け今年3月から作業を開始する。


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