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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2019.09.16

栄養職員に秋サケ、ホタテ、昆布を働きかけ

この日紹介した献立


 道漁連と板橋区学校栄養士会(東京都)は12日、同区内で働く栄養教諭・学校栄養職員を対象に和食給食の調理実演講習会を区立赤塚第二中学校で実施した。実演には夕張市出身で現在は同区内に「日本料理れんこん屋」を営む料理人・武岡辰夫氏を招き、秋サケ、ホタテ、昆布を使った献立を紹介した。生産地と消費地、さらに料理人が連携し、子どもたちのためのよりよい学校給食を考える機会を共有した。


掲載日:2019.09.16

食産業支える包装技術が集結


 北海道最大級の産業イベント「2019札幌パック」が18~20日の3日間、札幌市白石区流通センターのアクセスサッポロで開かれる。日報ビジネス(株)の主催。「環境に適した包装と安全・安心の食生活」をテーマに、包装と食に関わる最新の技術・情報・サービスが一堂に集結。出展は146社・327小間と、17年の前回を上回る開催規模となる。


掲載日:2019.09.09

北海道沿岸スルメイカ 薄漁高値続く


 解禁から3カ月余りが経過した北海道沿岸のスルメイカ漁。全域的に漁況は今季も低調。日本海側は主漁場が形成されず、各地で序盤から苦戦が続いている。太平洋側は道東が花咲で昨年より早く7月に水揚げがあり、8月の盆明け以降も集中。津軽海峡~道南は日高が出遅れの一方、白老沖で8月下旬から見え始め、苫小牧の水揚げが増加。函館は統計史上最低で推移している。


掲載日:2019.09.09

麻生 釜石工場を拡充

増産しているおせちセット


 製麺会社であり、首都圏を中心に業務用食品卸を営む株式会社麻生(神奈川県平塚市、麻生政雄社長)は、2年前に新設した釜石市の工場の機能を生かして水産系アイテムの拡充を図っている。三陸沿岸の地元企業とも協力しながらオリジナル商品の開発を進めている。通販やおせちといった立ち上げて間もない事業も拡充路線にあり、順調な滑り出しを見せている。


掲載日:2019.09.09

JAFIC、都内で研究会開く サンマ漁獲枠は適正値へ削減途上


 漁業情報サービスセンター(JAFIC)は2日、今後のサンマの動向を探る漁業情報研究会を東京都内で開いた。水産庁の神谷崇資源管理部長が登壇し、今年7月に合意した北太平洋漁業委員会(NPFC)の資源管理措置の概要を述べるとともに、サンマの経験を生かした他魚種の国内の資源管理導入の必要性を説明した。


掲載日:2019.09.09

えりも漁協コンブ 繁茂薄く減産見通し

漁期後半に入った採りコンブの荷揚げ(4日、冬島漁港)


 えりも漁協のコンブ採取は、切り上げた地区もあるなど漁期後半に入っている。昨年に比べ総体的に繁茂が薄く減産の見通し。東洋地区で操業する神田勉組合長は「もともと不作の年だった中、5月末~6月ごろの低気圧でコンブが抜けたと振り返る。実入りは地区でばらつきがある。


掲載日:2019.09.09

いぶり中央登別・虎杖浜

室蘭魚市場に並ぶハタハタ(8月30日)


 いぶり中央漁協登別・虎杖浜地区のハタハタ漁は浜値がキロ平均1000円前後の好値で推移している。日量も昨年を上回っている。


掲載日:2019.09.09

えりも漁協サメガレイ刺網 漁は浅場に偏重


 えりも漁協のサメガレイ刺網は、比較的水深の浅い漁場に漁が偏る傾向となっている。6月から操業する第八十八瑞雲丸の川上亮二さんは「今年の漁はいまひとつだが、その中でハシリから水深500メートル付近の浅場で水揚げがある。深みは全く魚がいない」と漁模様を話す。


掲載日:2019.09.09

北斗市のソネ食品 ブリの加工に活路


 北斗市の珍味メーカー・ソネ食品株式会社(水山康平社長、電話0138・49・4662)はスルメイカの不漁が続く中、道南で水揚げが増えているブリを使った商品展開に活路を探っている。昨年4月に第1弾で商品化した薫製珍味「鰤燻」が道内外で好評。7月には第2弾で皮を油で揚げた「ぶりカワフライ」=写真=の販売に乗り出した。


掲載日:2019.09.09

岩手秋サケ 稚魚生産4億尾超へ


 岩手県の秋サケの本年度増殖計画は、採卵が4億6444万6000粒、稚魚生産が4億351万尾となる。4年ぶりに4億尾を上回る稚魚生産、放流となった昨シーズンに続き、4億尾超えに向け関係者一丸で当たる。回帰予測が昨シーズンを1割下回る中、採卵計画達成が引き続き難しくなる可能性が指摘され、種卵確保対策を継続する。


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