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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2021.01.25

熊石でニジマス幼魚1700 尾いけす投入

熊石漁港の養殖いけす。1年目と同規模の大きさに倍以上の幼魚を投入、生残率を検証する


 八雲町とひやま漁協熊石支所、落部漁協が取り組むトラウトサーモン(ニジマス)の養殖試験は2年目に入り、昨年12月27日に青森県から搬入した幼魚1700尾を熊石漁港内のいけすに投入した。1年目と同様に6月の水揚げを目指す。


掲載日:2021.01.25

野付ホッキ後続資源安定、好値で開始

資源が安定したホッキ(右)とエゾバカガイ


 野付漁協のホッキ漁は日量4トン前後と順調な水揚げ。着業者は「後続資源が安定してきた」と声をそろえる。浜値はキロ600~500円台と堅調なスタート。エゾバカガイ(アオヤギ)の水揚げも順調に推移し、昨年より好値を付けている。


掲載日:2021.01.25

散布養殖ウニ市況堅調


 散布漁協の養殖バフンウニは、年末の水揚げ・出荷再開後もキロ6千円の好値で推移している。南晃仁うに養殖部会長は「予想以上の値段で、コロナによる首都圏を中心とした緊急事態宣言発令後も下げずに続いている」と話す。


掲載日:2021.01.25

コンブ陸上作業機械化を実証試験


 道は2020年度からのICT技術などを活用したコンブ生産増大対策事業で、陸上作業を機械化する実証試験と、ドローンによる空撮画像から漁場の分布状況を把握する手法の開発に取り組んでいる。


掲載日:2021.01.25

留萌管内韓国向け活貝2倍に伸長


 留萌管内4単協(増毛・新生マリン・北るもい・遠別漁協)の本年度韓国向け活貝輸出は、昨年4~12月で4440トンとなり、前年度実績と比べ2倍に伸長した。今年1月は増毛、新星マリンが出荷を開始している。


掲載日:2021.01.25

福島町の西川水産、「イカとんび」有効活用

洋風に仕立てて新たに投入したアヒージョ(左)とパスタセット2種


 福島町の(有)ヤマキュウ西川水産(電話0139・47・2139)は、イカのとんび(口ばし)を有効活用した商品開発に力を入れている。フレンチシェフの監修のもと、アヒージョやパスタソースを新たに投入。湯せんの簡便・時短調理でコロナ禍の巣ごもり消費などにアプローチしている。


掲載日:2021.01.25

魚の胃袋洗浄専用ノズルで鮮度保持の新技術を提案


 釧路市の(株)リバーサー(松田英照社長)は、魚の胃袋を洗浄する専用ノズル「Re:verser(リバーサー)」を開発、販売を始めた。胃袋に残る餌などを取り除き、胃液を洗い流すことができる。死後に胃の内容物や胃液による自己消化作用で生じる腐敗を抑え、従来より日持ちを延ばすことで付加価値を高める。新たな鮮度保持技術として活用を提案している。


掲載日:2021.01.18

道内マダラ、原魚高

マダラの箱詰め作業。年明けは浜高相場(5日、余市郡漁協市場)


 北海道産のマダラは日本海沿岸の減産を受け、加工向けの価格が昨季に比べ上昇している。主力のサンマが薄漁に陥り、道東の加工業者の仕事買いも影響。仕向先の大半を占める加工相場の強含みに連動する形で、札幌市中央卸売市場の生鮮相場も堅調な値動きを示している。ただ、タチ(白子)を中心にコロナ禍で外食需要が鈍化しており、日本海側が昨季同様の増産基調に転ずれば一気に値崩れも想定され、不透明感も抱えている。


掲載日:2021.01.18

標津スケソ、年明けはやや低調

良型のスケソの荷揚げ作業(12日、薫別漁港)


 標津漁協のスケソ刺網は、好漁した12月と比較し、やや低調な滑り出しとなった。水揚げは1隻で日量500キロ~1トン前後。魚体は良好だが数量の日間格差が大きく、着業者は「12月末のシケ後から海が変わった」と吐露する。浜値は1月初日にキロ170円と昨年並みで始まった。


掲載日:2021.01.18

八雲町の服部醸造、 地元産・即食需要に訴求

レンジ調理のホタテ飯


 八雲町の老舗みそ・しょうゆメーカー、服部醸造株式会社(電話0137・62・2108)は自社製調味料を核に北海道産食材にこだわった食品開発にも取り組んでいる。昨年は地元・噴火湾産ホタテを使ったレンジ調理の炊き込みご飯を商品化。時短・即食需要にアプローチしている。


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