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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2015.04.06

渡島側キロ230円前後 下げ基調から持ち直し

 噴火湾渡島側の加工貝(2年貝)は、3月下旬から4月上旬にかけキロ230円前後の価格帯。一時180円台まで下がったが、出荷調整を行い持ち直した格好だ。3月末の6単協累計出荷数量は4万7000トン。


掲載日:2015.04.06

羅臼漁協 潜水青年会 稚ナマコの成育を調査

 羅臼漁協潜水青年会(小林真二会長)は、タマネギ袋やザブトンかごを使った稚ナマコの成育調査を試験的に実施している。潜水部会では毎年春にナマコを漁獲しているが、小林会長は「資源は減っている」と実感。「将来的な前浜のナマコ資源安定化に向けた一つの可能性として調査を継続していきたい」と話す。


掲載日:2015.04.06

風蓮湖でニシン急増 根室湾中部漁協

水揚げが急増している風蓮湖のニシン(3月30日、槍昔地区)

 根室湾中部漁協の氷下待網漁は風蓮湖でニシンの水揚げが3月28日ごろから急伸している。27日には400箱ほどだったが、30日には957箱と倍増した。


掲載日:2015.04.06

函館・山大 ブランディング始動

 函館市のヤマダイグループ(小林繁孝社長)で水産加工・販売を手掛ける株式会社山大(同、電話0138・48・0231)は、自社商品・企業のブランディングに乗り出す。サケ製品を核とした「伝統の継承」と、生珍味などの「新たな食文化の創造」をテーマに掲げ、企業理念や商品戦略を明確化。統一ロゴも作製し、商品力を高めていく。


掲載日:2015.04.06

平成26年度格付最終実績 21%増1万8102トン

 北海道水産物検査協会がまとめた平成26年度道産コンブ格付実績は、合計1万8102トンとなり、過去最低だった前年度を21%上回った。低調だった前年度に比べ宗谷が2倍、日高が5割増など主産地は概ね増産だったものの、根室は流氷被害が影響し1割減となった。


掲載日:2015.04.06

函館・サンフーズ 新工場が稼働開始

 函館市の水産物卸・有限会社サンフーズ(小林真実社長、電話0138・43・5677)が市内万代町に建設を進めていた水産加工と食品製造の複合施設が3月下旬に完成、稼働を開始した。シャーベット海水氷の製氷機導入など鮮度保持処理体制を強化。高鮮度・高品質流通で、海外市場への北海道・函館産の拡販を進めていく。


掲載日:2015.03.30

厚岸ニシン豊漁、前年比10倍

近年まれにみる豊漁で札幌市場への入荷も増えている厚岸産ニシン(24日)

 厚岸漁協の春ニシン漁が好調だ。23日現在で前年同期の約10倍となる430トン、金額は6.6倍の7950万円。昨年小型だった2012年級がサイズアップして来遊している。一方、浜値はキロ平均単価が同38%安の184円と、冷凍出荷の増加で低迷している。


掲載日:2015.03.30

枝幸町・高田商店  液体窒素で高鮮度凍結

 枝幸町の株式会社丸高高田商店(高田英行社長、電話0163・62・1102)は同町で唯一、液体窒素でホタテ、毛ガニ、サケなどの加工品を急速凍結している。解凍時の品質が良く、注文は全国各地から寄せられている。


掲載日:2015.03.30

オ海、減産か 冬場の大しけで3~5割覚悟も

 昨年12月からことし1月に低気圧による大しけが襲ったオホーツク海沿岸で、ホタテが大量に死滅しているもようだ。ある漁協は3~5割の減産を覚悟。全容は見えていないが、関係者は大きな不安を抱いている。


掲載日:2015.03.30

羅臼漁協 バフンウニ好値昨年超

 羅臼漁協のバフンウニの浜値が高く、好値だった前年を上回っている。3月23日現在の平均単価は、折が前年同期比29%高の1枚2735円、塩水は同44%高の1個1908円、殻付きは同24%高のキロ1440円。中でも手間の掛からない殻付きで出荷する漁家が多いという。


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