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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2016.01.01

27年北海道、連年の低来遊/22年単年級の不振影響

 昨年(平成27年)も前年に続き3千万尾台半ばの低来遊にとどまった北海道の秋サケ。26年に4年魚、27年に5年魚として回帰した22年級の不振が要因。特にオホーツク、根室、えりも以東の道東が顕著だった。一方、23年級は4年魚までの回帰が近年平均以上の来遊数で、来期の漁獲回復に期待がかかる。


掲載日:2016.01.01

稚魚の原虫病予防にオレガノが効果あり/さけます水試

 秋サケの資源回復に向け、道総研さけます・内水面水産試験場が稚仔魚の原虫病予防技術の開発に取り組んでいる。ハーブの一種・オレガノを添加した飼料を給餌することで原虫の寄生を抑制できることを見いだし、昨年来、ふ化場での実証試験を実施。治療から予防への転換で、健苗育成とその作業負担の軽減につながる新技術。増殖事業関係者も実用化への好結果に注目している。


掲載日:2016.01.01

カキ/サロマ弱含み、厚岸好値

 昨年の北海道内のカキは、サロマ湖が減産で弱含み、厚岸は前年並みの出荷でむき身、殻付きともに高値傾向。良質に育った宮城は脱落被害で出荷量が伸びず浜値は高値に振れた。


掲載日:2016.01.01

オ海前年割れか/噴火湾2~3割減

 ことしのホタテ生産見通しを道漁連の大谷内優営業第一部長に聞いた。オホーツク海の水揚げは前年割れで、玉冷相場は輸出中心の高水準継続を示唆。噴火湾は2~3割減を予測し、ボイル生産量は最低でも1万トン以上を確保したい考え。


掲載日:2016.01.01

道加工連、5月5日「かずの子の日」に販促イベント

 北海道水産物加工協同組合連合会(中陳憲一理事長)はことしから、5月5日の「かずの子の日」に、末端売り場で販促イベントを実施する。記念日の認知度向上と併せて正月以外の新たな購入機会を創出し、数の子の消費拡大を目指す。


掲載日:2016.01.01

減産、太平洋側シケで苦戦/平成27年度道内コンブ

 平成27年度の道内コンブ生産は、前年度(約1万8000トン)を下回り、1万6000トン台となる見通しだ。大シケや天候不順の影響で、日高など太平洋側を中心に操業日数が伸び悩んだ。主要銘柄の値決めは日高や道東ナガなどが消流の鈍さを映し下方修正。羅臼は値上げで妥結した。


掲載日:2016.01.01

寿都産カスベ活じめ出荷/生食商材で需要拡大へ

陸の水槽に移し替えたカスベ(12月2日、寿都町)

 寿都町漁協の底建・定置業者の一部が試験的にカスベを活じめで出荷している。従来煮魚需要が中心だが、生食可能な料理素材として地元仲買の(有)米澤商店と連携して売り込み。鮮度がいいため、提供先の飲食店では従来廃棄されていた皮や肝臓も食材に利用している。


掲載日:2016.01.01

魚食復権の最前線 -鮮魚小売-

 販売の最前線である鮮魚店。量販店が料理提案など対面販売型の売り場作り、商品を自宅に届けるネットスーパーなどで消費者の利便性を高める中、札幌市で鮮魚小売を行う魚勝青野水産琴似店と、札幌多田水産さかな家に顧客獲得の戦略を聞いた。


掲載日:2015.12.21

小樽市漁協刺網 アンコウ・カスベ、量・額で昨年超え

昨年より小型組成のカスベ(14日、祝津地区)

 小樽市漁協の刺網はアンコウとカスベの水揚げが伸びている。組成は昨年より小型だが、尾数が多く、数量・金額とも昨年を上回っている。


掲載日:2015.12.21

中標津地方卸売市場 窒素置換技術で高鮮度化

 根室、釧路、網走地方の中心に位置する中標津地方卸売市場を運営する中標津地方魚菜株式会社(久本眞一社長)は、地元産食材の鮮度充実を図ることで海外への拠点市場を目指す地域振興策に乗り出している。


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