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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2017.11.20

いぶり噴火湾 変形・へい死昨年より多め

 いぶり噴火湾漁協の稚貝は、変形・欠刻やへい死が昨季より若干多いことが分かった。同漁協は「昨年の稚貝の成育が良過ぎたこともあり特に問題視する数値ではない」としている。


掲載日:2017.11.20

沖底・枝幸水産商会 枝幸産 海外へ拡販

「枝幸」を前面に打ち出したデザインに改良した、自社で手掛けるマボッケの一夜干しのパッケージ

 枝幸町で沖底船「第八龍寶丸」を操業する合名会社枝幸水産商会(岩谷隆行社長、電話0163・62・1622)は、前浜産を中心に加工販売事業に取り組んでいる。国内をはじめ海外市場に売り込み。事務所を構える中国・上海に加え、今年からシンガポールへの輸出に乗り出している。


掲載日:2017.11.20

古宇郡漁協ホッケ 昨年の3割に減産

 古宇郡漁協の底建網はホッケが振るわない。特に例年まとまる神恵内地区で水揚げが伸びず苦戦している。
 4月~10月末の数量は前年同期比72%減の23トン、金額は同53%減の830万円、キロ平均単価は同69%高の353円。刺網や定置の不漁も響き大幅に減産している。


掲載日:2017.11.20

釧路シシャモ 薄漁高値2000円

水揚げ低調なシシャモ(16日、釧路港)

 白糠漁協と釧路3単協(釧路市・釧路市東部・昆布森)のシシャモは、低調な水揚げで推移している。白糠・3単協ともに16日現在で操業船全体の日産が数トン程度が大半で、10トンを超えた日は11月10日だけ。着業者は「この後上向くことに期待したい」と終盤での挽回に力を込める。薄漁を映し浜値は高く推移、キロ2000円強まで上昇している。


掲載日:2017.11.20

来遊数1700万尾前後 さけます・内水試が解析

 歴史的不漁で終盤を迎えた北海道の秋サケ。道総研さけます・内水面水産試験場は14日に開かれた道連合海区で、中期までの来遊実績と後期の来遊傾向から、最終の総来遊数が1700万尾前後にとどまる見通しを示した。主群の5年魚(平成24年級)、4年魚(25年級)とも来遊不振となり、特に根室、えりも以東の両海区が顕著。総来遊数の2000万尾割れは1544万尾だった昭和55年以来37年ぶり。


掲載日:2017.11.20

寿都産PR 観光地ニセコで鮮魚店とレストラン開設

和風の外観が目を引く「寿都アンテナショップ神楽」

 寿都町(片岡春雄町長)の特産品をPRする商業施設「寿都アンテナショップ神楽」が11日、観光地・ニセコ町にオープンした。寿都産魚介類を使った料理を提供するレストランと、寿都漁港から直送販売の鮮魚ショップで構成。国内外からの来訪者に寿都の魅力を発信し、観光客誘致や基幹産業・水産業の振興などにつなげていく。


掲載日:2017.11.13

本分散 長万部で終盤戦

順調に進んでいる本分散作業(8日、大中漁港)

 長万部漁協の稚貝本分散作業は終盤戦に入っている。台風18号後に一部へい死も見られたが、大半は作業・成育ともに順調。漁業者の多くが「昨年より成長している」と笑顔を見せる。


掲載日:2017.11.13

東しゃこたん漁協スルメイカ 発泡2.6倍、木箱33倍

船間格差が大きいスルメイカの荷揚げ(8日、美国漁港)

 東しゃこたん漁協のスルメイカ漁が好調だ。6月~10月末の数量は発泡が前年同期比2.6倍の826トン、木箱が同33倍302トン。同漁協は「昨年は11月後半から群れが南下してきて水揚げが急伸した。今年も期待したい」と意気込む。


掲載日:2017.11.13

カキ選別機、脚光浴びる KID釧路が開発

来年度の完成を目指す「カキ重量選別機」のデモ機

 株式会社KID釧路(小林智之社長)が開発・販売している「カキ重量選別機」はカキ養殖業者から好評を得ている。カキをはかりに乗せるだけで重量別に最大4段階に仕分けることができる。室内でも使える省スペース設計で簡単に操作ができるのが特長だ。デモ機は9月に厚岸漁協に7台、10月に浜中漁協に10台と湧別漁協に1台を導入した。


掲載日:2017.11.13

東しゃこたんスケソ、久々の好漁

陸揚げに手間取るほど網に掛かったスケソ(8日、古平漁港)

 東しゃこたん漁協のスケソ刺網が3日に始まり、近年では久々に順調な滑り出しを切った。特にオカ側で好反応を示している。一方、浜値は漁がまとまり、卵も未熟のため、キロ120円と昨年より20~30円安の出足となった。


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