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新聞記事

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掲載日:2016.08.22

石巻の末永海産 全国初、生食カキでHACCP

認定の盾を手にする末永寛太社長

 末永海産株式会社(宮城県石巻市、末永寛太社長)は生食用むき身カキやあぶりホヤなど13品目で、HACCPの対米輸出要件を満たし、認定を受けた。生食用カキの認定は全国でも初めて。米国を新たな市場に見据え、販路の開拓に取り組んでいく。


掲載日:2016.08.22

オ海北部 進ちょく率5割以上

ホタテの水揚げ作業(17日、枝幸港

 オホーツク海沿岸のけた引は後半戦に入った。南部同様に厳しい操業を強いられる北部では、4単協とも進ちょく率5割以上を達成。上昇ピークを迎えている歩留まりは12~15%台の範囲に落ち着いている。


掲載日:2016.08.22

宮城 種ガキ不作の様相

鳴瀬では種苗の付着した原盤が仮殖棚に移されたが、厚種は3割ほど

 宮城県の種ガキが不作の様相だ。未投入の原盤が残るものの、浮遊幼生の観測結果と採苗時期の両面から厳しさが増している。いずれにしても、原盤1枚の付着が100個以上の厚種は例年より大幅に減る。日本一の種ガキ産地だけに、県内外に波紋を広げそうだ。


掲載日:2016.08.22

海洋建設(岡山) 貝殻基質の魚礁「シェルナース」

磯船でも設置できる育成礁の「貝藻くん」

 岡山県倉敷市の海洋建設株式会社(片山真基社長、電話086・479・9200)が開発・製造するシェルナースは、カキやホタテなどの貝殻を重ね合わせた構造で、稚魚や稚ナマコなどの隠れ場や餌場を形成。種苗放流後の初期減耗の軽減に加え、海藻の胞子が着生しやすく磯焼け対策でも活用が広がっている。


掲載日:2016.08.08

リピート客続出 漁協女性部食堂 鹿部

漁協女性部が運営する食堂が人気を集めている。道南では鹿部漁協女性部が「鹿部プレミアムたらこ御膳」、函館市漁協女性部が「イカ刺し定食」と地域を代表する水産物をメーンに据え提供。「新鮮」「旬」の〝ご当地グルメ〟を求める観光客の心をつかんで、リピーターも多く完売する日がほとんど。前浜産PRの一翼も担っている。


掲載日:2016.08.08

玉冷輸出 ようやく始動か 膠着状態から脱却も

水揚げ最盛期に入ったオホーツク海沿岸のホタテけた引漁。主力の玉冷製品は一部の価格修正で膠着(こうちゃく)していた対米輸出がようやく動きだした。しかし昨年のペースには戻らず成約も限定的。流通業者からは急激な産地市況の変化に戸惑いの声も聞かれる。


掲載日:2016.08.08

漁具漁法・刺し網 水揚重視で細めの2号網

八雲町漁協でヒラメ刺網に着業する第三武洋丸(1・3㌧)の新川宏悦さんは、網地2号の細いテグスを使用。「傷みやすいというリスクはあるが太いテグスより掛かる」と話し、水揚げ重視の操業に力を入れている。作業場で漁具・漁法を説明してくれた。


掲載日:2016.08.08

ヒラメ好漁2倍に 浜値弱含み500円前後

刺網や小定置で水揚げされる八雲町漁協のヒラメは、7月末現在で昨年の約2倍と順調だ。一方好漁を映し、浜値はキロ500円前後と弱含みで推移している。


掲載日:2016.08.08

花咲ガニ ハシリ好漁も減速

根室漁協の花咲ガニ漁は低調な水揚げだ。花咲港では7月下旬に7隻(うち1隻は根室湾中部漁協所属船)で日量約1㌧前後。同漁協は「ハシリは良かったが、次第に日量は減少した」と説明し「例年シケ後には量が回復する」と、漁況回復に期待を込める。


掲載日:2016.08.08

鮭鱒切り身を強化 設備更新、生産効率アップ

根室市のカネ共三友冷蔵(株)(渡邊幸二社長)は、ベニザケなど鮭鱒の切り身加工を強化する。ロシア水域でのサケ・マス流網漁禁止に伴う国の緊急対策事業を活用し、切り身マシンを最新機種に更新。生産効率を高めて末端需要に応えていく。


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