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新聞記事

全国一覧

掲載日:2016.01.01

コンブ・定置で活躍期待

 道南の南かやべでことし、5人の漁業後継者が誕生する。北海道南茅部高校を今春卒業予定の佐藤晃太さん(17)、加我拓海さん(18)、石川明将さん(18)、佐藤大吾さん(18)、本間海飛さん(17)の5人。共通するのは「漁師の仕事が大好き」なこと。幼少から魚の網外しやコンブ干しなど家業を手伝い漁業は生活の一部。学校に行くと漁の話で盛り上がり、互いにロープワークを教え合う。「父の働く姿に憧れて」「漁師しか頭になかった」。それぞれの思いを胸に、間もなく船出のときを迎える。


掲載日:2016.01.01

オ海前年割れか/噴火湾2~3割減

 ことしのホタテ生産見通しを道漁連の大谷内優営業第一部長に聞いた。オホーツク海の水揚げは前年割れで、玉冷相場は輸出中心の高水準継続を示唆。噴火湾は2~3割減を予測し、ボイル生産量は最低でも1万トン以上を確保したい考え。


掲載日:2016.01.01

道加工連、5月5日「かずの子の日」に販促イベント

 北海道水産物加工協同組合連合会(中陳憲一理事長)はことしから、5月5日の「かずの子の日」に、末端売り場で販促イベントを実施する。記念日の認知度向上と併せて正月以外の新たな購入機会を創出し、数の子の消費拡大を目指す。


掲載日:2016.01.01

魚食復権の最前線 -鮮魚小売-

 販売の最前線である鮮魚店。量販店が料理提案など対面販売型の売り場作り、商品を自宅に届けるネットスーパーなどで消費者の利便性を高める中、札幌市で鮮魚小売を行う魚勝青野水産琴似店と、札幌多田水産さかな家に顧客獲得の戦略を聞いた。


掲載日:2015.12.14

東京の小学生 広尾の浜でホームステイ

 広尾町はことしから、都会の小学生が漁家で宿泊体験する「漁村ホームステイ」に取り組んでいる。7月に初めて実施。広尾漁協の漁業者10人が東京都江戸川区立平井小学校の5年生42人を受け入れ、コンブ製品化などを体験させながら寝食を共にした。町は「子どもが喜ぶ姿を見て、漁業者も自らの仕事に自信と誇りを持つ。そこから漁業活性化につながっていけば」と期待。今後は協議会を立ち上げ、受け入れ体制を強化、知名度向上などを図る。


掲載日:2015.12.14

中国向け原料輸出、内販主導で低調に

 中国への原料輸出は今季、前評判通り低調に推移している。昨年に引き続き水揚げ不振の中、日本国内向けの原料需要が消流をリード。特にフレーク原料の引き合いが強く、下値を底上げし、中国加工筋の希望値とかい離が生じている。


掲載日:2015.12.07

日本昆布協会 本年度も食育に力

原藻や写真を見せながら昆布の特長や魅力を伝えた食育教室(日本昆布協会提供)

 日本昆布協会(田村満則会長)は、本年度も昆布食育教室に力を入れている。会員企業代表者や、消流宣伝事業をサポートする「昆布大使」が講師を担当。銘柄別のだしやみそ汁の飲み比べなどを通し、うま味を体感してもらうとともに、クイズを交え楽しく授業を展開している。


掲載日:2015.11.30

サンマ 公海、中旬以降に急減

 サンマ漁は11月中旬以降、主漁場の公海の水揚げが急減。シケも薄漁に拍車をかけている。漁業情報サービスセンターがまとめた全国7月~11月25日現在の数量(速報値)は前年同期比47%減の11万トンと、依然前年の半減ペース。過去最低だった平成11年(13万4944トン)に届かない可能性も。このうち、道東4港の数量は同39%減の6・2万トン。


掲載日:2015.11.30

出足例年並み、初値4000円台の後弱含み/ 毛ガニかご漁始まる

広尾漁協市場に水揚げされた毛ガニ(25日、広尾漁協市場)

 広尾漁協の毛ガニ試験操業が23日に始まった。保志光則毛がに篭部会長は「平年並みの水揚げ。出足としてはまずまず」と話す。大サイズが主体。浜値は初日に上でキロ4千円台半ばを付けたが、その後は弱含みに転じた。


掲載日:2015.11.30

さお前でこだわり昆布巻/直火窯、たれもつぎ足し

一つひとつ手作業で巻く昆布巻き

 大阪市東成区にある(株)山本(山本卓秀社長)は大正元年に創業、昆布巻きを柱の一つに製造販売する。「軟らかく仕上がる」という道東産さお前を使用。漬け込みや炊き上げには、長年にわたりつぎ足し、昆布や素材のうま味が凝縮された秘伝のたれを使うなど、こだわりの詰まった逸品。直火窯でじっくりと炊き上げる昔ながらの製法で、同社伝統の味を守り続けている。


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