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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2016.05.02

函館・布目 土産品 新商機に照準

原料から製法、容器包装まで徹底的にこだわってつくり上げた「社長のいか塩辛 極(きわみ)」

 函館市の珍味製造大手・株式会社布目(石黒義男社長、電話0138・43・9101)は、北海道新幹線開業を契機とした鉄路による国内観光客の増加、近年のインバウンド(訪日外国人)需要など土産品市場の新たな商機に照準を合わせた商品戦略も強化している。


掲載日:2016.05.02

南かやべ漁協 今季も3000トン台の計画

 南かやべ漁協の平成28年度のコンブ計画数量は、天然や2年養殖、促成など全て合わせて3052トンとした。主力の促成は1月の低気圧で施設損壊や葉体が脱落したものの、移植で復旧を進め昨年度実績を若干上回る計画とした。


掲載日:2016.05.02

紋別漁協 ニシン、勢いつかず

例年より細身のニシン(4月22日、着業者の作業場)

 紋別漁協のニシン刺網はシケで苦戦している。水揚げが始まった4月は中旬に5日間連続で休漁。魚体が細身で、大型がそろう湧別産に押され、浜値も安値基調だ。


掲載日:2016.05.02

岩手県漁連、塩蔵コンブを入札

 岩手県漁連は4月21日、湯通し塩蔵コンブの共販協議会を大船渡市の南部支所で開き、今季産の販売を入札に決めた。相対から11年ぶりに戻る。価格と品質の向上が狙いだ。塩蔵は養殖生産の自家加工で、初入札は5月10日となる。


掲載日:2016.05.02

日高春定置、連休明け本格化へ

船上活じめ出荷の本マス(4月26日、富浜事業所)

 日高管内の春定置が4月20日解禁、21日にひだか漁協厚賀地区、26日に同富浜地区で水揚げが始まった。他浜は大型連休明けの操業開始。ロシア200カイリでのサケ・マス流網漁禁止による需給構造の変化もあり、主力・トキサケなどの水揚げ、価格動向が注目される。


掲載日:2016.05.02

道産ウニ高止まり 四島物の搬入少なく

ロシア産の搬入減で道産の浜値が堅調なウニ(4月26日、札幌市中央卸売市場)

 札幌市中央卸売市場のウニ相場は昨年に続き高値で推移している。ロシア産(北方四島)の搬入量が少なく、北海道産の相場が高止まり。マルスイ札幌中央水産株式会社は「末端は当用買いで荷動きは鈍い」と話す。


掲載日:2016.05.02

渡島噴火湾加工貝  前年同期比5割強減産

浜値が高騰している加工貝。高値はキロ390円まで上昇した(3月、静狩漁港)

 終盤に入った渡島噴火湾の加工貝(2年貝)出荷量は、4月末で約3万5000トンとなった。前年同期と比べ5割強の減産。浜値は高値キロ390円まで上昇している。


掲載日:2016.05.02

松前さくら ヤリイカ空前の豊漁

 小定置や電光敷網で漁獲する松前さくら漁協のヤリイカが豊漁に恵まれた。ピーク時の日産は組合全体で1、2万箱に。着業者は「これほど獲れたのは今までにない」と口をそろえる。


掲載日:2016.04.25

韓国ホヤ消流

韓国産マボヤ。店頭では手際よく身をむいていた(8日、チャガルチ市場)

 【釜山=松本名司】韓国で日本産の輸入が増加しているホヤ。震災後に宮城県産の輸入規制を強化して以降は、大半を北海道産で代替しているが、輸入業者は「道産ホヤは小型で、選別しないケースが多い。道産に比べ輸送コストが抑えられ身質も良い宮城産の輸入再開を」と切望。道産ホヤの今後の販路維持については、「選別の徹底や宮城産の規制解除を見据えた商品開発が必要」と指摘する。


掲載日:2016.04.25

ホッキ、出足スロー 連休の需要に照準

 紋別漁協のホッキけた引漁が始まった。昨年同様に資源量の減少で水揚げは低水準。浜値もキロ300円台と低調で、ほっき部会の鍋島智嘉部会長は「単価の高い大型連休にまとめて水揚げする」と話す。


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