電子版 電子版サンプル
新規購読者紹介キャンペーン

新聞記事

全件表示一覧

掲載日:2020.07.13

マヨ味ソースでサケフレーク新機軸

瓶詰め95グラム入りの「盛りだくサーモン」


 千歳市の商品開発卸販売、(株)サウザンド(渡部順大CEO、電話0123・26・6680)は、地元に増殖拠点を有し、観光資源でもある秋サケのフレークを素材にディップソースを開発、今春に発売した。マヨネーズと組み合わせ、タルタルソースに似た味わい。そのままご飯のおかずや酒のつまみのほか、多様な料理に応用できる新機軸のサケ加工品。日常の食卓、土産需要などに売り込んでいる。


掲載日:2020.07.13

くら寿司がマグロ仕入れにAI活用

ツナスコープを使った仕入れの様子


 くら寿司(株)はコロナ禍での新しい仕入れ様式として、マグロの品質をAI(人工知能)が判定するアプリ「TUNA SCOPE(ツナスコープ)」を大手回転ずしチェーンとして初めて導入した。その技術で目利きしたマグロを使用した「極み熟成AIまぐろ」を10日から期間限定で販売を始めた。


掲載日:2020.07.13

小坪漁協がキャベツウニ初出荷

試食用に割ったキャベツウニ


 神奈川県逗子市の小坪漁協(大竹清司組合長)は6日、今年から取り組みを始めた陸上養殖の「キャベツウニ」を出荷した。ムラサキウニにキャベツを給餌し蓄養。同県水産技術センターが飼育指導、市の商工会が販売に協力しており、関係者は新たな特産品の創出に期待を寄せている。


掲載日:2020.07.13

海外産の供給安定が道産サケの売り場奪還障壁に


 北海道産秋サケの消流状況は、親製品が2017年から続いた減産高値で縮小した売り場・消費の回復が途上。いくら製品は記録的凶漁と生筋子の消流拡大などで生産量が絞られ、不足感が強まっているものの、ロシア産のマス子を中心に輸入物が残存している。新型コロナウイルス感染拡大に伴う消費活動の変化と併せて今季商戦への影響が懸念される。


掲載日:2020.07.13

ブランドホッケ「バキバキ」春漁は昨年下回る

船上水氷締めした鮮度抜群のホッケ「バキバキ」


 えさん漁協尻岸内地区ほっけ刺網部会が生産するブランドホッケ「バキバキ」の春漁は、水揚げ・価格とも昨年を下回る厳しい操業を強いられた。髙島信幸部会長は「5月末に漁が切れ、昨年よりだいぶ早くに切り上げた。価格も新型コロナウイルスの影響で安かった」と振り返る。


掲載日:2020.07.13

仙鳳趾のホッカイシマエビは序盤に比べ減少傾向

ボイル後きれいに赤く染まったホッカイシマエビ(7日)


 昆布森漁協仙鳳趾地区のホッカイシマエビ漁は、ハシリに比べ水揚げが減少傾向となっている。約40年着業している村井重北海えびかご部会長は「例年では9月がメイン」と話し、今後の漁模様回復に期待する。
 6月15日にスタート。6軒が着業する。村井部会長は「ハシリに比べ漁は減った。今日で40パック。ハシリは50~60パックだった」と話す。竹花敏市さんも「ハシリは40~50パックほどの日量だったが、長く続かず最近は30パック前後。あまりよくない。今日は40パックくらい」という。


掲載日:2020.07.06

オホーツク海ホタテ水揚6月末で10万9470トン

ホタテの荷揚げ作業(5月、宗谷漁港)


 オホーツク沿岸の6月末水揚量は、漁場造成含め10万9470トンとなった。計画達成率は35%。前年同期とほぼ同じペース。北部は宗谷、猿払村、枝幸、南部は紋別、常呂が1万トンを超えている。歩留まりは9~11%と低く、アソートは3Sまたは5S主体と地域差があり、値決めはキロ100円台前半から2桁と弱含みの展開。水揚げは順調に進んでいる。


掲載日:2020.07.06

「みちのく いいもん うまいもん」参加者募集


 中小企業基盤整備機構(中小機構)は12月から来年3月にかけて、岩手・宮城・福島県の復興を支援するため、販売会(物産展)と首都圏でのテストマーケティングからなる催事事業「みちのく いいもん うまいもん」を実施する。展示販売を通じ、自社製品の強みや課題をつかみ、商品力の向上を図るとともに今後の事業展開に役立てる。前年度までの実施でも複数の水産加工業者が参加。消費者の購買意欲をかき立てるようなパッケージに改良するなど“自信の逸品”へと昇華。新たな一歩を踏み出している。


掲載日:2020.07.06

落部アカガレイ薄漁

アカガレイの選別作業(6月25日、落部漁港)


 落部漁協のカレイ刺網は、アカガレイが掛からず苦戦している。浜値はキロ700円程度と例年並みに戻っており、着業者は夏漁での挽回に期待を寄せている。


掲載日:2020.07.06

道内コンブ生産1万3232トン見込み


 道漁連は、6月末時点での本年度道内コンブ生産見込みを1万3232トンとした。過去最低だった昨年度実績(1万2921トン)に比べ2・4%増。過去10年平均(1万5899トン)と比べると16.8%下回り、今季も低水準の生産となる見通し。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る