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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2016.06.27

増毛 ナンバンエビ回復期待

平均1500箱以上に増えているナンバンエビ(16日、増毛漁協市場)

 序盤に苦戦した増毛漁協のナンバンエビは、例年並みの水揚げに回復した。全船1航海で千箱割れから平均1500~1600箱に増産。ただ折り返し2航海目は半減することもあり、関係者からは期待と不安の声が上がっている。


掲載日:2016.06.27

浜中漁協青年部が挑戦 ホタテ試験養殖/コマイ一夜干し加工

青年部の一夜干し作り(浜中漁協提供)

 浜中漁協青年部(吉野将司部長、31人)はことし、ホタテの試験養殖に着手した。増毛から中成貝を搬入し前浜でかご養殖、11~12月に水揚げする計画だ。将来的にウニなどに次ぐ養殖業の柱を目指し、技術確立に向けて取り組んでいく。


掲載日:2016.06.27

東しゃこたん シオムシ被害でエビかご水揚げ半減

例年に比べ小型組成のナンバンエビ(16日、古平漁港)

 東しゃこたん漁協のエビかご漁はシオムシ被害に悩まされている。エビがかごに入る前に餌を食べられ、漁獲に影響。4月~5月末の水揚げは昨年同期より半減してる。


掲載日:2016.06.27

留萌管内 韓国向け活貝弱含み

昨年並みの出荷が予想される韓国向け活貝の積み込み作業(17日、臼谷漁港)

 韓国向け活出荷が増加している留萌管内では、ことしも夏場の需要期を前に相当量が輸出され、円高急進の影響も絡み浜値はキロ400円台から300円台後半に下降した。原料不足のため道内加工筋にも進んでいる。


掲載日:2016.06.20

全道組合長会議 3項目決議、実行求め要請活動

 道漁協系統・関係団体は16、17の両日、札幌市の第2水産ビルで通常総会を開き、平成27年度事業報告と28年度事業計画を承認した。任期満了に伴う役員改選も行われ、共済組合・JF共済推進本部、基金協会のトップが交代するなど新役員体制が発足。最初に開かれた全道組合長会議では、漁業経営構造安定化対策、漁業資源増大・管理対策、漁場環境保全対策の3項目の早期実現を目指す決議を採択。17日の道・道議会を皮切りに要請活動を展開する。


掲載日:2016.06.20

釧路さお前 厚岸、計画日数を消化

等級別に選葉するさお前コンブ(9日、厚岸町湾月地区)

 厚岸漁協のさお前コンブ漁は、5日に解禁した直後から天候に恵まれ6日、7日、11日と出漁、3日間の計画操業日数を消化して終漁した。


掲載日:2016.06.20

釧路市東部春定置 トキ、序盤から順調

早朝から活気づく春定置の荷揚げ作業(11日、千代ノ浦漁港)

 釧路市東部漁協の春定置は、トキサケが順調な水揚げペースで推移している。同漁協は「例年ではぱたっと漁が切れる。今季のようにロングランで獲れるのは珍しい」と話す。


掲載日:2016.06.20

東しゃこたん タコ縄漁まとまる

昨年より100円以上値下がりしているミズタコ(15日、古平漁港)

 東しゃこたん漁協のミズダコ漁は順調だ。主力の縄漁はシケで出漁回数が伸び悩んでいるものの、1航海での水揚げがまとまっている。ただ、浜値はキロ300円台後半とキロ500円だった昨年より100円以上安い。


掲載日:2016.06.20

北るもい ナンバンエビ回復の兆し

 苦戦していた北るもい漁協のナンバンエビは、6月に入って回復の兆しが見えてきた。ハシリは全船で100箱を割る日もあったが現在は1000箱台に回復。着業者は挽回に期待を寄せている。


掲載日:2016.06.20

道ほたて振興協総会 販促強化方針決める

 道ほたて漁業振興協会(阿部滋会長)は本年度、近年の輸出主導型の価格形成で縮小した国内消費の回復対策を強化。併せて海外での販促活動を含め輸出促進に取り組む。生産基盤整備対策で道総研と連携し、漁場のハザードマップ(被害予測図)を作成する。16日の通常総会で決めた。


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