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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2014.06.02

雑藻駆除と漁場造成 歯舞昆布部会総会で講演会

講演に耳を傾ける昆布漁業部会員ら

 歯舞漁協昆布漁業部会はこのほど、有限会社サンユーエンジニアリング(厚岸町)の廣瀬徳市社長を招き、講演会を開いた。部会員や職員ら約150人は、同社特許技術を駆使した雑藻駆除と鉄粉散布などによる漁場造成の説明に耳を傾け、漁場・資源管理の重要性を再認識した。講演会はコンブ生産向上を目指し、平成19年から毎年開催している。


掲載日:2014.05.26

羅臼養殖、流氷で被害

 羅臼漁協の養殖コンブが今季も流氷被害に見舞われた。被害規模に個人差はあるが、全滅に近い着業者もいるという。
 着業者は毎年行う施設浮上作業時に被害状況を確認。上側(半島元側)、下側(同先端側)両方とも被害が見られ、施設のロープが切断したり、コンブが擦り切れたりしていたという。


掲載日:2014.05.19

戸井漁協汐首のカギ引き さお届かない深みに最適

ロープにつないだカギ

 戸井漁協汐首地区など道南の天然コンブ漁では、「カギ引き」という漁法でマコンブやガゴメを水揚げしている。ロープにつないだカギを海中に投入。船を走らせて引き、カギにコンブを絡ませる漁法だ。マッカ(さお)によるねじり採りに比べ「労力面での負担が小さい」(着業者)のが利点で、マッカが届かない深みに適している。


掲載日:2014.05.12

南かやべ今季見通し 天然増産見込み、促成も順調

 南かやべ漁協のコンブは、天然が昨年以上の生産が見込まれている。主力の促成も順調に推移。2年養殖は大減産だった昨年実績を上回る計画数量だが、同漁協は「生産回復とはいえない」と指摘する。


掲載日:2014.04.28

戸井漁協釜谷地区 促成間引きの製品化終盤

施設につるし、天日で乾燥させる間引き(23日、釜谷地区)

 戸井漁協釜谷地区で、促成の間引きコンブの製品化が終盤を迎えている。 その日の天候状況によって乾燥時間は異なるが、晴天で程良い風が吹く日は、午前6時~6時半ごろに干し始め、午後2~3時には乾くという。


掲載日:2014.04.21

流氷ことしも歯舞に 異例の4月接岸。漁場被害を懸念

 コンブ主産地の一つ、根室市歯舞の沿岸にことしも流氷が接岸した。「異例」という4月に入ってからの接岸では、大型の氷が浜に寄り上がった。歯舞漁協のコンブ着業者は「流氷でちぎれたコンブが浜に寄っている」と話し、漁場の状況を心配している。


掲載日:2014.04.14

礼文島天然、繁茂は上々

 礼文島の天然コンブは今季、繁茂上々と指摘する声が多く、着業者は「順調に成長すれば好漁が期待できる」と夏場の操業を待ち望んでいる。
 天然コンブ着業者は各自、養殖の手入れや浅海漁業などの際に天然漁場の状況を把握。「昨年の倍はある」と指摘する漁業者もいる。


掲載日:2014.04.07

昨年度格付最終実績 過去最低1万4931トン

 北海道水産物検査協会がまとめた平成25年度道産コンブ格付けは、前年度比20%減の1万4931トンと過去最低の実績となった。主産地では釧路が微減にとどまったものの、宗谷は半減。渡島や日高、根室も前年度実績を20~30%下回った。


掲載日:2014.03.31

函館市漁協石崎地区 促成、順調に成長。天然マも昨年以上の繁茂

 函館市漁協石崎地区の促成は順調に生育、今後は施設の雑藻除去と段階的な浮上で実入りを促進する。天然マコンブも昨年を上回る繁茂状況で、着業者は今季の水揚げに期待を寄せている。


掲載日:2014.03.24

日昆26年度事業計画/初の産地研修

 日本昆布協会(田村満則会長)は13日、大阪市北区のホテルで臨時総会・例会を開き、平成26年度の事業計画などを決めた。新規事業では、会員企業社員の北海道コンブ産地研修を実施する。また、25年度に引き続き、同協会消流宣伝をサポートする「昆布大使」との懇談会を開催。食育授業も全国4地区で行い、実施マニュアルを作成する。


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