低水準の来遊が続き、地域間格差が拡大しているサケの資源変動をテーマにした公開シンポジウムが昨年12月21日、札幌市で開かれた。
公益社団法人日本水産学会北海道支部の主催。沖合、沿岸の資源変動を多面的に探求。資源の安定・維持に向け地域ごとの適期・適サイズの見直しなど増殖技術、地域の資源づくりや野生魚の利用など資源管理方策の改善方向が示された。
※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。
(2014年01月01日付)
北海道の秋サケは12万2千トンと低水準ながら4年ぶりの増産で、金額は500億円台を確保した。生すじこの消費増大や生鮮向けの引き合いなどから、全道のキロ平均単価は前年比8%安の412円と高水準を維持。
一方、来季に向け、消流面では供給増で親製品の輸出促進、高値圏のいくらの消費拡大などが焦点。道漁連は引き続き、流通対策に力を入れていく。
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(2013年12月16日付)
北海道の秋サケ定置は約12万2000トンと、4年ぶりに前年を上回る水揚げでほぼ終漁した。
漁協別では1万3684トンを水揚げし、金額で平成23年に次ぐ史上2番目を記録した斜里第一が全国一に返り咲いた。
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道産いくらの新物相場は、塩、しょうゆとも昨季より1割安で推移している。
しょうゆはキロ4900~4800円中心と5000円を切った玉も出ているが、2万トンの水揚げ増などから末端は当用買いの動き。
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北海道の秋サケ定置は16日で平成22年以来3年ぶりの12万トン台に乗せて終漁に向かっている。
近年好漁のオホーツク・中部地区(常呂~雄武)では記録的豊漁となった平成22年には及ばず、漁場間で明暗はあるものの、全体的には今季も高水準の水揚げを維持した。
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オホーツク・西部地区の秋サケは、3年ぶりの増産が確定し、終漁に向かっている。漁期前予測では前年実績比14%減の減産が示されていたが、不振だった昨年を大幅に上回る水揚げ。
全漁協が昨年実績を超える中、特に枝幸漁協は平成18年以来の5,000トンの大台に乗せて、金額は平成18年の史上最高(18億7800万円)を更新している。
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道水産林務部は8日開かれた道連合海区で、第13次免許期間の秋サケ定置漁業の操業期間を示した。
6日現在で石狩・後志海区管内を除き、操業期間を設定。現行の第12次からの変更では、えりも以東海区がオカ網の操業始期を後倒し。来季から現行8月24日のシーズン開幕が同30日となる。
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(2013年11月11日付)
オホーツク・東部の秋サケ水揚げは、ウトロ、斜里第一、網走の3単協とも10月中で昨年の最終数量を超えた。
キロ平均単価は昨年比1割安だが、ウトロ、斜里第一は金額も昨年実績を超え、史上2番目の漁獲金額に達した。
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(2013年11月04日付)
北海道の秋サケ水揚げは、道漁連の集計によると、20日で10万トン台に乗せ、前年実績を超えた。
3年ぶりに重量ベースで前年を上回る水揚げが確定。
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(2013年10月28日付)
えりも以東海域の秋サケ水揚げは今季も平成22年来続く低水準の域を脱していない。釧勝地区では10月上旬で3年ぶりに合計1万トン台に乗せたが、2万トンを超えた往年に比べ半分程度。ヤマ場終盤の中旬には台風26号の接近で足踏みとなった。
ただ、全10単協が昨年実績を上回り、終漁までの上積みとともに、来季以降も回復傾向が進むのか、若齢魚の出方が注目されている。
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(2013年10月21日付)